JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
押し入れの整理をしていたら古いCPUを見つけたので、話のネタ程度にUPします。『化石じゃん!』と『ナニコレ?』とか適当に笑って眺めてください。
PentiumⅢ 550MHz Slot1
Σ(*゚Д`;)この黒いスロットは…ご存知の方はすぐにわかるとおもいますので、伏せておきます。おまけ。こんなものもありました。
canopus SPECTRA8400 GeForce2 GTS
メンバーがいません。
キューハチ使いだったので
Cバスしか知らないな…
自分はその当時、このマザーボード使ってました(笑)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1251470.html
ずっとIntel純正マザー派だったのですが、後年Intelが純正マザー撤退後は自作パソコンに手を出していませぬ
初めて買ったPC/AT互換機(Dell)はCPU冷却ファンも無かったんで、更にゴツいヒートシンクが付いてました。
Intel Pentium Ⅱ かPentium Ⅲ Celeron Xeon のslot1 or slot2 か AMD Athlon のslotA ですね。
熱対策で殻割りして使いましたね。コアダイの最小化が進んで ほんの数年限定でしたね
黒いスロットはISAバスですね。 懐かしい しばらくで全てPCIスロットに変わり 今ではそのPCIスロットも PCIeと変わりましたが、今では浦島太郎かもしれませんが
確かにメモリーSLOTにしてはCPUソケットと距離が離れ過ぎてますね(笑)
今となっては、そんな時代も有ったねって感じです🥺
CバスはPC-98シリーズ使ってないとは知らないと思いますよ。
古いPCパーツは押し入れにとっておくのですが、毎回、引っ越しの際に処分ですね。(^^;
知人から引き取っておいたものもあったりするのですが、有効利用されることは滅多にありません。ああ、悲しや。(笑)
このころは、仕事でPCの修理を担当してました(^o^)丿
存在するASUS P2Bですね。(^^
440BXはIntel製チップセットの中でも安定性が高く、後継チップセット
登場後も暫く使われていた様に思います。
まあ後継のIntel 820でDRDRAMが大コケしたのもありますが…(^^;
CPUはKatmaiコアで合計512KBの2次キャッシュのSRAMがカートリッジ内に
別付け搭載していた初期のPentiumⅢですね。
このCPUが出た後、Intelが初めて他社に性能で追い抜かれる事となる
AMD Athlonが登場し、一気にGHz戦争へと突入するといったあたりで
しょうか。
古いパソコンの内部を見せて頂きありがとうございました!(^▽^)/🐼
こちらも月刊アスキーでよく見かけました。
当時販売されていたグラフィックカードの中では高級な製品だったと
記憶しています。
当時のモニタ出力はアナログ接続のD-Subが主流で、グラフィックカードに
よってモニタに映る画質に違いがありました。
カノープスはアナログ回路の基板を分離する事で画質が良いのが
売りでしたね。(^^
> ISAの時代すらもうなつかしの案件になってしまう時代、VLとかCバス
> とかいったら、老害扱いを受けることに(笑)。
MCA(無線じゃないですよ、Micro Channel Archtectureの事)の SCSI I/F向け自動構成ファイルを何とか入手したかったけど、完全なものがなかったので、当時は自分で書きました。(FUTURE DOMAIN製)
ISA以前の時代も知ってます。まあ、その頃から PC/AT Compatibleを売る側のお仕事してましたし。
一時期は二代目 IBM PC/AT筐体&純正キーボードが自宅にありました。(初代はフロントパネルがスラント型。二代目が普通の長方形)
※VL-Busが出る前は Opti Local Busが世界最速とか言われてましたけど。
今は Parts Manufacturesとしては消えていったメーカーを思い浮かべると色々ありますねえ。
※具体的なところはグラフィックスだと Orchid、Number Nine、
Diamond Multimedia(Diamond Computer Systems)、
システムボード(Mainboard)だと Micronics、ABIT、SOYO、Tekramなど。
これはPentiumⅢの866MHzに一式ごっそり交換したときに
もともとのPCに入っていたものです。
いまのCPUに比べると、ファンも小さいですよね。
このころは3dfxとかMatroxもありましたよね。
みなさんのお話も聞けてよかったです。
P2BとかP3B-Fとか、何枚も買いましたねぇ。
(その前のT2P4とかもいっぱい買ったなぁ)
安定しすぎて「鉄板」と言われてましたがASUSがその後スマホで不安定の代表格のようにに言われるようになろうとは(笑)
大差無いですね。16bitバスでクロックは10MHz前後という基本は同じ。Cバスは20bitまでアドレス線はありましたけどそこを活かすようなものはほとんどなかった。
強いて言えば最大の強みは筐体の蓋を開けなくてもカードプラで背面から出し入れできたのがCバス(拡張スロット)のアドバンテージです。
EISAになろうとVLになろうとPCIになろうと蓋開けてねじ止めっていう旧来のXTバスのスタイルのままその部分は進化が無かった。これは今でもそうですね。
もっとも、そんなに出し入れするようなもんでもないですけど。