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私にとって命より大事なのが自由だ

命か自由かなんて簡単には選べないけど・・・。
ブラジルと日本は全然違いますね。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6360537


24 件のコメント
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自分の命ですか?
他人の命ですか?
自分の命ならご自由に。
ただし、
他人と一切かからわずに。
スウェーデン>科学的根拠に基づいて緩やかな制限
(正解かどうかはこれから)

ブラジル>制限すると経済悪化、治安悪化なので
何もしてない。

日本>実は法的には全く制限されていない。
(逮捕されない)
でも国民性?で自粛している

結構違うかも(;^ω^)
やすっちくん
やすっちくんさん・投稿者
マスター
ghさん
日本は罰則なしで乗り切ろうとしており、欧米からみたら信じられない国なのかもしれないですね。
すごい!
昔の革命家みたい!
ただ、自由のために命を落としたのは後からついて行った民衆でした。
法律で規制せず
モラルで緩やかな統制を行うというのはモーアのユートピアですね
日本は本当にユートピアだったんですね
いい事とは限りませんが
ブラジルはさすがに酷いことになっていますね。命より自由というより、命より経済ですね……。

日本に関しては、同じ東アジアの台湾と韓国が、もっと成功しているので、日本が最適解では無いのではと思います。
あくまで、欧米の国民性がstayhomeに適さなかったのでしょうね。
やすっちくん
やすっちくんさん・投稿者
マスター
日本の場合はロックダウンしなかったのではなく、法的に出来なかったので、今後同じようなことが起きた場合のことが心配です。
やすっちくん
やすっちくんさん・投稿者
マスター
ブラジルの場合は経済を止めることによって亡くなる方も多いのかもしれないですね。国として支援しきれないということなのかな。
この大統領は、われわれは戦争をしている。『闘いさえしない恥は敗北より悪い』。ブラジルに神のご加護を!

南米のトランプと言われる理由がわかります。
他国の話だから言えるのですが、米国・フィリピン・ブラジルの指導者って割と嫌いではないです。
ファベーラの貧困街でコロナがオーバーシュートしてる見たいです。
手を差し伸べる術はないでしょうか?😓
ブラジルも全く対策していない訳でない
みたいですね。
https://diamond.jp/articles/amp/236239?display=b

大統領も一理あるような😅

国民性の違いかな〜。
やすっちくんさん

私には自由と命、どちらも大切です。ブラジルの現状を見ていて
日本に生まれて良かったと思います!(^▽^)/🐼
人の命の重さが社会によって違うということかも知れませんね
Jijingさん>
> 日本に関しては、同じ東アジアの台湾と韓国が、もっと成功している
> ので、日本が最適解では無いのではと思います。

COVID-2019に関して言えば、双方ともに「社会的な統制が出来るシステムを整えている」国家なので、日本と比較したら「そりゃあ日本はゆるいわな」ってなりますね。

●台湾:大陸側と対立している。かつ約30年位前は戒厳令が施行。
●韓国:北側と対立(休戦状態)。かつ兵役など、準戦時下の社会。

どっちが良いのか?と言われたら私は答えがありませんけど、行き過ぎた統制で社会がギクシャクするなら、日本のように「自制で何とかする」方向へ持っていかないとね、とは思います。

※こういう事を言うと問題なのかもしれませんが、人間は理性を持つ
 以上、お猿さんなどとは違って自制できる動物だと思っていますので。:)
> 社会がギクシャクするなら

逆に社会に分断を生んで、ギクシャクしていると思いますけれど……。
自粛警察や多くのヘイト行為など、今回の対策の件では、台湾などでは政府への信頼が増していますが、日本ではご承知の通り減らしています。
上手く為政者として統制をとったと言えるでしょうか?
日本のシステムが出来ない、適応していないというのなら、そこは改善するのが当たり前だと思います。

> お猿さんなどとは違って自制できる動物

お猿さんではないので、主義主張イデオロギーが違いますし、暴走する人達というものが発生します。本人たちが正義だと思ったり、悪いこと、この程度のことという、それぞれの大きな差異があります。
そうした尖った行動、逸脱するような行い(言動に対しても)、できるだけ丸く軋轢のないように治めるのが政府の役目です。

などと言うと、国や政府に丸投げ、甘えるなと言われるのかも知れませんが、それは為政者、権力を持つ者の義務です。
国民に指し示すものがあやふやで、かっちりしていないから、自分基準で暴走する人が出てきます。
もちろん、他国より日本人は、その自分基準の差異が少ないので多くの物事に大過なく、今回もなんとか崩壊を起こさずやってこれましたが、為政者の対応が素晴しかったと言うのは無理があります。
Jijingさん>
> 今回もなんとか崩壊を起こさずやってこれましたが、為政者の対応が
> 素晴しかったと言うのは無理があります。

んな事一言も言ってないですけど?。

「為政者」と書かれていますが、その「為政者」を選択しているのも国民ですし、逆に「その程度の為政者しか居ない」なら「国民もその程度」ってお話になりかねませんけどいかがですか?。

形は異なりますが「天に唾する」のと同じ様な様相になるので、私としては「いかなる状況であれ、選択の結果が現状なら、それもやむなし」だと思っています。主義主張が合わなくても「それに信託した」としか言いようがないので。

誰が or どこが合格点の対応を常時出来るのか?、なんて予定調和的に物事が進めば、誰も苦労しないはずです。
私は自民党にも安倍君にも投票していませんけど
> 「為政者」と書かれていますが、その「為政者」を選択しているのも国民ですし、逆に「その程度の為政者しか居ない」なら「国民もその程度」ってお話になりかねませんけどいかがですか?。

その程度の国民という評価なら、どうしようも無いですね。誰が評価するかは判りませんが。ばななめろんさんにとっては政府を批判するような国民はその程度国民なのですね。
しかし、その程度の国民でも批判する権利はありますよ。この「自由」は一番大事ですし、けっして侵されてはならない権利です。

> 主義主張が合わなくても「それに信託した」

なんとも為政者だったら泣いて喜ぶような、理想的な都合の良い国民ではないですか。
政治議論は国民が何処でも何時でも行って良いものです。
政府批判をしてはいけないというのは、言論統制でしかありません。
そんな民主主義国家はまがい物でしょう。
いくら、日本の民主主義指数が低いからといって、そのままで良いはずが御座いません。もっと平素から良識ある国民の意見を汲み取ってもらいたいものです。
王様には従えという理論ですよね
Jijingさん>
仮定のケースを決めつけて書かれても困りますが?。
むしろ仰るように

『しかし、その程度の国民でも批判する権利はありますよ。この「自由」
 は一番大事ですし、けっして侵されてはならない権利です。』

ということでしたら、ご自身が政治の世界で発言されるのが良いと思います。それこそ「自由に発言可能」ですから.....。
私はそういうの専門外で、かつ「信託するために選挙で代議員に投票してるだけ」ですので。

> 政府批判をしてはいけないというのは、言論統制でしかありません。

政権批判が云々、ということ「だけ」を言うのは、ある意味昨今批判されている特定野党と同じ様な構図になるので、私としては「それならきちんと代案なり提案をきちんと自分の支持する代議員へ提供する」のもお仕事だと思います。
私はきちんとやってますよ(辻立ちされている方々へ)。自分が直接政治に関われないので。無論政党などは関係なく。その議員の方のポリシーを聞いて「それでいいの?」と聞いたり、逆に良い点があれば「それは良いと思います」と2,3コメント程度ですが。
真意が分かればその程度で十分です。

ちなみに国政は最終的に「国としての施策に連続性を持たせないとならない」ので、どの政党が担当しても「各種施策を大幅に変えることはない」と思っています。国益にマイナスですから。

crypterさん>
> 私は自民党にも安倍君にも投票していませんけど
> 王様には従えという理論ですよね

こういうのって結局自分達(≒日本国民の多く)で議会制民主主義を否定してるのと同じ、って事なんですけどね。議会制民主主義ってのは「多数決論理に従わざるを得ない」ので。

※逆に直接民主主義を目指して、ご自身が政治の世界に出られるのも
 ありだと思いますよ。:)
 そうすれば公の場で各種批判が出来ます。国会の状況を見れば
 解りますよね?
> ということでしたら、ご自身が政治の世界で発言されるのが良いと思います。それこそ「自由に発言可能」ですから.....。

市井の政治批判が自由であるという話をして、その重要性を説いておりますのに、なんともまあ、臆面もなく申されますね。(苦笑)
なんで最後には、政権擁護をされるかたは、同じようなこと上手いこと言った風に申されるのでしょうね。(^^;

> 私としては「それならきちんと代案なり提案をきちんと自分の支持する代議員へ提供する」のもお仕事だと思います。

そんな義務はありません。
そもそも個々の議案や方針などに対して、支持するしないを考えるのが私のやり方です。決まった支持政党や支持する議員は持たないようにしています。
さらに、世論の反応で過日も法案が一つ、見送りになったではないですか、野党が言ったところで、政権側は柳に風でしょうに。
世論にはそれだけの力はあると考えても良いのではないですか?

> 議会制民主主義ってのは「多数決論理に従わざるを得ない」ので。

それも基本ではありますが、少数の意見もできるだけ大切にする、議論は尽くせるときは尽くすのが、求められる民主主義の議会です。

例え、選挙の際に支持を得られたからと言って、現実的に現在、政権は国民からの支持を得ていると言えるでしょうか。ネームダック化へ向かっていないと言い切れるでしょうか?

> 逆に直接民主主義を目指して、ご自身が政治の世界に出られるのも
 ありだと思いますよ。:)

過剰なものを勧められても、ノーサンキューです。(^_^)
政治家を批判する、ささやかな庶民の言論の自由を求めているだけですので。ご理解いただけますでしょうか?
> ちなみに国政は最終的に「国としての施策に連続性を持たせないとならない」ので、どの政党が担当しても「各種施策を大幅に変えることはない」と思っています。国益にマイナスですから。

それで何でも変えず済ますのは愚の骨頂でしょう。実際、政策は時代時代に、課題ごとに何度の変わってきていきます。政策の持続性は継続性は大事ですが必要ならば変える必要のあるものです。
そもそも、今回の新型コロナへの対応は世界そのものが初めてのケースです。それだけに、今回が後の世の先例となる話です。それなのに超世界的な感染症に対して即応性のある対応や強力な指導力を示せなかったのは、先例として残念なところではありましょう。
願わくば、MARS対策の失敗に学んだ台湾のように、改善してゆければよいのですが。
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