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表題の通りです。「5GとWi-Fi6の普及」という未来が既に見えている現状、4G・Wi-Fi5止まりのスマホを買う気にはなれません。しかし今の所は7万円超えは当たり前。手が出ません。僕としては2~3万円の5G・Wi-Fi6対応スマホが欲しいです。
メンバーがいません。
4Gで、満足してます。
2025年ごろの見通しで、市場予測です。
WiFi6の能力が出ないのでは?
今の4G並みに普及してくるのは、早くて3〜5年後ですかね😰
Androidは結構コスパ・モンスターが出てくるのでもっと安い価格帯でも意外と早くそういうスマホが出てくるかもしれませんね。
※Wi-Fi6はすでにWi-Fi6Eが出ているのでどうするんだろう?
現在、世の中にある5Gというのは4GのコアネットワークがないとダメなNSAと呼ばれるもので、以前のLTEが3Gで音声通話をしていた=3Gがないとダメだったのと同じように、現在の5Gも音声通話ができない=VoLTEがないとダメなんです。
今後5Gでも音声通話ができるVoNRが規定され、これが入って4Gコアネットワークがなくても独立して運用できるSAになってやっと5Gが一人立ちするので、そこまでにエントリレベルのSoCを作ればいいわけでして……当分先でいいんじゃない? と思っています。
コメントしました通り
誰も正確に答えられないのです。
私は今のまま4G・Wi-Fi5で我慢します。何でもトップを行くにはコスト
がかかりますよ❗
>今でも2.4GHz帯しか対応してない、CAも対応してない格安スマホが売られている
確かにこれも問題ですよね。これだけ5GHz Wi-Fiが普及しておいて対応できていないのは、企業努力が足りないせいなのか、それとも5GHz Wi-Fiの技術が高価なせいなのか。
また、Wi-Fi6には2.4GHzも含んでいるので、「Wi-Fi6対応」を謳いながら2.4GHzだけでした、という半分騙し討ちのような事態も予想されます。
KZS32さん
5Gが必須のサービスが無ければ4Gに留まる人は多いでしょうね。3G→4Gの時と似ています。
クリームメロンソーダさん
10Gbpsとはいなかくとも、せめて2.5Gbps以上は欲しいところ。
テンゴさん
Nubia Red Magic 5Gですね。ただ、スペックに対してここまで安価だと裏があるようにしか思えません。
pasorinさん
5G通話(VoNR)のサービス開始がカギというわけですね。具体的な時期はわからずとも、キーワードが出てくるのはありがたいです。
jyoroさん
「ミドルスペック」が何万円のことを指すのかがよくわかりませんが、
3万円以下はミドルスペックに入るのでしょうか?
お値段が下がるという観点では全くもって方向性が違いますけど、ただ「そこそこのコストでも負担してくれる消費者が一定数を上回れば製品化→利益回収」って感じでしょう。
あとはベースバンドチップ類含めて「お値段安くてもきちんと漏洩電磁波管理などがしっかりしてて、かつシステム構成を組みやすい ASIC」が出てくるかに掛かってると考えます。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1230806.html
今年1月に、QualcommがSnapdragon 720G・662・460を発表しました。この3製品はすべてWi-Fi6対応であり、特にSnapdragon 400シリーズ・600シリーズにとっては史上初のWi-Fi6対応SoCとなります。
Wi-Fi6の普及は思ったより早そうですね。
>海外では既に三万六千円ほどでAntutuスコア38万の5Gスマホが発売されています。
Xiaomi Redmi K30 5Gですか。ただ、これは対応バンドがかなり削られています。
結局、こうして低価格で5Gを実現しているのは、現状では中華スマホしかありませんので、これをもって「5Gの低価格化が進む」とは言えません。
僕としては、日本でも正式に販売されるスマホで判断したいのです。
回線は5Gbpsでカツカツ
余裕を見るなら10Gbpsの回線にぶら下げないと
あと5GHz帯非対応は
簡単にコストカット出来るからでは?
国内5Gスマホの低価格化は意外と早かったようです。
HUAWEI P40 lite 5G → 32500円ほど
TCL 10 5G → 40000円ほど
しかし、逆にWi-Fi6の普及がどういうわけか遅れています。
上でSnapdragon 720G・662・460の発表および、700シリーズ以下のグレードでもようやくWi-Fi6が対応するようになったことを書きましたが、肝心の720G・662・460搭載機でWi-Fi6に対応するスマホが全くありません。
https://24wireless.info/list-of-11ax-smartphone-in-japan
国内スマートフォンの11ax(Wi-Fi 6)対応状況(2020年11月) - 24Wireless
このリストを見るとわかりますが、Wi-Fi6対応AndroidスマホはSnapdragon 865+・865・855搭載機、つまりハイエンド中のハイエンドに限られています。
720G
搭載機は現時点で「Xiaomi Redmi Note 9S」と「AQUOS sense4(および派生モデル)」のみ、しかし両者ともWi-Fi5止まり。
662
こちらは「motorola moto g9 play」と「OPPO A73」ですが、やはりWi-Fi5止まり。
特にmoto g9 playについては、g8シリーズで使われていたSnapdragon 665からわざわざ変えてきたので、いよいよWi-Fi6か!? と思いましたがガッカリです。Wi-Fi6が無ければ性能で大差ないのに、なぜこんな無駄な手間を…
690
662発表の少し後に、Snapdragon 690 5Gというのが発表されていました。なんでも、600シリーズ初の5G SoCだとか。
現時点では「AQUOS sense5G」のみ登場が予告されています。しかしWi-Fi6は有効化されていません…!
そして残念ながら(?)、460搭載の国内機は今の所無いようです。
5Gの低価格スマホへの浸透は早かったのに、Wi-Fi6対応のSoCで、Wi-Fi6をわざわざ無効にして売り出す意味がわかりません。
無線LANルーターはやっと1万円未満で買えるというのに…