コロナの真実
コロナの実態が明らかになりつつあります。
ソースは報道ラジオ番組です。
アメリカで無作為抗体検査を実施したところ、把握している感染者数より相当多くの人がすでにコロナに感染し、抗体を持っていることが明らかとなりました。
その結果によりこれまでと大きく変わってくるのが、
重症化や死亡、無症状の割合
です。
重症者や死亡者は感染者の分母の桁が上がるわけですから、かなり低くなります。
つまり報道されているものより、
コロナの毒性はかなり弱いもの
と言えます。
私は以前より日本、そして世界の自粛ムードやコロナへの恐怖心は行き過ぎているのではないか、と思ってきました。
コロナの毒性は想像より弱いものの、やはり相当数の死者や重篤患者が出るのは事実です。
ウイルスをばら撒くような行動はもちろん慎むべきですが、やはり少しやり過ぎ感は否めません。
ドラクエでいうと、スライムベスを倒すためにレベル50まで上げてる感じです(スライムベスは言い過ぎなので、キングスライムくらいですかね…)。
という状況ですから、GWまでの自粛は仕方ないにしろ、そろそろバランスを取らないといけない時期だと思います。
それは政府の仕事でもありますが、その政府を動かすのは私たち国民一人一人です。
アホなマスゴミに流されず、正しい知識と考え方を持ってコロナと戦いましょう。
最後に、コロナの毒性が低いことは分かりましたが、逆に感染力は相当高いことが示されています。
仮に自粛が解除になっても、インフルエンザに対するレベルくらいの感染予防は励行すべきでしょう!
20 件のコメント
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医療現場が平常状態に戻るまでは、感染防止に協力するのが善良な市民の務めでは?
指摘されていましたね。
問題になっているのは
重症化した場合、
進行が急激で
治療に人工呼吸器で、2週間等の
長期間の継続治療が必要で
扱える人が限られるので
感染者が増えると医療が追い付かなくなる、
と言う点かと思います。
感染力はインフルエンザと同等か少し強いとの事
ただインフルエンザはワクチンがあるのと
特効薬もありますのでそれほど話題には
なりませんが、昨年は3千人以上の方が亡くなられています。
それでも今のような感染者を攻撃する論調は
無かったですよね。そこも少し不思議な感じは
しています。
政府には期待できませんね。
コロナウィルスより経済が大事なのは
人事を見れば分かりますので。
だから医療崩壊が怖いから新型コロナは危険だけれど、インフルエンザはそうじゃないとも言えないと思います。
真実かどうかはまだわかりません。、
実際のところ、SARS-CoV-2よりも強力なインフルエンザウィルスは逆に治療薬がそれなりに存在すること、標準治療も確立してるので対応できますが、SARS-CoV-2は未だ「有効な治療法が確立していない」わけで、それは皆さんご存知のとおりかと思います。
実際に現状までで重篤化、または不幸にも命を落とされた方々は
●何らかの基礎疾患があった
●発症によって抵抗力が削がれた
と、重篤化してしまう要因がいくつもあったとされていますし、実際病院、保健施設でパンデミックになっているのを見るとまあ納得できるところです。
私自身も以前骨折で入院していましたが、その時に高齢な患者ほど抵抗力が低くなっているというのは様子を伺える状態だと理解できましたし、正直「こりゃあ全身管理だわなあ」と思しき方はナースステーションのすぐ近くで常時監視的な状態でした。
私も一連の件でやはり「重篤化させない方法はなにか?」と考えていましたが結局は基礎体力なり抵抗力(厳密には回復力ですかねえ?)なんだろうなあ、という一つの結論が頭に浮かびました。病気なり治療する場合でもやっぱり体力がないとなかなか回復できないですからね。
今後有効な治療法が確立することで「まあ、こんなのは風邪ひいたのと同じでしょ」と言えるようになってほしいと思っています。
それとともに自分も「既に保菌してるであろう可能性(=無症状感染)」を意識しながら行動しようと考えています。なにせウィルスは目に見えないですからね。
※実は以前入院していた病院が個々のところパンデミックで既に
報道されているとおりとなっています。
個人的にあそこはかなり清潔にしていてそういう事は起きない
だろうなあ、と思っていたのですが、やはり無症状感染(保菌状態)の
方から伝染してしまったようです。
自分も含めて今後の行動は十分注意しないとならないな、と感じました。
コロナ問題はとても重要ですので、議論を深められればと思います。
〉インフルエンザとの比較について
アメリカの抗体検査の結果を信じれば、死亡率はインフルエンザレベル。
医療崩壊を呼んでいるのは、過度の隔離等の負担も大きいのではないかと感じています。
感染の連鎖は止めなければなりませんが、何か良い方法はないのかなぁと思います。
なお、日本でも5月を目処に抗体検査が予定されているとのこと。
これで日本におけるおおよその死亡率が推計されるでしょう。
〉経済との兼ね合いについて
コロナの感染を食い止めることは重要であることに異論はありません。
ですが、そのためにすべてを捨てて良いわけではありません。
経済だけでなく、教育やその他社会活動も大きな影響を受けています。
今は感染予防に偏り過ぎ。
徐々にバランスを保たなくてはならない時期だと思います。
〉ワクチンについて
RNA型ウイルスは変異も早く、特効薬やワクチンの開発は難しいと言われています。
同じコロナウイルスのSARSやMARSでは特効薬は未だに開発できていません。
つまり、いつまで待っても薬やワクチンができないことも充分あり得るわけです。
薬ができるまで自粛となると、早くても数年、最悪の場合、自粛を何十年も続けなければならないことになります。
そうなると、事態を打破するのは国民の考え方の転換しかありません。
コロナウイルスの実態はコロナの毒性が低く、感染力が強いので
そんなに恐れなくて大丈夫と意見みたいですが特効薬ができる
まで大注意です。
あとは熱などの症状が出る直前が一番感染力があると言われているところ。
これが、
初期症状はコレ
その時はこの薬
その次はコレ
その時はこの薬
熱が出てきたらどうする
重症化する可能性はこんな感じの症状
などが判って、対処方法が判るようになれば、ある程度コントロール可能な病気となるんですけどね
初期に匂いや味覚障害が起きると言われてきましたが
もっと初期にやけどのような症状。
毛細血管に血栓が出来るとか言われてきました。
まだまだ判らない病気ですね
ネットに様々な情報がありますが、素人が軽々しく判断すべき内容ではないと思っています。
自粛の効果を期待したいところですが、報道を見ているとなかなか厳しいようにも感じています。
私には不要不急の外出を避ける位しか出来ないので、GW中はじっと我慢して5/6にどんな状況になっているかを見守りたいと思います。
数字だけながめてると実感あまりわきませんが、死者がでてる以上は警戒すべきだと思います。
本当かどうか微妙ですが、コロナ菌は太陽に弱いとか?
家族の誰かが、コロナになり死んだとなれば…自分たち一人一人の行動が…と後悔しそうです。
映画「シン・ゴジラ」より引用
今後の推移を冷静に見極める必要があるでしょう。
それまでは、これまで通りで良いと思います。
それまでがいつまでかは、専門家ではない私にはわかりかねます。
残念ながら。
> ソースは報道ラジオ番組です。
あなたが仰せの「マスゴミ」の一つですね。
医療従事者、研究者…各関係機関が、これと確定した情報を手に入れていない現時点で、何をして「真実」と仰っているのか、私には理解できません。
意見を交わすことで、不安な気持ちが慰められることはあるかもしれません。それは否定しませんし、精神の安定に繋がるとも思えます。
ですが、議論を深めていきたい? 素人のそれにどんな意味があるのでしょう。
専門家以外の「議論」など、混乱を助長するだけです。
トイレットペーパー買い占めの件を見てもわかるとおり、インターネットの拡散力は、ある意味マスコミよりもウイルスよりも強力です。
マイネ王は小さなコミュニティですが、それぞれのユーザはここだけではなく、他のSNSなどにも属しているでしょう。
自粛・自重というのは、物理的な行動のみを指しているのではないことを、ご理解いただきたいと切に願います。
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一昨日、コロナ感染者(軽症)の受け入れ要請のあった病院に、非接触で診察するためのTV会議システムを敷きに行ってきました。
その途中、容態が急変しお亡くなりになったと聞かされました。私の頭上30mのことです。
恐いです。眠れなくなるほど恐いです。
正直に言えば、感染者の受け入れ状況にかかわらず、病院に近づきたくはありません。
私には命を繋ぐ力はありません。
それでも医療従事者の方を、たとえお一人でも守ることができたなら、その方はその10倍以上の人を救ってくださるでしょう。
最前線で戦っていらっしゃる医療従事者の方を、ほんの僅かであっても守らないといけない、そう思うから、そう信じているから、恐怖に蓋をして仕事に向かいます。
安全なところで無責任な発言をするのは、今この時も命懸けで戦っている方々に失礼です。
見ているだけで、息が心が苦しくなります。
〉素人の議論について
出入国禁止や緊急事態宣言が出たのは政府だけの判断ではなく、世論の影響も多大にあったはずです。
内閣を審査するのは世論です。
その時は今より情報は少なかったものの、素人達の声がオリンピックを中止してでも感染予防を進めるという判断に向かわせました。
私は逆の話をしていますが、素人が議論してはいけないはずはないと考えます。
〉コロナで失われる命について
コロナに感染して亡くなった方々やそのご家族のいたたまれない気持ちは察しております。
でも、命の話をするならば、自殺者の話は避けて通れません。
日本の自殺者約2万人のおおよそ3分の1は経済苦が理由と言われています。
自粛により相当の倒産、失業者が見込まれます。
コロナに感染して亡くなる方もいれば、感染対策により命を断ってしまう方も出てくるはずです。
つまり、自粛と緩解のバランスを取らなくてはならないと考えているのです。
私の体感では今の世論のベクトルは
感染対策90%
経済へのフォローが10%
くらいです。
いきなり対策を0にするわけにはいきませんので、徐々にこれを50%50%、そして、正常化へ向けなければならないと思うのです。
10万円のばら撒きや休業補償の政策が打たれていますが、無いお金を刷り続けるのは非常に危険です。
コロナ罹患者が苦しいのと同様に経済の苦しみも平行して議論しなくてはならないと感じているのです。
自粛緩和に向けて避けて通れないもう一つの課題は医療体制です。
ワクチンができないままに自粛を緩和すれば、患者数は当然増加します。
これまでと同じ対応では医療崩壊は避けられません。
ただ、医療崩壊の原因と考えられるファクターを見直すという手があります。
どちらも私見ですが、
①濃厚接触者の2週間自宅待機を辞める(または短縮)。
今なら病棟の看護婦1人が感染すれば、同一フロアの職員全員自宅待機とかにしているのでは?
これでは医療崩壊は免れることはできません。
検査で陰性なら仕事ができるようにしなければ、圧倒的にマンパワーが不足してしまいます。
②患者の扱いもインフルエンザレベルにする。
防護服みたいなものを着ている映像を見ますが、こういった特別対応が負担を増やしている気がしてなりません(見せる医療?)。
罹患者を個室に移すのは当然としても、現場レベルで不必要な過敏な対応は慎むべきだと考えます。
③軽症、無症状者の検査を辞める
これは巷でも言われてるやつです。
特効薬がない以上、無意味。
ステルス感染者はすでにたくさんいるはずなので、一人一人が常にエチケットに気を使えば良いのではないでしょうか。
なかなか良い案が浮かびませんが、現場の声を拾って良い方向に向かうことを祈っています。
これらはマスコミ情報とかネット情報ではなく、間接的ではありますが生の声です。
アメリカの場合は医療制度の問題があって、患者がたらい回しにされていました、たらい回しにされるうちに治るか亡くなっただけでしょう。
今となってはたらい回しにしていたおかげで病院で集団感染が起こらなかったのではないかと思います。(私の親戚はたらい回しにされて1か月間苦しんだ挙句に治りました。)
昨年来アメリカでインフルで大量の死者が出たとの報道がありましたが、このうちのかなりの方は新型コロナだと思います、しかし今さら証明のしようもありません。
大統領選挙の関係もあって、トランプの政策に直結する医療制度の問題にかかわる情報は明らかにはならないでしょうし、事実は隠蔽されるしかありません。
アメリカでの今さら感のある情報は、日本を混乱させるだけです。
これも何度も書きましたが、1月時点での私の予想よりもはるかに遅いタイミングで感染が拡大しはじめました。ずっと不思議で仕方がなかったのですが、その後にBCGの話も出てきました。日本は日本で調べたほうがいいと思いますし、今回のアメリカの情報は言っては悪いですがあまりにも予想通りの結果で苦笑するだけです。
自分に都合の良いように感じるのは勝手ですが、
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感染者が増えて慌てて、県を跨いで来ないでと撤回しました。
安易な考えを持つとご自身が軽い状態で終わっても周りに迷惑がかかります。
surfingでも地元だけでソーシャルディスタンスが取れる状態なら良いのですが、実際には外から多くの人が移動してきてぐちゃぐちゃになっているのが現状
ですから 地元のsurferも自粛しようとしています。
安易な考えの方々が結局、周りの方々に大きな犠牲を及ぼしてる事を考えて欲しい。
安易な考えの方々が殺人を犯す事になるのです。
今現在は政府から緊急事態宣言が出されている中ですから、自粛の意思統一は然るべきと考えます(少しやり過ぎと感じるが)。
問題なのは今後のことです。
いつまで自粛するのか。
どうなれば緊急事態は解除になるのか。
ここが明確でなく、漠然と皆様が
コロナコワイ。
と思い続けている以上、感染者がどれだけ減っても(仮に0になっても)簡単にはもとの生活に戻れません。
日本は高齢者が多く、つまり、年金受給者など、
コロナが与える経済への打撃
に無関係の人が、イコール世論の意見となっていることも問題だと思われます。