やっぱり楽天モバイルは落胆モバイルになる可能性を十分はらんでいる‼

地方はAUローミングで対応ですね。きっとこの時代は長そうですね。
地方都市の楽天エリアでも、実測でAUローミングエリアがぼつぼつありましたよ。

一年間無料で頑張ろうとしてる企業に対して、あまり「落胆、落胆」と囃し立てるのはどうかと思いますよ。

シャレードデトマソさん
多分、落胆モバイルが正解だと思います。２～３年先に楽天モバイルの
名前はないのでは❓

滅多にない事ですが（笑）、Dark side of the Moonさんと同意見です。

新参者叩きに生き甲斐を感じるコンサバ脳記者が書いた根拠の無い素人騙しな記事がコロナウイルスのように蔓延してるのには困ったものですが、そういうニヒリスティックなシッタカ論調記事に振り回され惑わされる事なきよう、冷静に物事を見ていきたいものです。

なくなるかも？
と思いながら、楽天モバイルaプランから乗り換えました。何故なら一年間無料だからです。

auに頼りっぱなしは…流石にコスト的にかかるので、ポツポツ楽天基地局増えるのではないでしょうか？
それかauに買収される？

主要3キャリアが10年かけて今の4G網があるわけで、それを昨年あたりから5Gも見据えて展開する訳ですから並大抵の努力で追いつける訳はないとは思ってます。
ただ現状5Gは基地局相乗りの話も出てますし、新規参入としてはうまい事乗っかれるタイミングではあるんですよね。

楽天としても長期的なスパンで計画は建てているでしょうし、MVNO時代から楽天モバイルの名前はある程度周知されているとは思うので、あとは3キャリアの寡占状態をぶち壊すプラン等が用意されれば十分可能性はあると思います。

＞3キャリアの寡占状態をぶち壊すプラン等が用意されれば

プラン自体は今のun-limitで十分な破壊力はあると思います。
あとは如何せんエリアでしょう。

auローミングの契約が切れる2026年3月までに人口カバー率96％を目標に…ということでやってるらしいですが、96％じゃ厳しいと思います。
人口カバー率なんて、人が住んでるエリアだけでってことですからね。
大手は99％以上ですが、この3％の差って面積にすると3％どころの差ではないですから。

プラチナバンドの割り当て取得、現在計画中の衛星を使ったサービスの実現等で3キャリアを凌駕する位の目標じゃないと…です。

基地局の設置に関しては楽天側の見積もりが甘かったと思います。
総務省の意向もあったとは思いますが、正式サービスするなら政令指定都市などの大都市圏は100%カバーしてるくらいじゃないと。
後、rakuten LINKがiOSに対応してないのは流石に準備期間を考えると何をしてたのかとは思いますね。

設備投資費用、1年間の無料期間中に払うauへの費用などの回収を考えると、1年後値上げするんじゃないかなぁ。
au回線の容量増加など急な対応は300万人集まってないんだろうも推測できます。

楽天はそもそも総務省に2019年10月にサービスを開始すると言っていたわけで、半年遅れ。
基地局設置も遅れてるから総務省から指導を受けてるくらいなので頑張ってるとは思いませんね。
現場でやってる人は頑張ってるとは思いますが、少なくとも計画が大甘だったからこうなったわけですし。

フリータンクと一緒で、計画が甘くて落胆するほど嫌いだったら自分が使わなきゃいいだけ。

iPhoneの例は当時はキャリアで販売された端末でしかそのキャリアを使えないというのが現実なので、当時ドコモやauが販売すらしてないiPhoneに対応しないなんて当然のことかと思います。
また、動作保証対象外という但書もありますが、わざわざ公式ホームページにiPhoneの記載もしているわけです。
だったら最初からこんな記載しなければ良いとも思いますね。