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WWEのストーリーの完結となるレッスルマニア36が始まりました。 明日からまた新しいストーリーが始まるわけで、延期するわけにはいかなかったというのが本音でしょうね。正確に言うと今回は2日に分けての放映で、即次のRAW(通常番組)に繋げるのでしょうか?さて、楽しいのでしょうか?※今、過去の国歌斉唱シーン流れてます
メンバーがいません。
「カブキウォーリアーズなめんなよぉ!」
※現在のベルト保持者は日本人コンビ
場外乱闘でバリケードに激突!が控えているカメラのド正面!www
ベルト移動!
空騒ぎ感はあるけど、まあまあかも
※ちなみにプロレスファンと言うわけではないです、生WWEは何回か
第三試合は女子チャンピオンマッチ。挑戦者必殺技の締めを逆に抱え込むことでチャンピオンフォール。
練習場で高さがないから花火が使えないのはしょうがないけど、レーザーないのはなんでだろう?
※今回ゲスト解説がヘナチョコキャラがよかったJBL
第五試合はリング上に吊るされているベルトを取れば勝利条件。と言う事でリングサイドがはしごだらけ。あれ?レーザーあるじゃん
三人が手をかけて取り合いになって、一人落とされた……がそいつがベルトごと落下でベルトを手にして勝利ww
反則で終わったはずだけど、敗者マイクアピールの後再開。実況席破壊ダイブで逆転勝利?
第七試合。ユニバーサルチャンピオンマッチ(ベルトいくつあったっけ?)殿堂入りした人を復活させてベルト無理やり持たせて、世代交代をアピールしているようにしか見えないなぁ(´・ω・`) あっさり試合終了。
第八試合が本日のメインタイトル。メインゆえに試合前のビデオが長い。
じゃなくって、これが試合か^^; 勝者は言わずもがな。
※無観客・録画を逆手に取っていて、これはアリですな
オーディエンスがいないにも関わらず、まあまあ楽しめました。明日も同じぐらいの分量があるのですが、まあ観るでしょう。
第五試合は本来タッグ3チームによるラダーマッチだったのが一人欠場して代表によるラダーマッチに変更。
第六試合は反則勝ちになった方が「ノーDQ戦(反則裁定なし)」と(観客いないに)マイクアピールして受け入れられて続行。
第八試合はこんな感じ。「Boneyard Match」とは言われてたけど、こんな画像が出てくるとは思わんかった(動画は公式のチラ見せ)。
https://youtu.be/uj25bG6Cnfo