アイドリングストップに思うこと
アイドリングストップ、エコの象徴の一つ。gas消費がエコノミーでエコロジーに繫がるというのが謳い文句になっている。小生はこの機能は鬱陶しいので使っていない。まず起動時のガシャガシャという音と身震いが嫌いである。次に、こちらの方がむしろ大事な事で、予期せぬ時に意に反して突然エンストする。交差点内で右折待ちしている時にこれをやられて、怖い思いを何度か経験した。行こうとした瞬間に突然エンストなど止めて貰いたい、危険極まりない。わずかばかりのエコの為に安全が犠牲となっている。よって、スタート時には必ず<アイドリングストップ>をストップしている。本当にエコなのかも怪しい。大きいバッテリーを要するし、起動時にかなりエネルギーを使う。今度発売のヤリスには、この機能は付いてないという。まやかしのエコを止める決心の表れであれば良いのだが。
13 件のコメント


それは興味深いですね
今のアイドリングストップは車自身には次が予想できないので交差点の一端停止みたいな無意味なところで止まるし非常に不完全なシステムで私も疑問です
更に進化させてハイブリッド車にすると充電のためにエンジンが止まらなくなるのも不思議な感じです
思い通りに動かす為、ストップもコントロールするとなると、人間側にかなりの労力を強いますね。
走行距離が短いのもありバッテリーが余り溜まらない為、私が偶に運転する時はアイドリングストップをOFFにしてますね。
ハイブリッドはエンストしてても動きますので、こちらは同じようにエコでもとても快適ですね。
残念ですね。昔ファジーって色々な家電製品についてましたが、効果の程はよくわかりませんでした。
あってもなくても気安めならまだいいですが、それが安全にかかわるのは怖いです。
こんへんですね。
元々燃費効果は大して無いですね。
バッテリーが専用で高いし^_^
私はブレーキ加減で調整してます。
右左折時なら、ステアリング切るとエンジンスタートタイミング調整できます。
作っている人も割の悪いことがあることはわかっていると思います
専用の高価なバッテリーが必要なことや
セルスターターの寿命が短くなることなど欠点があり
ユーザーとしては多少燃費が改善されても割に合わないです
現行のアルトは単なるアイドルストップではなく簡易ハイブリッドのエネチャージになっていました
これは発進時に電気モーターでアシストすると同時にエンジンを再始動し減速時は早めにエンジンを停止して更に回生ブレーキでエネルギーも回収しているので良いかもしれません
ただしさらに高価なリチウムバッテリーを使っているはずなので
価格もだいぶ高くなっていましたけど
バッテリーの傷みが早いので。
メーカーさんの営業に方も使っていらっしゃいませんでした。
バッテリー、でかいので、高いです((+_+))
私はムーブ、タントはアイドリングストップ中に直ぐに発進できない時
もありましたがなかなか、切る、勇気はありませんでした。1年ぐらい
するとバッテリーの電圧が下がるて自然にスットプが切れるようになり
ました。
自分はスズキのワゴンRですが、再始動も静かでスムーズ、
何不自由なく使えています
燃費も良く良いことばかりです
たぶん、メーカーや車種によってじゃないでしょうか?