新型肺炎だったかも
2月26日夕方発熱38℃、胸のいたみ、咳がひどく直に麦門冬湯を服用しネブライザーを出してきてビソルボンを吸入。
胸のいたみは消えていた。
吸入後、夕食を終え7時睡眠
翌27日
平熱に戻るが胸のいたみは再発。
朝食後、麦門冬湯を服用しビソルボンで吸入後出勤。
昼食後、麦門冬湯を服用
夕方帰宅夕食後麦門冬湯を服用吸入。
以後昨日まで麦門冬湯服用とビソルボン吸入薬で吸入を続けていた。
胸のいたみは3月4日以降は全くなし。
発熱が1日で終わったのが解せない。
根路銘獣医師がコロナの弱点は空気に触れること
発熱が一晩で終わったのは吸入が関係している可能性はあるのかもしれない。
24 件のコメント
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ただ、27日以降くしゃみや咳は全くないので飛沫感染の心配はありませんし接触感染もこまめに手を洗ってますので心配ないと見ています。
感染したのは25日の電車で咳がひどい方からの飛沫感染だったように思います。
私の隣に立っていてかなり咳込んでいました。
しかも、私の方を向いてクシャンクシャンやっていましたから。
マスクを私はしていなかったことが要因と思われます。
本当に危険な人ほどマスクしてないので(特に老人笑)、結局は、自衛するしか無いのですよ。
精神科通っていても、デイナイトケアとか言って一日中フロアに居て何かするのがあるのですが、
マスクしてない、咳き込んでいても手で押さえようともしない老人が結構いたので、プログラム参加拒否する理由が増えたと医者に言ってますから。(笑)
ネブライザーを購入すれば吸入薬は咳き込むからと医師に言えば簡単に処方してくれます。
また、スチームタイプなら咳き込むから吸入薬を処方してほしいと医師に告げれば処方してくれます。
すでに、シクレソニドが新型肺炎に効果ありとの医療チームが投与履歴を出してきているのだから。
やらないなら日本政府は無能のレッテルはられても仕方ないよ。
騒げども
さっぱりででてこぬ
患者かな
風邪として診断され吸入で治ってしまうのに新型肺炎検査なんかわざわざする必要ないよね。
検査官
用意したのに
検査なし
調べたら
風邪で処理され
気が抜けた
願望です。
新型肺炎解決して欲しいです。
耳鼻科では喉にネブライザー(っていうのですかね)したり、液薬の服用でひどくならずにすんでます。
そのうち、3人から連絡ありいづれも
発熱。
私が話していた吸入を医師に話して
吸入を病院で受けすぐにネブライザーを購入することを話して吸入薬と風邪薬を病院で処方してもらい1日から2日で発熱も収まったとメールをもらいました。
彼らがいうには新型肺炎ではなくインフルエンザ
インフルエンザだよ。
新型肺炎だと保健所うるさいからインフルエンザにしときましょう。
すでに熱引いてから4日から 5日たっているからね。
新型肺炎検査しても陰性でしょうしね。
ですって
サタノールが二人、タイヨーが一人です。
私以外はビソルボンは使われていません。
二人は発熱があり病院でインフルエンザとして診断。
風邪薬と吸入薬をもらい2日くらいで平熱に
吸入薬はタイヨーが一人、一人はスチームタイプであるが薬名はわからない。
残り三人は異常なし
私も含め病院には発熱時に受診しただけであとはいっていない。
それだったら熱が下がってから2日間は自宅待機だけど、
そのあとはお出かけできそうですね(^o^)丿
長引いた方が全くいないのも不思議。
だだ、シクレソニドを使用して回復した患者さんも2日くらいで回復して退院している。
気管を拡張し気道を確保できれば回復可能な病気なはのかもしれない。
> すでに、シクレソニドが新型肺炎に効果ありとの医療チームが
> 投与履歴を出してきているのだから。
> やらないなら日本政府は無能のレッテルはられても仕方ないよ。
一応「薬事法」という壁がありますので。
→適用症例以外に医師の自己判断で勝手に処方などするのはNGですし、
それで医療過誤が発生したら医師免許の前提からもやばいです。
今現在仰るようなことをやっているところは「自由診療」か、または治験の前段階(言葉は悪いですがある種の人体実験)でしか無いです。
諸外国の所見でも「CoVID-2019罹患者の肺読影は、既存他症例と明らかに異なるウィルス性肺炎の所見」と言われていますし、最終的には「専門領域の医師に任せるしか無い」状況です。
結局、特定のレセプターに併せてワクチンを生産できるようになるまで、CoVID-2019の治療って対症療法しかない、というのが世界的な認識ですね。
仰る薬剤での吸入治療も結局悲しいかな同じ「対症療法」です。
※早くウィルス死滅薬が出来ないものだろうか、と思いますが。
特定の構造が発見できればそこに対しての標的薬は出来そうな気も
しますが。(;_;)
発表時、3名のうち退院しているのは1名。
他2名は入院治療継続中。
新型コロナウイルスに投与して長期観察で悪影響がないかどうか見極めないと、無闇に使える物ではありません。
日本よりもアメリカのほうが深刻なはずです。昨年から既に多くの患者が類似の症状を示して病院で分からないと追い返されて苦労していたようです。
今年アメリカでインフルエンザ大流行ってことで数万人の死者がカウントされていますが、そのうちかなりの数がCOVID-19だと推測しています。
トランプ政権は今までやってきたこととの整合性と選挙があるので、とりあえず他国をやり玉に挙げておいて徐々に実態を水増ししていくと予想しています。
私は医療関係者ではないのでよくわかりませんが、実際に対処法があるならどんどん紹介して欲しいですね。日本人は感性でヒステリックに対応しがちで自分に弱みがあるからこそ他人に対して異常な攻撃性を示すことがありますから本音と建て前を使い分けざるを得ないでしょうが、実名を隠して事実を紹介してもらえば医療分野でとても参考になると思います。
薬事法には引っ掛かりません。
インフルエンザか新型肺炎か見分けがつきません。
インフルエンザで処方しても問題ないのですからわざわざ新型肺炎と診断する必要はありません。
インフルエンザであれば吸入薬投与も認められいます。
通達で
インフルエンザにおいて新型肺炎が将来予見される場合、新型肺炎を予防するため吸入薬を使用することを推奨する。
を、出せば済む話でしょう。
あくまで、インフルエンザであって新型肺炎に将来進行する可能性が高い場合と定義すればよいだけ。
そうすれば、薬事法はクリアできます。
>だだ、シクレソニドを使用して回復した患者さんも2日くらいで回復して退院している。
発表時、3名のうち退院しているのは1名。
他2名は入院治療継続中
ただし、詳細に読むと症状は回復しているが、肺炎菌が排出されているため退院できないとの記述があります。
ところで、私も含め6人とも共通しているのは胸の軽いいたみ。
すでに胸の軽いいたみは6人とも消えていますが肺炎菌と胸の軽いいたみが何らかの関係が有るように思います。
入院継続中の2名は咽頭PCRで陽性が続いている、つまりウイルス遺伝子がまだ検出されているので入院治療継続中と思われます。
今回の発表は「色々な要因」が考えられるので、このケースだけで「ある薬剤」→「ウイルスに効果がある」と単純に決めつけるわけにはいかないと思います。
これは根路銘獣医師がベトナムで突き止めた真実。
その真実をベースに治療するか否かだけでしょう。
空気に弱いなら当然気管を広げれば空気の通りがよくなる。
それで治るなら新型であろうがインフルエンザであろうが患者にはどうでもよい。
まあ、普通は喘息の薬でインフルエンザは改善しません。
息苦しさは改善されますがね。
それに、私を含め不幸にしてかかった6人は咳き込みがひどく吸入出来る状態との私以外の方からメールをもらっています。
それで、吸入薬くださいと言えば処方してくれます。
治ればよいだけ
インフルエンザでOK
新型コロナ何ていう必要ないですから。
>貴重な情報ありがとうございます。養生してくださいませ。
ありがとうございます。
医療知識がほとんどありませんでしたが、こちらの投稿のおかげで少し知識が増えました。
休校中の娘と、離れて暮らす高齢の親の為にこの知識が役立つ日が来るかもしれません。
ミディさん、これからもお身体大事にして下さいね。
皆さんもご自愛下さい。
回復の兆しがないなら病院を再受診する等医師の診断を仰いでください。