Amazonプライムビデオのお勧めをつらつらと挙げるスレ
どうも、うまちゃんです。
(。・ω・)ノ ドモ♪
数年前からAmazonプライムを契約するようになり、出張等の移動時間に映画を楽しむ事が増えました。
年間だと20本くらいかなぁ。
で、定期的に気になった映画をタブレットにダウンロードしてストックしておくんですが、どんなのが面白いかなぁ、と悩む事も多く。
マイネ王ではアマプラ使ってる人も多いので、皆さんの意見を参考に出来るスレッドがあると良いなぁ、と思って建ててみました。
(既に在って、被ってたらごめんなさい。)
コメント個々にリコメする事は考えてませんので、自由にお勧め映画をあげたり、感想をコメントし合ったりして欲しいです。
あっ、Amazonプライムビデオに限らず他の動画配信コンテンツでもお勧めがあれば是非。
(。・ω・)ヨロシクー
497 件のコメント
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>> 電人 さん
>京王線の殺人未遂+放火、ジョーカーを模倣したなんて言われているが、ジョーカーに失礼というか(~_~)作品に対しても、ファンに対しても、とんでもない冒涜ですよね。
こういう輩が湧くと無駄な規制とか世論とかで、作品が変な影響を受ける。
憤りがハンパないです。
なら国際映画祭というのがあります。毎年やってます。奈良と、関係のある映画を選んでいるようで、観ていて楽しいです。以前は、東大寺のレクチャールームで、上映した時もありました。今年は、県庁近くのバスターミナルにあるレクチャールームでやるようです。東大寺長老のお話もあり、とてもぜいたくな時間です。
https://kitamachi-toiro.com/eiga/
行きたいな、観たいな、と思っていますが、たくさん人が集まるところは、まだ怖くて行けません。
ふと思いつき、アマゾンで探したらありました。しみじみとした良い映画でした。起承転結のようなストーリー性ありません。ただ淡々と人生の一部分が切り取られているような映画です。昭和の家の間取りや、家具が、懐かしいです。アキモク(秋田木工)かな?と思いました。
https://www.amazon.co.jp/糸-菅田将暉/dp/B08TG84QHJ
>> ねむ125@マイそく_ さん
おお、小津。映画の教科書ですね。画面上の人物や小道具の位置をミリ単位で決めたとか言われますが、ローアングルからの固定カメラ(カメラが動くことがほぼ無い)、人物はど真ん中または相似、フェードインアウトがほとんど無いカットなど小津の映画ってすぐわかります。
麦秋は晩春と東京物語とセットで見るのがおすすめです。
007シリーズ。
Amazonプライムで過去全作品公開中ですが、ショーンコネリー時代のはテレビで昔見た程度なので改めて第一作を見てみるも「なんだこりゃ」って感じで。
昔の映画だから特撮はチープなのは仕方ないとしても、ストーリーが全く面白くない(笑) よくこんなので続編作る気になったなぁ、と第二作を見てみるもこれまたひどい。えー?って感じで、三作目に突入。うーん・・・4作目からやっと面白い。個人の感想ですのであしからず。
普通は1作目ヒットして続編作って…って流れだと思うんですが、007に関してはどういうわけかそうじゃない気がして、興行収入調べてみたらやっぱり4作目から売り上げが良いみたいで。なぜシリーズ化しようと思ったのか謎です(普通、1、2作とコケたら辞めません?)
>> Devilman さん
タイムリー!https://www.news-postseven.com/archives/20211115_1707105.html
>> 電人 さん
おぉ!蓮くんと葵ちゃんはリアルでも結婚かぁ🤵♂️👰「タイムリー!」という事で早速。
Devilmanさんと同じく、ジ~ンときました。
感動。
名作ですね、これ。
人と人をつなぐ糸。
手をつないで…つないだ手が離れて。
また手をつないで紡ぐ糸。
暖かい抱擁、冷たい抱擁、優しい抱擁。
抱擁がつなぐ糸。
すげー良かったっす。
(TдT)カンドー
もうすぐ配信が終わっちゃうみたいなので取り急ぎ。
間に合いそうなら見ていただきたい(吹替・字幕両方あり)。
こんな面白いフランス映画見たことありません。
(なお、これは「実話」です)
>> 電人 さん
「最強のふたり」私も観ましたよ~。https://king.mineo.jp/my/4eea3a346e01ed87/reports/66164/comments/2145716/reply#comment_section
面白いですよね。
休日の午後にまったりと鑑賞して、なんとなく幸せな気分になった映画でした。
そうですか、配信終了ですか。
そう聞くともう一度観ておきたかったな。
昔の映画って面白いんだなと思いました。オープニングから、面白そうな予感。全体を通して面白かったです。全然古くないです。新しいです。
サイコ2と3も観ました。2は、ヒッチコックのお弟子さんが監督。3はアンソニー・パーキンス(ノーマン役)が主演と監督。ヒッチコックの映画でパート2や3を作るなんて、ものすごいプレッシャーですよね💦
出張で約一年ぶりの新幹線。
「新幹線シアター」も久しぶり。
話題作だったので観てみましたが、期待以上に面白かった。
気楽に楽しく観れる作品です。
ウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)が米倉涼子さんに激似と思うのは私だけだろうか…。
出張の復路はこれ。
続編が公開されていたので観てみました。
考えてみればMARVEL作品を観るのは初めてかも。
想像以上に面白かったです。
特撮やCGはさすが。
ちょっとMARVEL作品にハマってみようかな。
【オンリー・ザ・ブレイブ】 字幕吹替両方あり
(前知識なしで見始めましたが)2013年6月にアリゾナ州であった実話をもとに構成されています。エンドロール、よく似た役者を集めたなぁと感心しつつ合掌。
それにしても、あんなテントで防げるのか?と疑問を持ちつつ見たら案の定・・でも、あれしかやりようが無いんだろう。山火事がいかなるものか、という「入門編」でもあるような。逃げ道が無くなるのは恐ろしいです。
こっちでは雪の季節ですがストーブによる火災が増える時期でもあります。一方、雪が降らないところでも冬は乾燥し、火災が多発します。ということで、こういうのを見て気を引き締めよう。
残された者 -北の極地-(字幕版)
いきなりスタートします。そしていきなり終わります。登場人物は3名ですが、うち1名は死亡状態で登場するので実質2名。2名のうちセリフは1名のみ(もう1名は一言だけ)。
状況説明は全くないが、見ていればわかるでしょう。前知識なしでこういう良作に出会えるのがPrimeの良いところです。自分ならどうするか、そのまま留まるか、やはり捨て置くんじゃないだろうか、いろいろと考えます。冬におすすめ(違うw)
いやいや、これは面白い。
なんで今まで見なかったんだろう。
ヴェノムが面白かったからMARVEL作品を見てみようと代表的なのを観たんですが、面白くて1と2を一気見。
続編の3の他にも3作品アマプラで見つけたので、しばらくはこれを楽しもう。
>> うまちゃん@平常運転 さん
スパイダーマンは全て映画館で見てます。なかなか面白いです。
前評判が良いとか、話題作とか、映画館で見てみようって気になるものは映画館で見る方です(コロナ後ちょっとそれは変わったかもしれないけれど)が、映画館で絶対見ないだろうなぁとか前知識のないもの、話題が入ってこないないもの、そもそも単館以外の映画館でやらんようなB級作品(でも意外と面白い!)、昔の作品でレンタルにも無いものなどをAmazonプライムで「発掘する」のが最近の楽しみです。
「私、失敗しないので。」
ドクターXを1~5シーズンまで堪能しました♪
毎回オペ室のドアが開いて大門さんが登場するシーンは「おー キター!!」とテンションが上がります。
何よりも蛭間教授が面白くて、毎回お腹を抱えて笑いました。(メロンおじさん等)
ほぼほぼ西田さんのアドリブのようですね笑
録り溜めした「シーズン7」は年末年始に楽しみたいと思っています。
>> 電人 さん
「残された者」観ました。電人さんのコメントのとおりでした。役者が一人で演じている…。もう1人の女性が何か言葉を発するかなと思い最後まで見ました。でも、ほとんど何も言わなかったです^_^;初代シリーズ(?)最終作品。
文句なく面白かったです。
特撮や映像も迫力あるし、人間ドラマとしても秀逸だと思う。
「ヴェノム」はここからの派生なのか。
続いて次シリーズを一気見。
これも面白い。
続けてみると前シリーズよりも映像の迫力が増してるのが分かりますね。
ストーリーも前シリーズを踏襲してる正統派と感じました。
もしかしたら、アベンジャーズを観てからの方が良かったんだろうか。
これまでのシリーズと少しテイストが変わった気がする。
ヒューマンドラマの要素が減って、ヒーロー作品の要素が増えたような...そんな印象。
個人的には初代シリーズの3作品が一番好きかな。
全て面白いのは間違いないんだけども。
潜水艦アクション。心理戦。情報戦。プレッシャーがすごい・・・Uボートの時代とはだいぶ変わり、今はこんな風なんだ・・・と感心しました。米海軍潜水艦の元艦長ジョージ・ウォレスが2012年に発表した小説の映画化だそうです。海の中の映像が驚きです(機雷の仕掛けやフィヨルドのギザギザの海の感じとか)。映画館で大画面で観たい映画でした。
ロシアの艦長(ミカエル・ニクヴィスト)が「アドミラル」と呼ばれていた!(ように聞こえた^^;)。アメリカの艦長(ジェラルド・バトラー)は「キャップ」と呼ばれていた(ように聞こえた^^;)。でも、字幕はどちらも同じでした。
>> ねむ125@マイそく_ さん
「ハンターキラー」という英語がわかりませんでした。専門用語で、次がヒットしました。http://mmsdf.sakura.ne.jp/public/glossary/pukiwiki.php?ハンターキラー
------(以下、引用)
Hunter Killer.
索敵する機体(ハンター)と、攻撃する機体(キラー)を分け、2種混成の編隊で作戦行動を行う事。
基本的に、1機の搭載量で索敵と攻撃を兼任する事ができない場合にのみ行われる。
そうでないなら1機で任務を行うか、役割を入れ替え可能な編隊を構成した方が効率が良い。
特に、ハンターキラーは整備上の問題から稼働率が低くなりがちである。
ハンターとキラーのどちらか片方が故障すると、健在な相方も稼働できなくなるからだ。
------(引用おわり)
映画館で見損ねた作品がついにアマプラに登場。
という訳で早速。
レビューが低かったのでちょっと期待感が落ちてたけど、観てみたら面白い。
これ、かなり好きです。
感動ファンタジーアニメの王道かな。
心地よく耳に残るエンディング曲も好き。
>> ねむ125@マイそく_ さん
『ハンターキラー 潜航せよ(字幕版)』拝見、なるほど。今はこうなんだなぁ(笑)。1981年製作のドイツ映画『U・ボート』は見ごたえありますよね。DC版は3時間ですが中だるみしません。「潜水艦」ということにこだわるとU・ボートに軍配です。もっとも、ロシアとアメリカがああはいかないだろうし・・・(笑)。
戦争/ロシアついでに、
『T-34 レジェンド・オブ・ウォー (字幕版)』
今まで見た戦車映画で一番面白い。T-34と言えば満州侵攻や南樺太侵攻で日本から見れば憎き忌むべきものではあるが、ここは単なる娯楽・映画としてみたら秀逸な作品。ロシア映画のクオリティ、すごいじゃないですか。ロシア映画って数作品しか見たこと無いけど暗くて退屈なプロパガンダ(ソ連時代)ってイメージだったのでこれはいい意味で裏切られました。『ガガーリン 世界を変えた108分』といい、結構いいかもロシア映画。
CGによる砲弾のスロー、砲弾が掠めて「キーーーン!」ってのも、きっとそうなんだろうと思わせる。荒唐無稽な話かと思いきや元は実話だとか??
>> 電人 さん
『T-34 レジェンド・オブ・ウォー (字幕版)』これは陸の戦いですか?私、陸上のはちょっと苦手です。普通の建物や民間人が、次々と破壊されていくのが、ビジュアル的に観ていてつらい・・・。海の映画やスパイ系のほうが(地味かもしれませんが)観ていて面白いです。行動が制約されるから、その分、頭脳戦のように感じます。観ている私も、水圧感じて苦しくなる映画でしたwハンターキラーは昨日も観てしまった💦 艦がたくさん出てきて(実際は戦わないのに)お金かけてるな~と思いました^^;ちょっと感情的なストーリーのようにも思いますが、日本海大海戦の時代のように戦ったら、世界が終わってしまうのかも?と思います。抑止力って大切だと思います。
『U・ボート』は金字塔ですね。あれと比較したら、どんな映画も負けます^^;何回観てもいい映画ですね。
T-34の予告編見ました。
https://www.youtube.com/watch?v=xhhlZcBrmo0
「洗浄で使えるレジェンドてぬぐい」ほしいな~と思っちゃったwww
>> ねむ125@マイそく_ さん
普通の建物は出て来ますが、民間人は「数人」しか出てこないです。ストーリー上必要なだけで、犠牲者にはなりません。私はこのスレにおいて「先入観」を持たせないために内容についてはあまり書かないことにしています。これはずっと一貫性持ってやってます。
なので、あまり多くは語りませんが、この映画においては「死者」は「死者」として描かれていて「戦死者」が出ない(ように思いました)とだけ書いておきます。
非常に痛快な映画です。
これは朗報、かな。2月1日から配信になっています。
私はもう、フランダースからの「1桁」世代です(笑)。
2桁の作品は前半は何となく見たかも…後半のは見た記憶がないな。
>> 電人 さん
ペリーヌ物語と赤毛のアンが大好きでした。もう一度、観直したいです。
結構色々映画やドラマは見ていましたが、なかなかオススメできる作品には出会わなかったです。
でもこの「ルーム」は作品としてとても良かったです。
17歳の時に誘拐されて狭い鍵付きの納屋『ルーム』に閉じ込められて7年。
誘拐犯との間には5歳の息子がいる。
息子は『ルーム』の外を知らない。
狭い『ルーム』から逃げ出して広い世界に出た2人を待つものは?
最初は猟奇的サスペンスだと思って見始めましたがヒューマンドラマでした。
犯人以外の人物の心情が細やかに描かれています。
>> 電人 さん
おお、懐かしいタイトルが並んでますね。「小公女セーラ」くらいまでは分かりそうですが、その後はちょっと分からない…。
全く聞いた事のないタイトルも多いなぁ。
(´・ω・`)
「母を訪ねて三千里」、「トムソーヤの冒険」、「ふしぎな島のフローネ」…。
ん~、懐かしいなぁ。
幼い頃の団らんを思い出す...。
ちょっと観てみようかな。
時々、ふとサスペンスを観たくなる。
東野圭吾作品はハズレが少なくて安心してチョイスできます。
これも面白かった。
杏さん、キレイだな~。
【ザ・チーム ヨーロッパ大捜査線(字幕版)】
オリンピックの合間に一気見(そのくらい面白かった)。
イスラム情勢をうまく使ってます、内戦のどさくさに国宝を売り、その金で武器を購入し・・・というのはありそうな設定。CUってのが架空の組織とわからずGoogleで調べたが出てこない(笑)まぁ、イスラムのテロ組織とかそういうものだと思えばいいと思います。
それに対峙するのはヨーロッパ(デンマーク、ドイツ、ベルギー)の合同チーム、いわゆるユーロポール。でもリーダーが女刑事、メンバーも3人中2人が女。この辺が日本では「無いかもなぁ」というところですが欧州だと「あり得るなぁ」という妙な説得力がある。女性が活躍する社会には遠い我が国。
チームメンバーそれぞれに家庭問題があります。続編に期待はするが、話の本線ではないのでこの辺は無くても良い部分かもしれない(掘り下げがイマイチなかったが、この辺はのちのち深く展開されるのか?)。無ければ無しで話は成立するが、そうなるとアメリカドラマっぽくなるのかも。
チーム唯一の男性はタトゥだらけなので日本ではこんなのが警察にいるのは「ありえない」というところですが、まぁ、向こうじゃ普通なんでしょう。キャラは良いです。この俳優、主演級では見ませんが脇役でちょいちょい見る。でも、唯一謎な展開があり・・・それ、必要か?というのはあった(ここだけが残念・笑)。
国境を越えて、という展開が日本だと無い(地続きの国境線が事実上無い)ので、難民流入や不法入国というのがイマイチ現実感は無いが、そこが面白いところで入り込める内容。各国語入り混じりますがチームでは英語を使用。
デンマーク語: POLITI
ドイツ語: POLIZEI
オランダ語(ベルギー): POLITIE
それぞれのジャケットや警察車両で見る単語は「POLI」までは英語と同じなのでなじみがある一方で新鮮でもある。
何といってもテンポが良い。
これは凄い。
いや、なんかもう、てんこ盛り。
ちょっと不気味でダークな印象だけどコミカル。
色んなメッセージ性も込められてて、濃ゆい。
ストップモーションアニメというのもなかなか観やすい。
キャラの存在感が濃い。
そして、何といっても、これをほぼ1人で作り上げたというのは驚愕。
なんか、色々と衝撃的な作品でした。
続編やシリーズが出るなら絶対に観る。
>> うまちゃん@平常運転 さん
先日見ました。クノコは食べたくないです(笑)。あのエンドロール(というのか?)を見てメイキング映像をむしろ見たいと思った。
>> うまちゃん@平常運転 さん
私も観ましたよ〜。あらすじを読んでないと前半はとてもわかりにくいよねと思いながら見ていました(・∀・;)
ストーリーは複雑ではなく、そうなるだろうなと思った通りに進みますが、三部作らしく途中で終わってしまいました(´д`;)ェェェ…
ただ、これを何年もかけて一人で作ったことは称賛に値すると思います。
>つぐみん.さん
おお、これみなさんも結構見てるんですね。
>あのエンドロール(というのか?)を見て
そう、それです。
あのエンドロール(?)を見るまで、ほぼ1人で作り上げた作品というのを知らなかったんですよね。
ある意味、エンドロールが一番衝撃的なシーンでした。(笑)
>あらすじを読んでないと前半はとてもわかりにくいよねと思いながら見ていました(・∀・;)
私も取っ付きにくさを感じましたけど、中盤から食いつきました。
なんかちょっとクセになる世界観。
この癖の強さ、私は好きでした。
「トランス・ワールド」(字幕版も有り)
森の中の無人小屋にそれぞれの理由でたどり着いた3人の男女。
なんとか森から脱出しようとするが…。
ここから先は何も言いません。
アマプラのあらすじも読まずに観たほうがきっと面白いです!
去年?観て面白くて印象に残っていたので、また観てしまいましたw
トムェ…。
>> つぐみん.@´ڡ`@ さん
これ、私も前に見た記憶が。そうそう、スコットイーストウッドはクリントイーストウッドの息子なんですよね。
>> 電人 さん
クリント・イーストウッドの息子さんとは知りませんでした!そう言われると、鼻から下が似てるように思いますね〜。
>> 電人 さん
『T-34 レジェンド・オブ・ウォー (字幕版)』観ました~!つらい映画なのかな?と思いましたが、予想外に明るい映画でしたw
戦車の運転が、パワステしか運転したことのない人にはわからないかも?と思いながら観ました^^;ハンドルさばきが重そう・・・なんか昔の車ってこんな感じじゃなかったですか?あと、足踏みミシンとか、思い出してしまった^^;
自国の言葉(ロシア語とドイツ語)でそれぞれしゃべっている映画はいいなと思いました。臨場感あると思います。ドイツ兵が、ロシア兵にミサイルを打つ時、「アーフィラゼ~ン♪」と独り言をいう場面で(へ~この挨拶言葉、こんなシーンでこんな風に皮肉たっぷりに使うんだ)と面白かったです。
いい映画だと思いました。
2006年のドイツ映画。Amazonさんから勧められて観ました。
同名のNintendo Switchソフトを買ったので、ゲームプレイ前に映画観ておこうかな、と思って。
う~ん、ベタ寄りのベタかな…。
(´・ω・`)ベタ
さて、ゲーム始めよ。
>> つぐみん.@´ڡ`@ さん
つぐみんさんのお誘いを受けて早速。最初は以前おススメしてもらった「CUBE」に近い映画なのかな、と思って見てたけどなんだか違う方向に。
あっ、あれも伏線だったんだ...。
>ここから先は何も言いません。
私も...。
その辺から拍車がかかって映画にのめりこみますね。
すごく面白かった。
「TRANS WORLD」...なるほど...。
ブラックブック(字幕版)
力作。ウクライナ戦争が勃発してから戦争映画を見るようになったが、どうしてもアメリカ映画のように「最後は勝つ」みたいな映画はあまり好きじゃないし、日本の「だから負けた」みたいな悲劇的映画も見飽きた。
この作品はドイツによるユダヤ迫害が主眼点だが、主人公のエリスやその他のレジスタンス、或いは敵側のナチス、それぞれの人間模様が鋭く描かれていて、今ウクライナでも実はこういうことが起きてるんじゃないか?って思える内容だ。
仲間を売り、寝返ったやつもいる。敵側に入り込むスパイもいる。ずっと緊張感がある(これはサスペンスとも言える映画になっています)。吹替もありました。
原作が大好きな作品。
基本的に「漫画原作と実写映画は別物」と考えて観ることにしてるので、ストーリーや世界観が違っててもそれほど気にならないタイプです。
(この作品に関してはかなり原作に忠実だったけど)
それよりも、まぁ…俳優の演技力って大事だな…って当たり前の事を痛感した作品でした。
万引き家族はすごく良かったのになぁ...。
映画館で観そびれた作品。
待ち焦がれてました。
すごく面白かったです。
岡田さんがすごすぎる。
原作を読んでから映画館で鑑賞した妻が「原作読んだ後だと、省略した部分が違和感」と言ってましたが、原作を読んでない自分は勝ち組。(笑)