Amazonプライムビデオのお勧めをつらつらと挙げるスレ
うまちゃん@平常運転
どうも、うまちゃんです。
(｡･ω･)ノ ﾄﾞﾓ♪
数年前からAmazonプライムを契約するようになり、出張等の移動時間に映画を楽しむ事が増えました。
年間だと20本くらいかなぁ。
で、定期的に気になった映画をタブレットにダウンロードしてストックしておくんですが、どんなのが面白いかなぁ、と悩む事も多く。
マイネ王ではアマプラ使ってる人も多いので、皆さんの意見を参考に出来るスレッドがあると良いなぁ、と思って建ててみました。
（既に在って、被ってたらごめんなさい。）
コメント個々にリコメする事は考えてませんので、自由にお勧め映画をあげたり、感想をコメントし合ったりして欲しいです。
あっ、Amazonプライムビデオに限らず他の動画配信コンテンツでもお勧めがあれば是非。
(｡･ω･)ﾖﾛｼｸｰ
497 件のコメント
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アマプラに復活してるよ～！という事で、早速観ました。
課金せずに信じて待った私は勝ち組♪
で、就寝前に布団の中で見てしまった事に後悔･･･。
(´･ω･`)
これは就寝前に観ると寝れなくなりますね。(苦笑)
完成度が高く、引き込まれて一気に観ちゃうだけに・・・。
ある意味、ホラーより怖い。
それに観終わった後に頭の中でめっちゃ反芻しちゃう。
面白いし引き込まれる作品だけに午前中に観たい。
「ハッピー・デス・デイ」「ハッピー・デス・デイ 2U」
かなり評価が高かったのでスリラーは苦手ジャンルなのですが恐る恐る観ました。
めちゃくちゃ怖かったら途中でリタイアしようと思っていたのに逆に「2」まで完走w
「1」 毎日お面を被った何者かにコロされては目覚めるとまた同じ日の朝を迎えてしまうビッチな女子大生ヒロイン。
自分を狙うのは誰？目的は？何故毎回同じ日が繰り返される？
タイムリープ物でありながら、スリラーサスペンス要素と学園コメディがほどよく混ざり、ハラハラドキドキのちょいB級だけど面白い映画です。
ヒロインの人生のやり直しを一緒に体験していくうちに最初は好きになれなかったヒロインをだんだん『頑張れ！』と応援したくなりましたw
「2」 ヒロインの知り合いの男子学生が今度はタイムリープに陥った?!と思ったら…！
「1」では解明されなかったタイムリープ現象の原因もわかり、「1」より少し学園コメディ色が強くなったものの、ヒロインの頑張りっぷりもパワーアップしているしこちらも面白いです。
母との会話シーンでは涙がポロポロ(¯―¯٥)
エンディングの懐かしソングの後、もう少し展開があるので最後まで観て下さい。
ただ、この終わり方は某さんが少し可哀想かなと思いましたがw
「1」「2」共に同じ俳優さん、吹き替えも同じ声優さんだったので違和感ゼロ。
これは続けて観るには嬉しいですね(*´∀`)
>> うまちゃん@平常運転 さん
シャッターアイランド、あれ、なんか既視感がと思いつつ先週見ましたが、そうか、このスレで見たんだったw見直すと再発見ありますね。冒頭、船上でいきなりタバコが無い。「あ!」と思いました。
やっぱり何度視てもいあなぁ(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)b"
気になってた作品。「まもなくプライム終了」って案内に急かされて。
すごくいい作品でした。
「人間関係で苦しむ人も多いけど、人間を癒せるのもやっぱり人間なんだな」って思った。
市原悦子さんの演技が素晴らしすぎる。
＞博士の愛した数式
これ、気になってる作品です。
そうですかぁ、やっぱり良いんですね。
今度観てみます。
>> ぽちぽち さん
ハイジの実写版見ました！懐かしい人達がたくさん出てきて、見ていて安心感がありました。ただ一つ、ヨーゼフが出てこなかった💦ユキちゃんって日本の名前だと思っていました。ユキ＝雪（snow）なんですね。アルプスらしい名前！
●かもめ食堂
●パンとスープとネコ日和
●孤独のグルメ
●きのう何食べた？
●深夜食堂
私的にはコメディ映画でした。主人公（キアヌ・リーブス）の相棒が、どこかで見たことある人でした。この人知ってる・・・思い出せない・・・苦しい・・・誰だ、誰だ、誰だ。
目を瞑って声を聞いたら、わかりました。ジェームズ・カーンですよ～ｗ だいぶおじいちゃんになってたけど、役作りかも？最後のほうはケリ入れたりして、やっぱこの人はソニーだわｗと・・・
>> ねむ125@マイそく_ さん
返信遅くてすいません。ヨーゼフいませんね〜^_^
本物の犬でアニメのヨーゼフは難しいのかな！
そもそも、ヨーゼフはアニメで追加されたオリジナルキャラクターなのでは？
高畑勲 凄い
サニー 永遠の仲間たち（字幕版）日本版は未見です。というか、見ないままの方がいい気がしてます(笑)。韓国版(オリジナル)のこの映画、出来が良いです。
冒頭、韓国ドラマをdisるところがツボです(だから私は韓国ドラマはあんまし見ませんけど)。あの国では整形は髪型を変える程度にカジュアルなことなんだなというのもちょいちょい出て来ますが、、、物語全般として性別、国籍、関係なくこの映画は「40代なら」きっとハマります。
人生いろいろ。成功も失敗もありますね。
気になってた作品のオススメをいただいたので早速。良いですね。
実に良いですね。
科学とはそもそも哲学（だったっけ？）
そう思うと数学も哲学も源流は同じなのかもなぁ。
暖かい人間味のある数字のお話でした。
>> 電人 さん
誰よりも狙われた男（字幕版）観ました。長く視聴できなかったので、3日間にわけて少しずつみました。そんな分割視聴でも、続きを観たいと思うほど面白かったです。ジョン・ル・カレのスパイ小説は面白いです。「誰よりも狙われた男」は地味な感じでしたけど、諜報活動は本来そういうものでは？と思わせてくれるような映画でした。かなりリアル感があります。スパイは、日本にもいると思いますねｗきっと日常生活に紛れ込んでいるはず？
ジョン・ル・カレの小説『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』の映画『裏切りのサーカス』はもう少し華やかだけど、やはり面白ろかったです。
>> ねむ125@マイそく_ さん
「誰よりも狙われた男」は私の中では今のところ今年の個人的ヒットです。実に映画として「良い」です。>諜報活動は本来そういうものでは？
まさに。爆弾がやたら爆発したり、ドンパチしたり、変装したり、飛んだり跳ねたりなんて本来なら「無い」はずなので（笑）いや、ミッションインポッシブルみたいなのも面白いですけどー（棒）
>> 電人 さん
本当に面白い映画でした（かなり地味だとは思う💦）。情報というものがどれだけ重要か・・・そういう意味で、情報提供者の身分を守り切れないスパイは、スパイとして失格だと思わせてくれる映画でしたｗ
「ふるさと」加藤嘉の「じい」は本当にボケてんじゃないの?っていうリアルな演技。見てから調べてみたら、この映画でモスクワ国際映画祭の最優秀主演男優賞を受賞、その理由は「本当の痴呆老人では?(その割にはうまいということ??)」という。本当にうまい。素晴らしいです。こういう古老が出来る役者って今いるんだろうか。
脇を固める長門裕之と樫山文枝、先生役の前田吟、ちょっとしか出てこないけど樹木希林と、なかなか重厚な役者配置なんだけどメジャー系の配給ではなかったからか、知る人ぞ知るみたいな映画。でも実にいいです。子役も良い。中日の帽子が地域性を演出。
「全村水没」を控えた徳山ダムの徳山村が舞台のようですが、それ自体はうっすらと。移転を余儀なくされる人、それを「離れ」を建てたことによって表現したのかもしれない。そして老人と孫を中心として、故郷で死ぬということ(が如何に幸せなことであるか)、故郷を出ていくということ、ボケるということ、ボケてもなお好きなこと(ここでは釣り)は忘れないししっかりと覚えているものだということ、などが描かれている。秘境の長者ヶ淵をはじめとして出てくる映像は全て湖底に沈んだのか?
たまには日本映画。地震(2/13夜)があってを再び想起したが、その時に慣れ親しんだ故郷を追われた人々とやや重ねる部分もアリ。
DLしたままになっていましたが、やっと観れました。面白いですね。
役者陣がさすがだし、コメディーの度合いも絶妙。
最後までしっかり楽しめる作品でした。
ザ・バンク 堕ちた巨像 (字幕版)物事は善と悪、白と黒だけで語れない。表があれば裏がある、そういうものかとは思いますが、銀行(資本)と武器製造会社というのはその表裏一体の典型例なのかもしれない。警察組織は正義ではあるが、紛争が無ければマネーも生まないのである。何たる皮肉であろうか。
私はNYのグッケンハイム美術館に行ったことがあります。ここでの銃撃戦はこの映画の一番の見所です。現実にはあんなにぶっ壊せるわけはないのでセットと本物を交互に撮っているのかもしれないし、あるいは全部セットなのかもしれないがこの映画の見所はそこに尽きる。必見。
電人さんのコメントに誘われて早速。(^^)確かに「実にいい」ですね。
年代的に映像や演出は現代作品と比ぶべくもないんですが、観はじめるとそれを全く感じない。
逆に現代作品より素晴らしくも見える。
ストーリーも良いですね。
沈む村と移る場所。
終える生命と続く生命。
失われる記憶と紡がれる記憶。
その対比とバトンの受け渡しが見事に描かれていると思います。
「良い映画観たなぁ」と、まさに見応えのある作品でした。
>> うまちゃん@平常運転 さん
この映画、ありがちに「反対」を唱えていないんです。登場人物は刻々と終わりに近づく村と対峙し、日々の生活を送る。そして水没を控えて引越しをしていく。それは村の死を意味する。その象徴として描かれているのが「じい」なんですよ。こういう「深い」映画、最近の邦画にはちょっと無いんですよね。
配信終了間近、という事で。まだ観てなかったし。
面白いです。
単純に面白い。
この役者陣はさすがだ。
前半ちょっと退屈で、観るのやめようかなと思いましたが、地鎮祭がすぎて躯体が見え始めた頃から面白くなりました。できた家は、いい家でした。
ねむさんからのお誘いで。序盤は少し難しそうな印象を受けましたが、全然気楽に観れる作品ですね。
楽しく観れました。
ねむさんから「私的にはコメディ映画でした」と聞いてたので、気軽に入ることが出来たのが良かったのかも。
確かにコメディ映画と思って観た方がスッと入ってきますね。
ジャンルは「ラブコメディ」になるんですかね?
就寝前に観ましたが、落ち着いてゆっくり睡眠できました。(笑)
>> ボローニャ さん
もうリモコンのフタは開きましたか？私も初めてフタを開けようとしたときに苦戦した覚えがあります。
今ではユルユルで指一本でも軽くスライドさせることができますがw
ゲットアウト字幕も吹替もあります(字幕をおすすめ)。めっちゃ不気味な映画です。人種差別がテーマですが、旧来からある単なる黒人差別ではないところがまた不気味なのです。
黒人優位性にコンプレックスというか一種の憧憬を抱いている、そういう意図が透けて見える映画です。
「日本人」においても、大坂なおみが女子プロテニスで優勝、NBAでは八村塁が活躍、陸上ではケンブリッジ飛鳥やサニブラウンとなど、つまりは「そういうこと」です。
WATCHA PEDIAというアプリを入れてみました。
50作品ほど、★付けてみたところ、
「独特の好みですね！」って、、、
ほっとけ！(ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
Amazonプライム上では★とかは付けてナイ。
なんとなくイヤで…w
世界の車窓から 特別編集版これでいつでも観られる😈
救いは何もないけど、嫌いじゃないデスwめっちゃ痛いしエグいけど、
景色は美しい。
アラカンになるジジイには興味深く観られた😈とりわけジャンレノ好きな訳ではナイですが〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
何度も見ちゃう映画デス(੭´͈ ᐜ `͈)੭
いらっしゃいませ～。
(｡･ω･)ﾉ ﾖﾛｼｸｰ
ジャン・レノさんはドラえもんの印象が強いです。(笑)
皆さん、洋画好きの方が多いですね～。
私は逆に邦画を観る事が多かったので、ここでのオススメ洋画はとても参考にさせて貰ってます。
さすがオススメされるだけあって、ハズレがない。
「レオン」、「幸せなひとりぼっち」チェックしときます。
tsuguminさんご紹介のシリーズ作品。「〇日以内にprime配信終了」の宣告が!
という訳で駆け込み鑑賞。
いや～、めっちゃ面白い!
スリラーとかホラーの要素はほとんど感じなかったです。
コメディ要素を混ぜたヒューマンドラマのイメージが強かったかな。
タイムリープものとしても秀逸ですね。
ありがちな矛盾も感じなかったですし、のめり込みました。
「1」だけ観てもしっかりと完結して面白い。
でも続けて「2」を観ると、「1」は伏線の為の作品だったかのように丁寧且つ豪快に伏線を回収していく。
観終わった後には爽快な感覚が残ってました。
本当に面白かったです。
シン・エヴァンゲリオンをこれから見る人は配信中の「序・破・Q」で予習をしてから行きましょうね。この冒頭12分10秒10コマは2020年3月21日まで限定配信です。
オークション鑑定士の映画。現代のオークションは、会場でのビッド、電話、ネット、すべて受け付けて値が上がっていくんですね・・・電話やネット受付けも含めて、鑑定士が仕切るオークションは、臨場感あり、見ていて引き込まれました。
事前に作られるオークションカタログ。これも、こんな風にして作られていくんだ・・・と感心しました。ストーリーは、悲しい話です。よくありそうな話でもある。
>> ねむ125@マイそく_ さん
「鑑定士と顔のない依頼人」は私も観ました(*´∀`)あるジャンルで絞った映画記事を読んでいたらこの作品の名もあがっていたので。
映画通とは言えない私でもよく知っている俳優さんがチョイ役で出ていると、何かあるよねと勘ぐってしまいますw
女性の顔が出てくるまではもの凄くワクワクしましたが、後半はよくあるストーリーでしたね。
＞うまちゃんさん
「ハッピー・デス・デイ」1,2
気に入ってもらえてよかったです
(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ
これも「〇日以内にprime配信終了」に急かされて。「タイムパラドックス」が題材というのに惹かれたんですけど…、う～ん...。
まぁまぁ？
川口春奈さんは抜群に可愛かった。
ミセン私的には韓国ドラマの名作と思います。
課長役の演技が最高。
久々にアダムサンドラーの映画を観ようとしてまだピクセルを観てなかったって思いまして観ました😈
Macで観てるんですが、音が今ひとつだったので、Mac用イコライザーアプリの「eqMac2」を入れてみました〜
https://eqmac.app/
うん、良い感じデス( ・∇・)
迫力増しました。
「インセプション」は映画館で観ましたが、おもしろかったですョ。
ヒナシさんと電人さんのお勧めを受けて。恥ずかしながら知らない作品だったんですが非常に面白かったです。
「名作すぎる」という評価の意味を理解できました。
ジャンレノ、超かっこいいっすね。
漫画やドラマでよく見る「殺し屋と美少女コンビ」という設定。
その全作品の中での究極完成形だと思いました。
タブレット視聴の字幕が苦手なので吹替版で観ました。
吹替のセリフにも違和感なくて良かったんですが、ナタリー・ポートマンがレストランでバカ笑いするシーンは多分地声。
そのシーンを見た時に「あっ、字幕版も観てみたい」と思った。
今度、もう一度見てみようかな。
自分としてはハッピーエンドと感じたんですが…、これは人によって感じ方が違うんだろうか。
レディ・ガガのことは奇抜で大胆なファッションとメイク、親日家で良い人そう、歌も超有名な2曲を知っているぐらいの知識でした。この映画は、先に公開された「ボヘミアン・ラプソディ」の二番煎じで「ロケットマン」と似たようなつくりのレディ・ガガ本人出演の伝記的なミュージカル作品だと思っていました。
観終わってもまだ『ガガって結婚してたんだ〜』とか『ガガの曲っていいねぇ』とか『曲有りきで脚本が出来たのかストーリーに合わせて曲を作ったのかどっちだろう』とか考えていました。
いや、全然違ったし!!
既存映画の3度目のリメイクだったし!!
ガガのwikipediaを読んでやっとガガの半生を描いた映画じゃないことに気づきました。
お恥ずかしい…(>_<;)
ブラッドリー・クーパー監督＆主演男優に選ばれて女優として現代版「スタア誕生」にガガが主演したんですね。
ストーリーはどちらかというとブラッドリークーパーが主役に思えました。
2人の出会いから丁寧に描かれています。
歌は圧巻です。
ガガは感動するくらい上手いですがクーパーも上手かったです。
それにどの曲もとてもいい。
ラストソングには涙しました。
視聴履歴から、という理由で繰り返しお勧めされたので。ん～、まぁまぁ。
「クレヨンしんちゃん」の映画版を連想しました。
>> ねむ125@マイそく_ さん
アマプラ無料に戻ってきていたので観ました。少しふっくら気味のクリスチャン・ベールはトム・クルーズから爽やかさを削いだ感じで似ていますねw
ストーリーは狸と狐の化かし合いのエンドレス復讐物。
私は終始ヒュー派として観たので納得できないラストでした。
小鳥マジックの種明かしがありますが、今でもそんな方法なんでしょうか?!
>> つぐみん.@´ڡ`@ さん
プレステージまた観たくなりました＾＾＞クリスチャン・ベールはトム・クルーズから爽やかさを削いだ感じ＜
おお！なんてぴったりな表現でしょう～。
インシディアス 第２章
コンテイジョン
最近みた映画です。どれも有料で観ている・・・ところで、無料のアマプラは、アマゾンの注文履歴に出てこないのかな？他にもいろいろ観てるのですが、履歴に出てきません。何観たか思い出せない💦
>> ねむ125@マイそく_ さん
何を観たか私も忘れてしまうので、ウオッチリストに入れておいて観終わっても消さずに残しています。あまりにどうでもよかったものは消しますがw
「パッセンジャーズ」「IN TIME」「マーキュリー・ライジング」「透明人間」「ウォールフラワー」「レディ・プレイヤー1」「サイド・エフェクト」「ドニー・ダーコ」「※プライドと偏見」「※ジョー・ブラックをよろしく」などなど。※は再視聴です。
「エレメンタリー」を全話観終わって寂しかったのですが、「シェイクスピア＆ハサウェイの事件簿」3シーズンが少し緩めの探偵ドラマで面白かったです。
>> つぐみん.@´ڡ`@ さん
「透明人間」は私も観ました！なかなか怖い映画でした＾＾；
そういえば、以前気になっていたのを思い出して鑑賞。良かったです。
寂しさと暖かさをを堪能。
タイムリープするけど、難しい事とか謎みたいなものではなく、ストレートに郷愁に響く。
優しい画と松任谷正隆さん監修の音楽もすごくマッチしてました。
＞何を観たか私も忘れてしまうので、ウオッチリストに入れておいて観終わっても消さずに残しています。
私は観るときにスクショ残しておくようにしました。
ここに投稿する目的でスクショしてたんですが、画像整理したらウォッチリストみたいになったので便利。
>> うまちゃん@平常運転 さん
>ジャンレノ、超かっこいいっすね。ということで、ジャン・レノとロバート・デ・ニーロが組んだ名作を。これも何度も見てますが、とにかくどっちもかっこいい。でもデ・ニーロが一枚上かなぁ、この映画ではね。
タイトルの「浪人」は東西冷戦構造が終わって、諜報機関にいたスパイが職を失ったことを指しています(武士で言う「浪人」の意で劇中に赤穂浪士の話もちょっと出てくる=職を失ってもなお国家に仕えている?)。
シトロエン、アウディ、BMW、そしてベンツ、プジョーと欧州車が街中を爆走しまくり。これは実に見ごたえあり、ワイルドスピードよりある意味凄い。