Amazonプライムビデオのお勧めをつらつらと挙げるスレ
どうも、うまちゃんです。
(。・ω・)ノ ドモ♪
数年前からAmazonプライムを契約するようになり、出張等の移動時間に映画を楽しむ事が増えました。
年間だと20本くらいかなぁ。
で、定期的に気になった映画をタブレットにダウンロードしてストックしておくんですが、どんなのが面白いかなぁ、と悩む事も多く。
マイネ王ではアマプラ使ってる人も多いので、皆さんの意見を参考に出来るスレッドがあると良いなぁ、と思って建ててみました。
(既に在って、被ってたらごめんなさい。)
コメント個々にリコメする事は考えてませんので、自由にお勧め映画をあげたり、感想をコメントし合ったりして欲しいです。
あっ、Amazonプライムビデオに限らず他の動画配信コンテンツでもお勧めがあれば是非。
(。・ω・)ヨロシクー
497 件のコメント
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東野圭吾作品という事で期待したんですが・・・、期待ほどではなかったなぁ。
俳優陣も豪華、ストーリーも面白い、メッセージ性も強く、映像も良い。
なのに、何故か所々で醒める。
演出とかが自分に合わないのかな。
でも、まぁ、最後まで飽きずには観れた。
これは面白かった!
「半沢直樹」に乗っかった感じはあるけど。(笑)
野村萬斎さんの独特な演技、好きなんですよね。
「のぼうの城」も面白かったな。
(以前見ましたが)「天空の蜂」はイマイチピンときませんでしたね。
子供と鬼滅の刃の映画を見に行くことになったので鬼滅の刃(全26話)を復習中ですw
最近忙しくてアマプラ映画もあまり観賞できていませんでしたが、先日やっと「鬼滅の刃」26話を見終わりました!
フジでの総集編2本も録画しておいたのですが、やはり全話見たほうがいいのかなと思って(*´∀`)
感想としては、「映画館には行きませんがTVに落ちてきたら見たい」ですw
早くも実写版が噂されていますね。
キャスト(予定?)がキングダム組でした(・∀・;)
アマプラビデオのホーム画面ですごくお勧めしてくるので観てみた。
確かに、自分の使用履歴からするとお勧めしたくなる作品でした。
で、面白かったのというと・・・。
(-ω-;)ウーン
ただ、最後まで飽きずに観れた。
あと、永野芽郁ちゃんがひたすら可愛かった。
「2」の配信期限が近いという事なので観てみました。
この手のアニメ、気楽に観れてハズレが少ないですね。
面白かったです。
オリラジ藤森さんが、そのまんま過ぎる。(笑)
早めに「2」も観なきゃ。
“この手のアニメ”気分で引き続き。
これも面白かったです。
こっちの「2」は声優が変わったみたいだけど、その評判も良いみたい。
ミュージカル風の作品だから、上白石さんの歌声は良さそうだな。
超久しぶりに出張。
10カ月以上も新幹線に乗っていないのは何年ぶりだろう。
という訳で、超久しぶりの新幹線シアター。
なかなか快適でした♪
映画館で見損ねたのでアマプラのエントリーを心待ちにしていました。
さすがに面白い!
映画館のスクリーンと音響で観たかった・・・。
(´・ω・`)
次にコレ。
アマプラ配信期間が残わずかという事で。
前作の流れで引き続き面白かったです。
海荷ちゃんの声が相変わらずカワイイ。
そしてコレ。
原作が大好きな作品
実写版に原作への忠実を求めない私、設定が多少違うのは全く気にならないです。
ただ、世界観とか主旨は残してほしい。
そういう意味では非常に面白く見れる作品でした。
奥浩哉先生の世界観はある程度観れたと思う。
だけど、どうしても実写だと少しマイルドな表現になっちゃうのは仕方ないのかな。
役者さんも良くて、かなり楽しめました。
そして引き続きコレ。
原作に沿ったストーリーだった前作の続編。
こちらは原作にないオリジナルストーリー。
これは面白かった。
世界観は残してのオリジナルストーリー。
前作を上手にプロローグに仕立ててる。
パーフェクトアンサーか・・・なるほどね。
>で、まず最初にコレ。
あっ、画像貼り忘れてた・・・。
最初に観たのは「ボヘミアン・ラプソディ」です。
σ(^_^;)
大好きな作品の一つ「地獄の黙示録」がプライムから外れちゃったので残念だなぁと思っていたら「恐怖の報酬」がプライムに帰ってきました。ところでプライム対象ってどういう基準なのですかね?定期的に入れ替えているのはなんとなくわかるのですが。
言わずと知れたフランス映画の名作(1953年制作)、イヴ・モンタンがまだ若かりし頃のモノクロ作品です。モノクロってそれはそれで良さがあります。登場人物の表情が実によくわかる。4Kカラーよりいいんじゃないかって思う場面も(油の泥沼に顔を突っ込んだりするところや汗の照り返しの場面など)。
油田火災発生、石油の消火に水は使えませんので、爆風消火という方法があります。強烈な爆風で火を吹き飛ばす、つまり我々が息を吹きかけてろうそくを消すのと同じ方法の大規模なやつ。
で、ニトロを使うことになり(私はこの映画を初めて見た小学生の頃にこの映画でニトロという危険物を知った)、貧乏な4人の男が大金欲しさにそのトラック運搬に応募、2台のトラックに分乗して出発。少しの振動でも大爆発だからトラック輸送は困難を極める・・・という物語ですが、長丁場のトラックというのは後の「トラック野郎」にも通じる部分があります。
何度も見ててわかっているのですが言葉に詰まるエンディングです。最初の40分がやや冗長、今となっては合成がチープなところもありますが、後半は手に汗を握る展開の連続、非常に面白い映画です。木製の橋が崩落する場面は何度見ても「よくやったなぁ」という感想。当時はこんなの一発撮りだろうし。
たまには名作も良いのでは?
チャーリーシーン?(似てるけど少し違う・・・)
エミリオエステべス?・・・と、この時点で気づく・・・
チャーリーシーンと、エミリオエステべスのお父さんでしたw
このシリーズずっと観てたはずですが、ストーリー忘れちゃってた💦
1作目から、見直してますw
ザ・ファイナル一番よかった。ミラ・ジョヴォヴィッチが迫力の演技!
ところでアマプラの新機能で「ウオッチパーティ」というボタンができましたね?
アマプラで無料で観ました。ですが今現在は、有料になっているみたい・・・
クリストファー・ノーラン監督。ヒュー・ジャックマン主演。クリスチャン・ベールってトム・クルーズに似てませんか?
有名な人たちがわき役で出ています。マイケル・ケイン(『鷲は舞いおりた』)。デヴィッド・ボウイがニコラ・テスラ役(電気系の科学者)で出てました。観ている間ずっと苦しかったw。この人知ってる・・・誰?誰?誰?と最後までわからなかった。後からボウイと判明^^;カテゴリーはサスペンスになってます。まあ怖いと言えば、怖い・・・種明かしは観た人しかわからないw
シェフ 三ツ星フードトラック始めました
一流レストランのシェフが「フードブロガー」を相手にそのレストランの定番メニューではなく新作メニューを出そうとするもオーナーに阻まれ、いつものメニューを不本意ながらに出すとそのフードブロガーにネットで酷評を受けます。
シェフはTwitterで反論するも炎上、シェフは解雇。しかし、息子と田舎に戻って中古のフードトラック(鉄腕DASHに出てくるようなキッチンカ―、つまり屋台)でサンドイッチの移動販売を始める、という物語。
料理モノが好きな人は見て損は無し。出てくるもの全部おいしそうですし、キューバ音楽もとてもいいです。SNSの炎上や拡散、宣伝効果なんかも散りばめてあるのが非常に「今」です。エンディングがまた良い。
ひっそり、ゆる~りとおしゃべりしてるだけだったので全く想定していませんでしたが、実際にノミネートされてみると嬉しいものですね
皆さんの質の高い作品紹介や感想コメントのおかげです。
本当にありがとうございます。
推薦していただいた方、スレにコメントやナイスをいただいた方、皆様に感謝いたします。
今後とも、ゆる~りとよろしくね。
(^○^)/
だってこのスレッド面白いし、参考になるから・・・。自分だけの選択だと、ついジャンルがかたよってしまう・・・何観ようかな~と思ったとき、ついこちらを覗いちゃいますw
Pressure / プレッシャー (字幕版)
時間が短くて良いのは低予算映画の共通項。2時間も無いよって人にはお勧め。圧力を意味するプレッシャーと緊張感を意味するダブルミーニングなのかどうか。
なぜそうなった?今やらなきゃダメだったのか?というツッコミは抜きにして見てください。海底パニックモノって「閉空間」だから低予算で出来るんだろうなぁ。でも緊迫感があって見ごたえあります。
ノミネートおめでとうございます。
サリュート7(吹替版)
「ガガーリン」の後に見たので2本目のロシア映画ですが、その関連から宇宙モノになりました。結構いけてるじゃないですか、ロシア映画。ソ連だった頃に誇れるものってやはりアメリカよりは一歩先に行ってた宇宙開発なのかなと。その点ではロシア人にとっては「あの頃の我々はすごかったんだ」というのを想起させるノスタルジックな映画なのかもしれないです、日本でいう「三丁目の夕日」的な?
スペースシャトル・チャレンジャー号が出てくるシーンはあれは史実じゃないんじゃないの?とは思いますが(詳しくないのでわかりません、ソ連時代の宇宙関係は良く知らないし、チャレンジャー号も後に爆発するのであれは暗喩かもしれない)、物語そのものは史実に基づいた映画です。
ざっくり言うと宇宙ステーション・サリュート7で実際に1985年2月に起きたトラブルを2名の宇宙飛行士が修復した話なんですが、その方法が何ともロシア、おそロシアってやつです(笑) 命令に背いても結果良ければ全て良し、なのかどうか。マニュアル通りにしか動けないよりマシなのか。宇宙空間でタバコって吸えるんだっけ?
私は最近「死霊館」シリーズを観ていました。
全てAmazonプライムで視聴。1タイトルだけ無料。あとは有料で観ました。
URLは「映画マガジン FILMAGA」の記事です。
●映画「死霊館」シリーズはどの順番で観る?スピンオフ含む全作品を時系列&公開順で紹介!
https://filmaga.filmarks.com/articles/3257/
私的には、日本語タイトルがよくないです。この題名なら、普段はスルーします。怖そうだから^^;今回は、Aさんにオススメされました。あなたは、この映画が好きかもしれませんよ?と・・・え~そうかなあ・・・と思いながら観たのですが、面白くてびっくりw
19~20世紀にかけて、アメリカで交霊会が流行っていました(モールス信号を使って霊と交信する等)。この映画も実話をベースにしています。時代設定は1970年代前後。アメリカに住む夫婦が、デーモノロジーを基に、コンサルティングサービスをしていた(本業でやってる。実存する夫婦)。依頼人から相談を受け、調査し、本物であれば教会へ報告、神父さまが除霊する(バチカンと決裁に時間かかったりする。間に合わない時はコンサル自ら除霊したりするw)という流れ。前日譚やスピンオフもあるが、少しずつ話がつながっている。
お化けのようなモノやヒトが出てくるのですが、それを操っているのは悪魔で、弱い人間は利用されてしまうという話。面白いと思ったのは、悪魔との契約に基づくものだという点。とりつかれる人は不本意であっても、同意している(脅されたりして)。悪魔を含む神であっても、人間を契約なしにはコントロールできない・・・欧米人の宗教に対する考えに触れた気がしました。
ただ、映画は恐いです。思わず、息止めて観てしまったw
ストップモーションのアニメーションが話題になってたなぁ、と思って視聴。
このアニメーションはすごい。
それだけでも一見の価値ありと思います。
ストーリーは純和風なおとぎ話で、米国製作なのに違和感がなかった。
第一次世界大戦中。徳島県鳴門市にある板東俘虜収容所が舞台。カール・バウムというドイツ人が出てくるのですが、カール・ユーハイムがモデル。ユーハイムのバームクーヘンがさりげなく出てくる^^
実際に収容所のあった場所を利用してロケセットを作った。撮影後は、鳴門市に譲渡され、一般公開もされたようです。行ってみたかったです^^
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B085Q74PC5/ref=atv_hm_hom_1_c_DEaieV_4_1
お父さんが逞しい(>_<)・・・。
東京下町育ちにはこの映画は当時の姿を記録した貴重な映画です。芦川いづみが可愛くてたまりません😈
https://www.amazon.co.jp/洲崎パラダイス-赤信号-新珠三千代/dp/B07DKSVBX5
猛烈に娘から進められて。
コメディのよう着ぐるみに反して、しっかりと感動できる作品で面白かった。
多部ちゃんと平澤宏々路ちゃん(子役)の演技力が凄すぎる。
34分という隙間時間がちょうど良かったので観てみました。
怖い・・・。
実在の事件をモチーフにした作品らしい。
どこにでもいる普通の女の子、ちょっとしたきっかけだけでどん底に堕ちていく・・・。
ホラーより、スプラッターより、現実が一番怖いのかもしれない。
なんとなく癒されたくて。
ほっこり癒されました。
ご都合主義のようにも見えるけど、子供向けの作品と考えればこれくらいがちょうど良いのかな。
綺麗な画に魅かれて観てみました。
いやいや、面白かったです。
わたせせいぞうさんの絵画をそのまま映画にしたような美しい世界観。
冒頭から最後まで引き込まれてました。
万人受けしそうアニメなので、なんとなく暇を持て余した時にはオススメ。
話題作だけど観てなかったな、という事で。
これは面白い。
最初から最後まで飽きるところが一切なく集中して観終わりました。
しっかり感動した。
自分も反抗期が強かったからなぁ・・・、と数年前に他界した母に会いたくなりましたよ。
個人的にはこれがすっごく切なかったけどよかったかも(๑•̀ㅂ•́)و✧
最近、
ゴジラシリーズを見てます^ ^。
ゴジラが握手してました😅
パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻
だったとは(高畑、宮崎作品)
お久しぶりです(*´∀`)
マイネ王アワード2020にここがノミネートされたとのこと、おめでとうございます!!
数あるスレの中でのノミネート、素晴らしいですね!(今頃すみません(>_<;))
さて、アマプラでの映画鑑賞も少し遠のいていたのですが先程「インターステラー」をようやく見終えました。
3時間近くあり長いので途中で飽きるかなと思いなかなか手を出せませんでしたが見て損はないです!
「アルマゲドン」「オデッセイ」のような人類滅亡の危機を救うSF大作という程度の前知識で見始めたのですが、思っていたストーリーの数倍は濃くて複雑な物語でした!
壮大な伏線回収もあります。
途中何度か泣きました。
キャストも好きな役者さんばかりでとても良かったです。
相対性理論、ブラックホール、ワームホール、特異点、5次元等々、文系人間には理解が難しい言葉がたくさん出てきますが、そこはサラッと流してストーリーを追うことで楽しめました。
SF系で、いろいろな冬眠(冷凍睡眠?)スタイルを観てきたけど、インターステラーの水に浸かりながら眠りにつくのは、自然な感じがしました(解凍の際に、トラブルが起こりにくいように思いました)。
長かった。がんばってみました。ミステリーというよりは、え、そうくるの?と・・・。なぜか笑えたwwwロザムンド・パイクが上手でした。結末はだいぶ違うけど、実際にあった事件だそうです。
>> ねむ125@マイそく_ さん
>インターステラーに出てくるAIロボットすごくないですか?モノリスみたいな板なのに、走ると速い・・・アン・ハサウェイを抱えて疾走する場面では笑いましたw
突然速くなりすぎですw
初めてあのロボットを見たとき、中に人が入っている設定なんだと勘違いしてしまいました。
おばあさんになってる設定どっかで見たなぁと思ったら「トップをねらえ!」だったかもしれないw主題歌は酒井法子だったなぁ・・・
>> 電人 さん
おばあさん役の女優さんは「アデライン」の映画でも同じような役柄をしていましたwブレイク・ライブリーがとにかく美しい映画でした。
誰よりも狙われた男(字幕版)
ドイツ諜報機関テロ対応部門、密入国したイスラム過激派の青年を取っ掛かりとしてアルカイダを・・・ネタバレになるのでこの辺で。実に見入りました。面白い。
アメリカのCIAって本当にこうも出しゃばってくるんだろうなぁ、と思わせるところにこの映画のうまさがある。何とも言えない後味。やり場のないエンディング。
諜報活動を「地味に」描いてます。銃撃シーン、一切ありません(笑)。
これも娘から強力に推されて。
う~ん・・・、まぁまぁ・・・?
(´・ω・`)
なんとなく、まったりとしたくて観てみました。
望み通り“まったり”を味わいました。
特に大きな起伏は無いんですが、飽きずに最後までまったりできる。
美味しいご飯を食べたくなります。
皆さんのオススメに惹かれて早速。
めっちゃ面白いですね!
(。・ω・)マジデ
3時間弱という時間に構えてたんですが、全く飽きずに最後まで楽しめました。
相対性理論とか量子論(?)をバックボーンに設定しているからか、設定に現実味があって一気に引き込まれますね。
専門知識は皆無ですけど、説得力を感じます。
(知識が皆無だからかも。)
設定になんとなく既視感を感じてたんですが、多分「宇宙戦艦ヤマト」だ。(笑)
私はこれが好きです。
皆んなが知っているアニメでも有名なストーリーです、実写のアルプスの美しさと、子役のハイジの演技が素晴らしいです。
今まで10回以上は観返しました(^o^)
>> ぽちぽち さん
「ハイジ」の実写版ってあるんですね~。知りませんでした。
ほのぼの観れる作品なんでしょうかね。
最近、”まったり”を感じたいときが多いんですよね。
今度試してみます。