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昨日北海道で新型肺炎ウイルス患者が発生した。ただ、新型肺炎ウイルスに効く薬はまだない。それにも関わず乳酸菌はデマと一蹴する。現時点で、有効性の確認もせずにただ決めつけている。乳酸菌明治乳業R-1、キリンプラズマ乳酸菌、雪印メグミルクガゼリ菌sp株の三つは少なくとも検査すべきだろう。インフルエンザには15から20%の割合でコロナウイルスが存在する。試験管段階で十分。あとは、効くか効かないかは食品流通しているのだから飲んだ方の追跡調査すればよいのではないか。薬がないことそれ事態大混乱が予想される。
メンバーがいません。
はありそうですね。
風邪薬もですが、
かかってしまったものを治癒させる効果は無いようです(;´・ω・)
インフルエンザも、クスリがありますが、あれも、直接ウイルスを撃退するものではなかったかと…
今日の情報では、抗エイズ薬が有効とかなんとか言っておりました。
病は気からと昔から言います。
あると言うだけで気持ちが、前向きになりますしいっちょ直してやるか
全く薬がないとなれば絶望し悪い方に悪い方に考える。
それがわれわれ人間なのだから。
気合だ!気合だ!気合だ!~~(#^.^#)
むしろ抗体反応を含めてきちんと体の抵抗力が確立しないとというのはあるでしょうね。
むしろ現状不幸にもお亡くなりになってしまった方々のおかれていた状態(栄養状態だったり精神状態など)や対症療法の内容など、体がどこまで抵抗出来るか、さらにはウィルス側の変異性や速度など、様々な要因で色々と状況が変わってくるんでしょうね。
【監修:児玉華子先生】
北里大学医学部卒業、 北里大学病院での研修後、 膠原病・感染内科学教室に入局。 東京逓信病院、 北里研究所病院、 北里大学病院、 医療法人東山会調布東山病院内科・リウマチ科勤務を経て現在は、 独立行政法人 国立相模原病院 リウマチ科に勤務。 女医+(じょいぷらす)所属。
■新型コロナウイルスは、 なんと7番目のウイルス!
コロナウイルスとは、 いわゆる風邪の原因ウイルスでこれまで6種類が知られています。 そのうち4種類はただの軽い風邪。 これまでに蔓延したのは、 SARS(サーズ)とMERS(マーズ)が知られています。
今回の新型コロナウイルスはただの動物の風邪だったものが、 何らかの原因で人にうつってしまい、 今では人から人の感染がメインになってます。 これが 7番目のコロナウイルスで2019-nCoV というものです。
今まで誰もかかったことがなく、 誰も抗体を持っていないため、 一気に拡散し、 今後も蔓延していくと思われます。
発症するまでの潜伏期間は2~14日と言われ、 感染しているのに気づいていない人や、 無症状の人が出歩いて、 咳をしたときの飛沫(しぶき)や、 それがついた場所を触った手や口などから気管に入ると発症し、 感染が拡大しています。
感染症の重要な指標として、 1人の感染者から何人に感染させるか、 という基本再生産数R0(アールノート)があります。 インフルエンザではワクチンがあることもあって2~3、 新型コロナウイルスは当初1.4~2.5でしたが、 つい先日※には、 3~5にアップされ感染力の高さが話題となっています。