災害支援タンクの独立設置
災害支援にフリータンクを開放して、
あたかも主催者が善意でやっているかのように装っているが、フリータンクとは別立てで設置して貰いたいものだ。先ず主催者が基金に当たるパケットを拠出し、賛同者の寄附を募って運用する方法を採るべしと思うのだが、どうだろうか。
子供の貯金に手を付けて、これお見舞ですと差し出す親にも似た行為はいかがなものかと言いたくなってしまう。企業の社会貢献としたいのであれば、真正面から取り組んで貰いたいものだと思う。アイデアファームに出しても無視されるだけと思い込んでいるので、こちらで愚痴を垂れてみた。
5 件のコメント



フリータンクのルールが改定されて、1月21日から適用となっています。これがいいかどうかは、まだまだ検討の余地はあると思いますが、『mineoから2GB付与』されることにはなりました。
xGBをプレゼントするよりも最低速度を上げるほうが情報を見られやすくなると思う。
避難場所でyoutubeを見たいと言う人も出てくるかもしれないが、あくまでも連絡用・情報収集なら回線速度をあげた方が良い気もしてきた。
これ超いいアイデアだと思います!
現状キャンペーン中で全員が低速500kbpsで通信して、回線まわせてるんなら、災害時に災害エリアの人にそれを解放したって、まわせますよね!
500kbpsなら、動画もなんとか見れてますし、テキストと画像のニュースなんか普通にみれますもんね。
下手にパケをあげるより、被災地ユーザーにとってもメリット大きいかもですね。
私もこのアイデアいいと思います。
Airepx-in-峰尾さん
アイデアファームに出されてはいかがでしょうか?