個人的に、悲しいお知らせ…TCLがBlackBerryスマホの製造を…
『ショック・・・TCLが「ブラックベリー」スマホの製造をやめるみたい』
→ https://web.smartnews.com/articles/hBcTn9aLBTN
今気に入って使用しているBlackBerryKEY2
セキュリティ更新も何もここしばらく無くて、大丈夫かなぁ~って思っていたらこのニュース。
TCL独自で端末リリースして、その性能の良さとコスパの良さで度肝抜いちゃったからBlackBerryの後ろに隠れて仕事しているの馬鹿らしくなっちゃったのかな?
TCLがメジャーになるのは歓迎だけど、BlackBerryも支えて欲しかった。
追記:
あ、知らない間に下書き機能がある‼
12 件のコメント
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製造中止は悲しいです。
こんなQUERTYキーボード付きスマホもあるようですが、どうでしょう。
https://japanese.engadget.com/jp-2020-01-21-qwerty-titan-blackberry.html
これ!
Unihertzのスマホ、クラウドファンディングで出ているときに、悩んでたんですよ~。
30000円以下で手に入るので、どうしようかなぁ~って思っているうちに終わっちゃいましたが。
物理キーがついているのは、慣れるとかなり使いやすい。
昔、シャープが出していたW-ZERO【es】って端末は、本当に良かった~。
(昔のシャープに戻ってほしい…)
お仲間!
ここ見ると買えそうですが、これは違う??
https://www.unihertz.com/ja_JP/shop/product/titan-39
https://sosukeblog.com/2020/01/26/64531/
マイネ王でも報告ありです。
https://king.mineo.jp/my/amato/reports/64847
あ、すみません^^;
クラウドファンディングで安く買えるタイミングがあったんですが、それを逃した~って意味で。
そのあとにPixel3aXLを買ってしまって、端末購入をセーブしているところです。。。
TCL PLEXをmineoで使っているがHUAWEI端末と比べると細かなバグ?や使い勝手の悪さがある。
これらをクリアーしないと先はないと思うが。
要は 2020/08/31までは BlackBerry mobile businessやるけど、そこで終わり。(ライセンス契約が終了するため)
そして 2022/08/31まではサポートなどを提供する、って公式 Twitterで書いてるので、そこまではちょこちょことやることやってくると思いますけどね。
ただ BlackBerryのキーボードって Patent取っているので、完全に同じ形状のキーボード設計は新たなベンダとライセンス契約を締結しない限り、BlackBerryオリジナルのキーボード搭載端末は出てこない、ってことですね。
Uniheartz Titanも微妙なんですよね、あれ。やっぱり KEY2系統を選択することになっちゃうだろうなあ。
※スマホにキーボードって、実は使い始めるとめちゃくちゃ便利なの
ですが、世の中はフリックなんですかね。QWERTY入力にはキーボード
以上の入力方式が存在しないと思っています。
追伸:
ライセンス契約終了の要因はおそらく昨今の米中貿易戦争+技術関連の
権益保護も影響してるように思います。TCLも結局は中国企業ですので。
BlackBerryの核心技術(特にセキュリティ面)はかなり強力なところも
あるので、これが対立国側企業にライセンスされてるとまずい、って
ことなんでしょう。
でも、BlackBerry Limitedの CEOって香港出身なんですよね。
→John S. Chen氏。
使っている外国人さんを見て羨ましかったです!
FOXさんが最後の在庫を吐くようですね。
●最後のBlackBerryスマホ!? 「BlackBerry KEY2 Last Edition」が299台限定で発売(ASCII.jp)
https://ascii.jp/elem/000/004/018/4018010/
●《7月中旬入荷分受付中》BlackBerry - KEY2 Last Edition【数量限定】(FOX)
https://caseplay.jp/products/blackberry-key2-last-edition?variant=31927227056230
まだ買ってないから買わなきゃなあ、と思っていたので。
ちょっと検討中、って感じですねえ。
赤いKEY2が出たときも、メッチャ悔しがりましたが、今回のシリアルナンバー入りは、プレミアム感があっていいですね。
特にお金を掛けず、また値段も下げることなく2年前の機体を売り切るやり方。
素晴らしいと思いましたね。
ニッチな商品だけに、プレミアム感を出されると持っている人でも、また買いたくなるというマジック。