【国際ローミング】英国のEU離脱、EU域内の国際ローミングに影響
英国のEU離脱が、こんな領域にも影響があるのですね。
2020/12/31までは影響がなさそうですが、長期利用のプリペイドSIM、2021年以降での利用を考えているプリペイドSIMの購入等に関しては、早い段階から動きを注視しておく必要がありますね。
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英国のEU離脱、EU域内の国際ローミングに影響する可能性も
http://blogofmobile.com/article/123408
7 件のコメント
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離脱するUKに対して、EU側が歌ってるのはなかなかシュールな光景ですよねw。日本人の感覚ではお別れのイメージの曲ですから。
ただ、この直前にUKが大見得切って脱退宣言してる事を考えると、そんな別れを惜しむ様な状況では無さそうです。
蛍の光もあちらでは、元々スコットランド民謡ですから、何かEU側からの意趣返しの様にも思われますね。その辺の微妙な欧州感覚がわかるともっと面白いのかもしれませんが。
ありがとうございます。
一年後とは言え、当面のところ英国はEU内出張時の当方の仕事拠点なで、EE常用ユーザーとしてはSIMの再検討が必要になるかも。。。
まあ、お互いとんでもなく大人げないんですけど、こういう風にしておかないと、本当に戦争やりかねない欧州なので、本当に平和に則った煽りなんですよね。
ガチでやると、スコットランドがUKから分離独立で内乱にEUが加担ですから…。シャレになんない。
| SIMの再検討が必要になるかも。。。
そうですよね。
とにかく関連する動きを皆さんで共有して戴けると嬉しいです。
別れの歌と見るのは日本人がそういう使い方してたので、、歌詞も出典は中国の苦学生を歌ったものなので、単なる節目と哀悼の意なんじゃないかな(^^)