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NHKの子供電話相談📞での質問です。先生の答えはそう決めたからだそうで😅一応12と言う数字には意味があるのですが、1日一回回る時計🕰もあるそうです。欲しいかも〜。大人になると何となく当たり前と思ってしまう事が多いですね😁聞かれると答えられない😅ですけども
メンバーがいません。
混乱するけど
https://www.amazon.co.jp/さんてる-Suntel-24時間時計-QL824/dp/B00A2KGL1U
(。・ω・)ドウ?
24時間制時計ありますよ、割と昔から。
軍用時計などではELGIN社のA-11なんかが有名ですかね。1940年代なのでもちろんデジタル表示ではなくアナログ盤、通常の時計では6時のところが12時、0時のところが24時になってます。
24時間制で動くからそういうものが作られたんだと思いますが(夜間の戦闘も当然あるだろうし)、一般に普及しなかったのは見にくいからだろうなぁw間隔が狭すぎる。
(私はデジタル表示では24時間制派です)
確認してないけど
詳しくは、こちらです。
>時間はどうやって決められたの
https://kids.gakken.co.jp/kagaku/kagaku110/science0528/
>1日をいくつに分けるかというときに、この12という数字を使ったのです。大昔、メソポタミアに住んでいた人たちが、1日を12時間に分けたのはこの理由だったのです。
>ところが、エジプトに住んでいた人たちは、1日を夜と昼に分けて、それぞれを12に分ける方法をとりました。すると、昼は12時間、夜は12時間で、1日は合計24時間になるのです。
とのとです。
例えばアナログ時計が一周24時間の円であった場合、夜の0時から朝の8時まで寝る人にとっては、毎日0時から8時までの短針の動きは文字盤の上で意味をなしません。しかし12時間2周であった場合には、1周12時間の短針の動きが毎日意味を持つことになります。そのほうが時刻を見やすくなります。
古代バビロニアの科学者たちは60進法を使っていたので現在でも1分は60秒になっています。
このアニメには「どちて坊や」という子供が登場するのですが、なんでも「どちて、どちて・・・」と聞きます。
この話であれば「そう決めたから」という答えに対しても更に「どちて?」と聞いてきて一休さんを困らせるのです。
何かを考えるときは、「どうして」「なぜ」・・と何回かは深堀して考えておくと点が線になって話が分かりやすくなりますが、表立ってはあまり深堀しても意味はないです。「そう決めたから」「わかりやすいから」「何か決めなきゃ話が始まらないから」「なんとなく」程度のことも多いですし、気に入らないなら自分で勝手にしろよとなり自由になれますが、自由になると結果責任が伴うので意外にプレッシャーを感じます。
2,3,4,6と
割れる数が多い便利な
数字、でもあるそうです^_^。
>またバビロニアの60進法で特徴的なのは、1未満の数を表す際に、早くから小数の概念が存在した事である。ヨーロッパ世界では1未満の数を表すにはエジプトより導入した分数を用いていたが、計算が面倒であるため、天文学で星の運行の計算をする時など、バビロニアの60進法が導入された。角度を度数法で表す際の1度未満の度数単位や、1時間未満の時間の単位が60進法であるのは、これに由来する。
ふむふむ。
どちて?
かも知れません😅
決まっているから
仕様だから
は
なんで?
になる方です😅
割りと
〜の都合、が多い様な。
>どちて?
>かも知れません😅
みーとぅ。
疑問に思った事には何かしらの理由(理屈)が無いとモヤモヤする。
そして、そんな会話を家庭ですると、妻から「理屈っぽい。理系脳めんどくせぇ。」と言われる・・・。
(´・ω・`)メンドクサイ?
ちなみに、この問題は「12進法が元になってるから」だと思ってました。
ちょっとググってみたら諸説あるみたいですね。
もちろん何事にも何らかの理由がありますが、実社会は数学の世界とは違いますので最終的な結論はもっと多くの理由が絡み合って最終的には総合的な判断のもとに結論が導かれます。そして、そこには感情などの入り込む余地も大きいでしょう。
そして一旦決めた結論も、都合が悪かったり、人の役に立たなかったりなど色々な理由で撤回されることもあります。両論併記ではありませんが24時間表示の時計のようにケースバイケースで使い分けられる一つの選択肢にすぎないこともあります。
https://enjoy.sso.biglobe.ne.jp/archives/number/
(以下抜粋)
紀元前1500年頃には、T字型の棒を地面にさし、日の出から日没までにできる影が動く範囲を12個に分割する、という日時計が発明されました。
また、日没後は空に観測される星を数えて夜の時間を計る方法が生まれ、夜を12に分割していたそうです。この「12」という数字は、エジプトで使われていた「十二進法」からきたものではないかと考えられています。
こうして日中と夜がそれぞれ12の時間に分割されるようになったことで、1日が24の時間に分けられるようになったわけです。
1日、1回転しかしませんよ😊👍
干支の元は中国で、これも紀元前のかなり古い頃のようです。
幽霊でお馴染みの丑三つ時は「丑の刻」=1:00~3:00の3/4で2:00~2:30ってことですね。
電波(腕)時計は、JJYを受信しています。
http://www.nict.go.jp/press/2001/press-20010913-1.pdf
添付資料その2をご覧ください(3/4ページ)。
つまり日本以外では受信不可なので、国外では通常のクオーツ時計として機能する(受信不可により月差何秒等でずれていく)だけです。
ワールドワイド対応の電波腕時計がCASIO等から出ています。これだと現地の時間に合いますが、設定が必要です。いずれにしても勝手に日本の時間に合うようなことは無いです。
それから衛星電波を受信できるものもあって、以前からGPS機能で場所に応じて時刻の調整もしてくれるものもあったように思います。(安倍首相が海外に持って行って話題になったことがあった記憶があります。)
スマホと連動しているものもあるようですね。
どれか一つというより様々な方式を組み合わせていたかと。消費電力が増加するのであまり機能があってもデメリットも多くて、消費電力の小さいものから順に自動で選択式だった記憶もあります。腕時計の場合はソーラー式にすることで消費電力の大きさをある程度カバーできますが、流行りのクロノグラフにすると消費電力も増え壊れやすくもなるなど、単純な性能だけではなく全体のバランスを考えての取捨選択も必須の商品でしょう。
カシオのオシアナスとか昔から有名ですね。
ちょうど長年使っているEcoドライブが、最近動きがおかしいので、迷っていました。次に購入する時計は電波腕時計にするか、そうでない時計にするかを・・・
お示しいただいたページも読みました。そのカバーエリアより外にでたら、電波を受信できないから、勝手に修正されてしまうことはない、ということですね?よかったです^^ありがとうございました。
>消費電力が増加するのであまり機能があってもデメリットも多く<
私も同じように考えていました。とにかく、何もしなくてもずっと動いていて欲しいのが時計です。いつでもどこでも、必ず動いていてほしいので、単純なほうがいいかな?と思っています(でも電波時計も気になってました^^;)。
知らない単語もたくさん出てきましたので、メモして、購入時に参考にします。ありがとうございます。
私は日時計が時計のルーツとして有り、日の出から日の入りまでの約半日に時間を当てはめたのが最初だと思っています。
したがって、日没から日の出までは時間を設定していない。
それをルーツとしているから、半日の二倍(二回時計がまわる)ことになると思っています。
私の基本生活は24時間表思考です。こちらの方が合理的です。
他に、言葉の行き違いを避けるため、12時間表記で時間を言われたら、24時間表記で確認をとり、24時間表記で言われたら午後の/夕方の/夜のと付けて12時間表記で確認を返すようにしています。