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ニューヨークで「キャッシュレス禁止法」

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クレジットカードや銀行口座を持てない低所得者層に配慮して、現金支払い拒否を禁じるとのことです。


12 件のコメント
1 - 12 / 12
法案の名称だけ見ると、勘違いしそうですね

https://forbesjapan.com/articles/detail/31984
『「現金払いおこわり」を禁じる』という事ですかな
あ”…

誤:おこわり
正:おことわり

現金があれば現金強盗が出る。。。という事ですかな
そもそも日本と異なり、アメリカの場合は結構銀行口座を開くだけでも大変、って聞いたことがあります。
(確か Social Security No.が無いとNGでしたっけ?>詳しい方)

それと、アメリカでの決済手段で一番広く採用されているのがいわゆる「クレジット系のデビットカード」というのも実情を示しているというか。

※まあ、プラスチックマネーは盗難→使用停止までの間に限度額いっぱい
 利用されたら、ってなっちゃいますからね。
 その点ではクレジット系デビットカードだと「使用可能額までしか
 決済できない」ところが一定の歯止めになるというか。

その点で行くとカードホルダーとしてクレジットカードとデビットカードの比率が日本と異なるのはなんとなく理解できます。
でもそのうち、日本でもアメリカのように逆転するんじゃないかなあ?と考えてみたりもしますけどね。
日本の方が世界では奇異になりつつあるということでしょう。
偽札が少ないからとか正当化するのも、そろそろ苦しいかと。
元記事ですが、誤訳かミスリードですね。「現金排除禁止法」もしくは「キャッシュレス”限定"禁止法」かと。
これって現金払いをOKしなさいって事では無いんですか?
カードが作れない人は現金払いしか出来ないから支払いは現金で受け取るようにとの事では?店側の禁止法ですよね。
『現金払い禁止禁止法』…(^_^;)
日本では無くって良かったです!
日本でもスマホによるFelicaを使用しないNFC決済の導入を進めてほしいところです。
アメリカではクレジットカードのクレジットヒストリーが良くないと信用取引出来ないとか日本のクレジットヒストリーに比べものにならない位重要なのです。現金は100ドル紙幣払いを受け付けない所が多くありますね。
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