オジサンは年を重ねて「妖精さん」になる。

「働かない」中高年を「妖精さん」と言う
失礼はばか者（わか物）がいる。その人にはその人の考えがあります。
ほっといて、頂戴。

レプラコーンという妖精は、寝ている間に仕事をしてくれるのですけど。
そんなファンタジーなお話ではないですよね。

働かないおじさんの話ですが、能力不足、体力不足、やる気がないに分類されるらしいです。
近年では、技術の移り変わりが激しいので昔ながらのやり方では職場のお荷物になってしまうんですよね。
40歳を過ぎれば老眼で細かい文字が見えづらいですし体力も落ちてきます。
そうなると気力も衰えてくるような…。(汗)
50歳を過ぎてもバリバリ働かないと生活出来ない世の中の方が辛い気がします。
このままいくと、70歳までは毎日働く事になりそうですし。