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皆さん、冬至といえば昼が最も短い日であることはご存知ですよね。でも日の出は、まだ遅くなっているのです。???冬至は日の出が最も遅く、日の入りが最も早い日と思っていましたが、そうではないのです。日の出が最も遅いのは1月上旬、日の入りが最も早いのは12月上旬で、日々の昼間の時間が一番短いのが12月22日頃となるわけですね。ウン十年生きてきて、新たなる発見。これもネット時代のなせる業ですな。
メンバーがいません。
誰かに自慢しようっと。
ググッたら、地域によって若干のズレがあるようです。
毎朝夜明け頃に走っていますが、冬至を過ぎても、1月初旬までどんどん日の出が遅くなっているのです。(大阪)
「夜明け」と「日の出」は別
「日暮れ」と「日没」は別
って知ってました?
https://ameblo.jp/kamewarisibata/entry-10774524951.html
上図のように
夜明けは、明かりの出始め、
日の出は太陽の端っこが出る瞬間
です。
日の出の約30分前から明るくなるのですよ。
日の出が7時でも6時半から薄暗いけど走れる明るさになって来ます。
ありがとうございます🙏
ありがとう御座います。😊
ウェザーニュースによると、
https://weathernews.jp/s/topics/201906/030175/
・地球が太陽のまわりを回る面(公転面)に対して自転の軸が傾いていること
・太陽のまわりを回る軌道(公転軌道)が真円形でないこと
などが理由です。だって。
・差異は、南へ行くほど差が大きくなる
沖縄付近では10日ほどずれ、北海道付近では5日ほどしかずれない
とのこと。
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なるほど、地軸が傾いてるから、軸の先端が太陽に近い方角が、先に日が当たりますね。
同じ経度の場合、
夏は北側が先に夜が明けて南が遅く、南側が先に日が暮れて北側が遅い。
冬は南側が先に夜が明けて北が遅く、北側が先に日が暮れて南側が遅い。
という訳で、夏至の夜明けの早さは北側が追いつくのが速く、日暮れが遅いのも北側が追いつくのが速い。(差異が小さい)
冬至の夜明けが遅くなるのは北側が追いつくのが速く、日暮れが早くなるのも北側が追いつくのが速い。(差異が小さい)
という感じかなー。間違っていたら教えてね。
地軸が傾いているから、北半球の夏は北側が昼が長く、南側が昼が短いのですね。
https://www.ipros.jp/monosiri/science/91
もっと詳しく知りたい人は、下のリンクを参照して下さい。
https://tenkyo.net/kaiho/pdf/2007_01/2007-01-09.pdf
(天文教育2007年1月号)
日の出が最も遅いのは1月上旬、日の入りが最も早いのは12月上旬で
日々の昼間の時間が一番短いのが12月22日頃となるとの説明
ありがとうございました。なんで冬至が終わったのに日の出の時間が
遅くなるのかと思っていました。一つ賢くなりました‼(^▽^)/
そもそも公転軌道がどんな楕円で、何月が地球に近いのか遠いのか、軌道が楕円だとなぜ暦(時間)と太陽がズレて行くのか。
色々読んでいる内に、わかるようなわからないような…
またわかって来たら書き込みます。
第1法則にとして、惑星は太陽を一つの焦点とする楕円軌道を描く。ただ、離心率は0,0167ですので、ほぼ円です。
第2法則として、惑星と太陽を結ぶ線が一定時間に描く面積は等しい。これは、太陽の近くでは早く動き、太陽から遠いところではゆっくりと動くということです。
ありがとうございます。
地球の公転の楕円軌道は、ケプラーの法則はわからないけど、速くなったり遅くなったりする、ということでそれ以上は調べなかったんですが…
地軸の傾きが原因で、太陽が速く動いたり遅く動いたりする話が謎で謎で、調べて自分なりにわかったつもりなので、書いてみます。
もしかしたら別スレ立てるかも。
【調べてみた】冬至は過ぎたけど、日の出はまだ遅くなっている!?
https://king.mineo.jp/my/sato/reports/63029