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2030年“LCA規制”の衝撃 対EVでエンジンが逆襲

欧州で自動車のライフサイクルで二酸化炭素排出量を評価しようという議論でてますね。
マツダの高効率エンジン意味出てきました


https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/cpbook/18/00037/00001/


7 件のコメント
1 - 7 / 7
まだ使える旧車を廃棄に誘導する日本の税制が、これをきっかけに見直しに繋がるといいですね。
表面的にエコに見えでも裏で環境負荷が高いものは多いですからね。太陽電池だって製造時や廃棄時や蓄電のための環境負荷が高い。景観負荷も最悪。
マツダにはロータリーもあり、これはハイブリッドには最適(だけど他社は持ってないから使いたいけど使えない)。少なくとも高く売れる。
どう転んでもエンジン基本性能でマツダの勝ちになりそう(今のところ
日本の規制は単に経済が回る理由を探しているだけで
真面目さが全然ないと思います
お買い物程度あれば、ベロモービルというカウル付きの自転車がエコだと思うのですけど。
ネックなのは、購入価格が100万円を超えるところですけど。
量産すれば、半額以下にはなるかもしれません。

https://veloart-intelligence.com/
自家用車をどうするかは結構まじめに考えたのですが
基本的には出来る限り歩くようにするのが良いというのが私の結論です
歩くことは有酸素運動で健康にいいですし
もちろんガソリンも電気も消費しません
流石に靴底は減りますし
時間が余分にかかるあるいは疲労するなどのデメリットもあります
しかし健康に有意義であるという面を考えればそのようなものは雑魚です
問題なのは自分以外の人をどうするかです
高齢者や子供いる場合には
あるいは病人やけが人がいる場合などです
そう考えると乳幼児は何とか自転車で済みますが
それ以上はある程度立派な自動車が必要になります
現時点では軽自動車以上と言うところでしょうか

ベロモービルもすごく惹かれたのですが
何よりも高い
それに一人乗りですので子供や高齢者を運ぶという用途には適さない
買い物や通勤通学なら良いと思いますが
となると普通の自転車や徒歩移動以上のメリットがあるかどうかと言うと
難しい所です
まず25km/h以上出そうな大型の自転車という事でどこを走れば良いのかという交通システム上の問題があります
もちろん車道ですが混雑した通勤時間帯には向かないでしょう
視界の問題や
電動アシストの問題もあります
あとベロモービルが高価な大きな理由はカウルにあります
取って普通のリカンベントにすれば安くなると考えると
雨に濡れてもいいかとも思います
リカンベントの苦手な発進時と上り坂は電動アシストの補助させてのればかなり合理的というか人力とのハイブリッドシステムですね

でやっぱり最大の問題点は高価であることですね
普通のカブで良くね?
70km/Lくらい走るよ
年間3000㎞くらい走っても45Lくらいしかいらないよ
やっぱり45Lは多いか酸素がもったいない
いっその事出かけない事にするとか

考えているとキリがない
早く水素自動車が低価格で購入でき、水素スタンドでのチャージ
も安く出来るようにしなければなりません‼(^▽^)/
走行税を導入しようと企んでいる連中がいますから日本の自動車産業を潰すつもりかもしれませんよ
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