こんなところにご縁が

築城基地航空祭の後に寄ったのは臨時駐車場のすぐ近くにある綱敷天満宮。

菅原道真公が今でいう九州に左遷された折乗っていた船が難破し流れ着いたのがここ築上町。
その時地元の人たちが船の綱を円陣に敷いて迎えたことからこの名がついたのだそうです。

境内にはたくさんの梅の木と神社がありました。

御朱印もいただいてきました。
ただ、この天満宮の御朱印、1月から12月までデザインが異なるというコレクター心をくすぐる仕組みだそうです。

その中の一社、宮地嶽神社。
『光の道』の宮地嶽神社と所縁があるのかはわかりませんがここでその名を目にするとは思いませんでした。

やはりわたしは宮地嶽神社とは深い御縁があるようです。
※この画像は綱敷天満宮ではなく宮地嶽神社です。