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突然のお別れだった私の名前が初恋の人と同じだということで隣に座ると何故か毎回赤くなった私より随分と歳上なのにムキになって挑みかかっては最後は折れて照れ笑いを浮かべた最後にお目にかかったときはいつものようにお酒をチビチビ呑んで機嫌よく笑っていた前日まで防災訓練に加わって地域の役割を果たしていたという約束の時間になっても来なくて知己の友が家に行くと布団の中で冷たくなっていたという20年先ならば大往生と笑えたのに淋しすぎるよもう一度私の隣ではにかんで笑ってよ
メンバーがいません。
それだけで嬉しかった、、、
然程親しい間柄ではなくとも、あの時ああしておけば良かった、逆にあんなこと言わなければよかった、といった様なことがあると居た堪れなくて、暫くは心が疼く
今回は特に切ない感じですね。。。
だが、こればかりは避けようにも避けられるものでもなく、嫌が応にもこの先の人生でそんな別れを幾度となく繰り返していく。。。それが生きとし生けるものの定めであり自然の摂理というもの
中島みゆき/永久欠番を思い出します
めったに感動しないし、心動かされることもない。
貴女さまの文にては言葉うしない、虚実はざまの歌となり、時として立ちすくむ。
いや、文ではなく貴女さまのみこころ。
歳を取るとこのような別れが多くなりますねえ‼(^▽^)/
気を落とさないで頑張って下さい!!
でもなぜか訃報が届くのは男性ばかりなんですよね…(女性は強い)