ネットで見つけた❝いい話❞
おはようございます
みなさん
ネットで見つけたいい話です
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それではどうぞ‼
❝亡くなった大切な人に向けて4年間メールを送り続けた女性に届いた「思いがけない返信」 | 送り手は悲しみに耐えるため、受け手は生きる力をもらうため❞
4年という月日が経つのはあっという間だった。その間、彼女は彼宛にテキストメッセージを送り続けた──。
2015年、チャスティティ・パターソンは、父親のように慕っていたジェイソン・リグノンを亡くした。血縁関係はなかったが、リグノンはチャスティティの学校の行事にも参加してくれた男性で、彼女にとってのロールモデルだった。
リグノンが他界後、チャスティティは彼が生前使用していた携帯電話の番号宛に、テキストメッセージを送り続けた。その内容は、他愛もない話、彼女の身に起こった些細な出来事、人生にかかわるような出来事などだ
もちろん、彼の死後、別の人物がその電話番号を使用していたことくらい想像していただろう。それでも彼女は、リグノンを失った悲しみに耐えるため、メッセージを送り続けた。当然、返信はない。そして4年が経ち、命日前日に送ったメッセージを最後にしようと心に決めた。
彼女が最後に書いた彼宛のメッセージには、大学を卒業したこと、ガンを患ったが打ち克ったこと、人生を共に歩む伴侶に出会えたことなどを綴り、送信した。これで最後のはずだった。しかし、4年書き続けて初めて返信があったのだ。その相手はリグノンではない男性だったが、チャスティティのメッセージに救われた人物だった。
彼女は、この経緯、そして返信の内容もフェイスブックのページに投稿している。届いた返信の内容は、以下の通りだ。
「やぁ、スウィートハート。私は君の父親ではありません。でも、この4年間、あなたからのメッセージを受け取っていました。あなたからの朝のメッセージ、夜に送られてくるメールを楽しみにしていました。私はブラッドと言います。実は、2014年の8月に、自動車事故で娘を亡くしました。あなたのメッセージのおかげで、今まで生き続けられました。あなたからのメールは、神様からのメッセージだと思っていたのです」
この世に奇跡は存在することを改めて感じました。
奇跡は存在します、信じる人には。
会社なのでごまかすのが大変…。(-∀-`; )
大変、いい話ですねえ この話を素晴らしいと思う人と
出来過ぎと思うと人はそれぞれの感性です。私は素晴らしい
と思います‼(^▽^)/