情報端末間(PC⇔スマホ)のファイル同期についてのお尋ね
これは王国教室(Q&A)に投稿するべき内容なのですが、文章の変更が出来ないと不便なので王国広場(掲示板)を使わせて頂きます。(急ぐ用件ではありませんので気楽にお付き合い下さい。)
<m(__)m>
暫らく前に議論していただいた話題『我家のPCはWindows 7 目前のサポート切れ(2020/01/14)までにどう対応?』
https://king.mineo.jp/my/Nonki-Hote/reports/49107
は、Windows 10 のノートPC(HP 14インチ ノート)の購入で当面の対応をクリアしました。 ご協力頂いた皆さまに感謝致します。
続く課題として、自宅PCとスマホとの同期を考えています。
具体的な例を示します。
例その1:ハイキング計画書
今年のハイキング計画書サンプルです。
私は、仲間と春&秋にハイキングをします。かなり綿密な計画を立てて概要をPCでまとめてハイキング仲間にpdfファイルで送付します。
この作業は文字入力の楽なPCを使いWord書類として準備を進めるのが常です。出来上がったハイキング計画書はpdf書類に変換して、Google ドライブ経由でスマホにも入れてハイキングに持って行きます。
この計画書作成をPC&スマホの両方から進めたいと考えています。どのように実行するのが合理的でしょうか?
例その2:投資ツール
投資用スプレッドシートのサンプルです。
私の趣味の一つに株式投資があります。
私は、所有銘柄毎に「買値」と「売り予定株価」をスプレッドシートにまとめています。売買が成立する度にこの情報を更新しています。
投資手法は、逆張り・買い下がり なので、株価を「後入・先出法」で管理することになります。
上の例では、「日本郵船(9101)」株を4単元持っていて、買値は各々 ¥2,100-, ¥1,970-, ¥1,781-, ¥1,626- (背景が緑色)。
背景が赤の ¥1,470- は次の買い予定株価です。
売り予定株価は、各々 ¥2,033-, ¥2,226-, ¥2,463-, etc (背景が黄土色)といった具合です。
通常はこのスプレッドシートをPCで管理しているのですが、外出している時はスマホでも管理したい という事です。
現在は、PCで作成したファイルをGoogle ドライブ経由でスマホに移しています。
ここでは2つの例を挙げましたが、スマホの寄与をもっと上げたいという趣旨です。
メールやスケジュールでは既に、PCからとスマホからのアクセスが同期できる形で実現しているので、通常のファイルに関しても同様な使い方を目指しています。 【写真に関して、Google フォトは 私には役に立ちません。枚数無制限とのうたい文句ですが、かなりの圧縮をしますので、せっかくの一眼レフ写真が台無しになってしまいます。有料クラウドサービスを使えばこの問題は避けられますが、今の段階では実行したくないですね。】
有用なコメントなど頂ければ幸です。 <m(__)m>
うちの方はPCからブラウザでシートのメンテナンスを主に行い(たまにスマホから閲覧する事はあるけど修正はPCから)、家族のほうはスマホからの入力という使い方です。
閲覧のみなら URL のみで大丈夫ですが、修正を行うためには招待をしないとならないので相手の Gmail アドレスを知る必要があります。
Google ドキュメントや Google スプレッドシートの利用は、PCからもスマホからも可能なので、私の状況の直接的な解決方法になりそうですね。 ありがとうございました。
私の質問とは関係ないコメントになっていませんか?
私の興味は、自分のアカウントだけで閉じていますし、Google ドライブは現在私が使っている方法です。何か別の方法をご提案頂けますか?
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1907/04/news016.html
クラウドと違ってスマホに保存してる写真など
PCに呼び出して使う機能です。
officeなどPCで編集出来ますがスマホで見るだけで使用するは無理(;^ω^)
全部は知らないので色々試して下さい。
OneDrive
https://onedrive.live.com/about/ja-jp/
問題はスマホでofficeをドコまで使えるかが問題です。
自分は利用してない><
https://mobareco.jp/a71302/
2.共有・リアルタイム編集ができる
これですね。 私の場合、他人との共有は必要ありません。
自己完結します。
Windows10のスマホ同期アプリは、スマホの情報をPC側で使うという物のようです。 PCとスマホの両方から文書やスプレッドシート・ファイルを操作することが出来るかどうかは不明では?
Microsoft の OneDrive は、 Google ドライブに対応するクラウドサービスで ファイル共有には使えそうですが、同時にファイルの中身を操作できるかどうかは不明でした。
ただ、色々と使い始めると OneDrive無料プラン(まあ、お金掛からない選択肢として)だったらあっという間にストレージ容量を食いつぶすので、結局 Office365のプランで「あわせ技の OneDriveドライブ容量拡張」って感じですかねえ?。(それでもユーザー辺り 1TBが上限ですけどね)
●Microsoft 公式 - 家庭向けおよび一般法人向け Office 製品の比較
https://products.office.com/ja-jp/compare-all-microsoft-office-products?&activetab=tab:primaryr1
この手のサブスクリプション系は色々と組み合わせが難しいです。
Windows 10 ノートPCを導入したので、OneDrive の無料サービスは使えます。しかし、Office 365 どころが通常のOffice ソフトすら割高なので、代替ソフト(WPS Office)を使っています。Microsoft のサービスは高すぎます。
あまり難しいことは分らないのですが、WORDやEXCELの書類はPCで作成して、MicrosoftのOneDriveに保存しておいて、iPhone(AndroidでももちろんOKかと)のOneDriveアプリで開いて、iOS用の無料のWORDとかで編集とかはしています
当然ローカルにも保存は可能です
画像は、PCで開いているファイルをiPhoneと同時に開いて編集しているものです
SkyDriveよりはなんか使い易くなっているように思います
一応、Microsoftに検閲されてますので、機密文書には利用できません
やりたいことも、やろうとしていることもわかりますが、それは本来はやってはいけないことに該当します。
元のデータがどこにあるのか、そのデータをいつ読み込み更新するのかのタイミングの問題で、おもちゃレベルのスペックにそれを求めても難しいと思います。
そんな性能を要求したつもりはないかもしれませんが、それを提供する側にとってはその性能を要求したことになりますので。
>やりたいことも、やろうとしていることもわかりますが、
>それは本来はやってはいけないことに該当します。
ちょっと、仰っていることが理解出来ません。
何が問題なのでしょうか?
基本的なことですし、ちょっとデータベースについて勉強することをおすすめします。
そうすればエクセルとアクセスのデータの管理方法の違いの意味が理解できると思いますし、自分がやろうとしていることもわかるかと思います。
呑気呆亭さんの通信環境がわからないので、もしかすると斜め上なご提案になってしまうかもですが、RDP接続ができるアプリをご利用になってはいかがでしょうか。
直接PCを操作しますので、Officeの契約の有無などには左右されないかと…。
ちなみに私は「Microsoft RemoteDesktop」を使用しています。"d(・д・*)コレ
デメリットは…
・使用方法によっては通信費が増える。
・画面が小さいとツラいかもしれない。
すでに皆さんから有用なご意見がいっぱい出ていますが、候補の1つとしてどうでしょう?
呑気呆亭さんの環境にあった方法が見つかるといいですね。(*´ー`*)
私のやろうとしていることは、アクセスやデータベースとは無関係です。
何か勘違いをされていませんか?
私の場合は、Windows 10(PC) と アンドロイド(スマホ)という枠組みでの同期になりますので、リモート デスクトップ接続とはかなり違った状況だと思いますが如何でしょうか?
PCにリモートデスクトップの設定を行った上で、スマホに「Microsoft RemoteDesktop」をインストールして、アプリ(スマホ)からPCにリモートデスクトップ接続します。
呑気呆亭さんの仰るとおり「同期」ではありませんが、データはPCに集約しておいて、スマホからそのPCを閲覧、またはデータ編集する方法になります。
これだとダメですかね…。(-∀-`; )
勘違いはしていませんが、水掛け論になりそうなのでこれで書き込みはやめます。
私はもうアドバイスすることは二度とありませんが、解決に向けて頑張ってください。
了解です、スマホからPCを動かそうとする訳ですね。
私のしたいことはもっと単純で、ファイルレベルでの同期だけです。
pdfファイルに変換するのは、どのような理由からでしょうか。
●投資ツール
スプレッドシートは、どちらの商品でしょうか。
>●ハイキング計画について
>pdfファイルに変換するのは、どのような理由からでしょうか。
元のファイル形式はWordです。Word形式のままですと、知らないうちに編集や変更が出来てしまいます。また、ファイルを開くソフトの設定に応じてページ内の配置が変わってしまったりします。つまり、「2ページ目の上の方に書いてあった」はずの内容が他の場所にずれたりします。これに対して、pdfファイルにしておけば編集や修正が起こる事はほぼありえません。業務用にpdfファイルが多用されるのはこれらの理由です。
>●投資ツール
>スプレッドシートは、どちらの商品でしょうか。
これは、エクセルを使った自作です。
今は、代替ソフト(WPS Office)で動かしています。
なんとかいけそうです。(^_-)-☆
●ハイキング計画
現状:加筆修正と閲覧は、お一人でなさっている。最終的にお仲間に配付するのでpdfに変換する。
私の質問:Wordからphfへの変換は、どの段階でなさいますか?お仲間へ配付する直前の最終の版で変換するのですよね?その直前まで、PCとスマホでWordファイルを共有して(お一人で共有して)PCとスマホの両方で加筆修正をしたい、ということですよね?
それとも、
>出来上がったハイキング計画書はpdf書類に変換して、Google ドライブ経由でスマホにも入れてハイキングに持って行きます。<
このように仕上げた後も、メモ書きを加えたいのでしょうか?
●投資ツール
加筆修正と閲覧は、お一人でなさる。お一人ですべて完結し、どなたにも配布(あるいはシェア)しない・・・という使い方なのですね?
あ、解決へ向かっているのですね・・・ということでしたら、私からの書き込みは終わりにします。うまくいくといいですね。
PS:私も、呑気呆亭さんの場合は、AMDユーザーさんの方法が一番いいと思いました(私もそのような使い方をしています)。
今回の私の質問は、PCとスマホの連携(同期)に関する部分だけです。
従って、ハイキング計画書のpdfファイル部分は質問とは無関係です。
pdfに仕上げた書類は「計画書」です。更にハイキング実行後は、計画書類から予備日など不要な部分を削り、現地で計画変更した部分を加えてハイキング記録として残しておきます。
投資ツールは、完全に自分だけの道具です。投資のノウハウが詰まっていますので他人には見せないのが通常です。 (^_-)-☆
PCとスマホで少し使い勝手が違いますが、「Google スプレッドシート」とGoogleドライブを利用して同期可能ですね。(同じ書類を見ているので同期は保証されています) 気にするとすれば、Googleのクラウドを使っているので、マイネ情報局さんが指摘されているように他人の監視下にある事でしょうか。
たぶんMicrosoft を使っても同様な事が可能だと思いますが、アンドロイドとの親和性が高いGoogleのサービスを使っておくことにします。
まずこちらです!
>Googleのサービスを使っておくことにします。
呑気呆亭さんがやりたいことができるようになってよかったです^^私も個人的にそのやり方がベストと思いました。他人の監視下というのは、私もやはり気になりますが、情報にランクをつけていくしかないですね(取り扱い注意文書はアップしない。同期しない。シェアしない。)。
「シェアする」と書くと、他人と共有するようなイメージを持ちますが、自分自身とシェアするために、グーグルドライブは使い勝手いいですね。
pdfへの変換を、どの段階でなさのか質問したのは、pdfにしてからでもシェアできる(加筆修正できる)からでした。ですがこちらの方法はお金がかかりますし、呑気呆亭さんの後からのご回答で、pdfのシェアは不要とわかりましたので、書かなくてよかったです。
Google スプレッドシートとエクセルはある程度の互換性があるので、既にあるExcelファイルを、スプレッドシートに変換できると思います。
もう解決なさっているので、この情報も不要と思いますが、Office onlineもあります。こちらはWordやExcelが無料で使え、複数の人とリアルタイムに共同編集ができます。複数と書きましたが、お一人でお使いになっても全く問題ないと思いました。
PC側から .doc や .xls ファイルを Google ドライブに入れます。
スマホ側から、Google ドキュメントを開けばワード書類が操作できます。
スマホ側から、Google スプレッドシートを開けばエクセル書類が操作できます。
これとは別に、PCからもスマホからも Google ドライブ経由でこれらの書類を操作できます。
・Google ドキュメント書類の書式に変換して操作することも可能ですが、.doc 書類として操作出来るようになっています。
・Google スプレッドシート書類の書式に変換して操作することも可能ですが、.xls 書類として操作出来るようになっています。
ただアップロードがとても時間がかかります。
ありがとうございます。
スマホのアプリは Amazon Photos ですね。
私は、Amazonプライム会員ですが、このサービスは知りませんでした。
スマホ写真やビデオのバックアップには使えそうですが、PCの方での受け取り方を調べなければ・・・・
サークルやってるかたなら使ってるツールです。以前はエキサイトサークルとか使ってましたね。企画立案変更さらに出欠まで簡単にできます。
近いのは、『とっとと決め太郎』のようなツールでしょうか。
あくまでパソコンとスマホ同期云々ではなく、ハイキング目的達成の手段を模索されてると思って書き込みました。ハイキングは仮想(お題)だったのですね。
私が勘違いで書き込みしたと思われたくなく書き込みました。
再度のコメントありがとうございます。
あなたの最初のコメントは、私が「まだ書き込み中です」と書いていた準備段階で、まだ「例その1:ハイキング計画書」の途中までしか書いてない段階でした。
従ってあなたが『ハイキング目的達成の手段を模索』と判断される可能性は否定致しません。 その後。「例その2:投資ツール」を書いたので、私の質問趣旨は明確に成ったものと考えます。
行き違い ご容赦下さい。 <m(__)m>
Google フォトと違い、一眼レフで撮影したサイズの大きい写真でも圧縮なしで保存してくれます。 テーマ別に分類してくれたりなかなかの優れものでした。家族とアルバムをシェアする仕組みも有り、便利そうです。\(^o^)/
ファイルを扱う仕事場としては、
(A) PC
(B) スマホ
がある、この他に自分の手元には無いが
(C) クラウド(ホスト)
存在する。
これに対して当該ファイルの存在場所として、
(1) PC
(2) スマホ
(3) クラウド(ホスト)
が存在する。
私が今までやっていた方法は、
(A)+(1)【PCでファイルを作成】 ⇒ (B)+(2) 【何らかの方法でスマホにコピー】という操作でファイルの同期を実現していたことにあたる。中間段階では同期が実現していない事に注意されたい。
これに対して今回の方法は、
(A)+(3) または (B)+(3) 【PCまたはスマホからクラウド(ホスト)上にふぁいるを作成】と云う手順にあたる。ファイルはもともとクラウド(ホスト)上の1個しかないので同期は保証されている。これを実現しているのは、クラウド(ホスト)上のファイルがPCからもスマホからも直接操作できるという環境にあるわけだ。
今回の方法のリスクは、クラウド(ホスト)の軒を借りているので、情報の機密性に関する保証が無い事である。
そちらを使うのも手かもしれませんね。
以前お世話に成ったWindows 10 パソコンの件は、Ryzen 5 を使ったHPのノートPCを手に入れ(デスクトップの方は後回し)とりあえず問題を回避しました。 ありがとうございました。<m(__)m>
>スマホだとWordやExcelといったアプリの基本編集機能は無料で使えるのでそちらを使うのも手かもしれませんね。
はいそうなんです、Google ドライブで Google ドキュメントや Google スプレッドシートを使う場合でも、ファイル形式を .doc や .xls のままで作業できるので意外と使い勝手は悪くないです。(Google ドキュメントや Google スプレッドシートのファイル形式に変換してしまうと、PCとの連動性が悪くなります。)
どのクラウドサービスを使うか? という問題では、Android スマホなら Google を使うのが順当であると判断しました。(有料サービスは考えていません。)