適正価格とは何か

思うことがある。
安いものを求めていたら、
気がついていないうちにそのものじゃないものを手にすることになるのではないかと

わかりやすいのは食べ物。
安いものは食べ物ではないものがたくさんはいっていることが多い。

普通の人は考えないだろうが、

ものを作るための材料費+
職人（労働者、売る人）+
がかかっているのではないのかなと。
わからないけど
実体経済の方がわかりやすいし、
適正価格にしやすいのかなっておもう。

ざっと調べてみたら、
安い値段では、職人の暮らせない給料になってしまっているとかいてあった。

なので、材料から安物に変わる。
また、安くコストを下げたいので人手は非効率となりロボットを使うようになる。

買う人はそれでいいのだろうかと思う。

見えないところに、なにを入れようが
誰もわからない。

しっかり見えるようにして、
ちゃんと材料も作る品質もいいよ！と
商品価値としてアピールしてくれれば
わかりやすいのになと。

技術者、働いてる人の気分もわかれば
ブラックな職場かどうかもわかるし。

マイネオは、どうなんだろう。
このお値段は適正価格なんだろうか？

たまには、ユーザー主催で
マイネオを労ってもいいかもしれないな。
お互いににフランクでフェアな関係それも悪くはないかも。

なんか、違う路線ではなしているような気がするけど、
その目線で考える人もいてもいいのかなと思う。