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最近の車は、性能が良いから走りながらでもOKとなってますが皆さんどうされてますか?私は、坂道が多いので、エンジンの回転数が安定したら発進、水温計のマークが消えたらエアコン入れてます。アイドリングストップも、ある一定時間(数10秒)停止しないと効果がないのと、短すぎるとバッテリーを傷める結果になるので、走る距離が短いところでは、アイドリングストップOFFにしてます。
メンバーがいません。
全く気にしていません…😊
寒冷地でもありませんが…
人間が古いので、、
慣らし運転はなんとな〜く意識しました…
今の車は必要ないらしいのですが…😂笑
今は車に乗っていませんが2年前までは軽自動車に乗っていましたが
冬は少し、暖気運転をしていました。
![0446E545-5FB0-401D-9268-D60D5FE1ED99.jpeg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/000/444/485/M_image.jpg?1571951521)
やはりそうですよね。しかし、田舎では大事な足なので…長く乗りたいのです。
常にエコ運転点数90点以上目指してます!
一日の最初は始動して10秒くらい
オイルが回るまで待ちます
所謂暖気ではないですが
余裕があれば30秒くらいアイドリングしてから走り出します
エンジンが冷めきってなければ
5-6秒でしょうか
ほぼおまじないです
暖気運転も同じですよね。
車任せです。
V8エンジンの方のガソリン車も暖気してます。
早い話が新しい設計のエンジンです。
暖気はエンジンに抵抗負荷がかからなければ良いのでゆっくり走るでも抵抗負荷がかからないからOKですね。
昔の人みたいに
一旦降りてぐるっと外観をチェックするのも良いかもしれません
暖気運転は、免許取って最初に買った車の時だけ、気にしていました。
以降は全く気にしていません。
私も "長く乗りたい派" ですが、長くと言っても10年前後で、一生モノではないので・・・
ちなみに私は『今どきの若者』ではありませんが、車に対する愛着も殆どありません(単なる移動の手段)。
洗車も、1年以内にしたっけな?、と言うレベルです。
昔は「ターボタイマー」なるものがありました(今でもあるのかなぁ)
これは、走行後に使うものなので、暖機運転とは関係ないですが(大汗;)
冬場は暖気運転しないとノッキングしてまともに走りませんでした。
今はHVなので、暖気運転はしません。
今時しないという意見だけだと思いましたが、一部いらっしゃるんですね。
一応、軽自動車のハイブリッドですが…あと5年は乗りたいです。最近の軽は高くなってるもので…。
http://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.webcartop.jp/2018/02/200742/amp/?usqp=mq331AQOKAGYAb_b49aw37GI9wE%3D
当地の冬では必須です。
通勤10分前にはエンジンかけないと出発できません。
走りながらでも温まる?とんでもない、吐息でフロントウインドウ内側が「凍る」んです。凍ったら「事故」必至です。危険なので暖機は必須。
でもなぁ、この常識、EVになったらどうなるんだろう。
しばらく先のことだとは思いますけど
小さいエンジンで大きな発熱量です。
小さいエンジンで高い圧縮12.0くらい。
小さいエンジンで高出力。
労わらないと早く壊れると思います。
うち一台のハイブリッドは暖気しようにもエンジンがかからないですし。
我が家は、比較的暖かい方なのですが、車を外に出していると窓が凍る事があります。
そういえば、兄のハイブリッドは静かですね。
霜とりスプレーあるのですが…解けたのがすぐ凍るんですよね。
と言っても走りながらですが。
エンジン回転数は中速域以下に押さえてアクセル開度もガバッ踏まない。
動き出して直ぐにブレーキを強めに掛けて問題ないかチェック。
サイドや後方確認も目だけでなく、頭を動かしてサイドウィンドウからも目視ししているか確認。
車体だけでなく自分の身体の暖機運転も兼ねています。
他にもサスペンション等の稼働・摺動部やダンパー等のオイルやグリスも動かしてあげないと硬いままですし、タイヤも温まりません。
10分くらいは階段を上がる様に普段通りの走りにもっていってます。
サッカーの控え選手がピッチサイドで走ったり、跳ねたりしてウォーミングアップしているイメージですかね。
足回りは、プロにおまかせ。
タイヤは、窒素ガス無料で入れてくれるとこで買いました。
来月、車検なので念入りにチェックしてもらいます。
5年目なので車検代がこわいです。
エンジンを掛けてから車の周りを1回って目視点検。それから直ぐに走り出します。
デジタルの水温計を付けて有りますので、冬季は水温2度Cスタートなんて事もしばしば、そんな日はエンジンやサスペンションや駆動系含めて、しばらく労わって走り出します。
1kmも走れば水温も40〜50度になりますのでそこからは普通に運転。
私の車は真冬でも青空駐車ですが、エンジンを掛けて手早く雪と氷を落としたらなるべく早く徐行で発車して暖機走行を始めます。車室内は最初は寒いけどすぐに暖かくなります。
家を出て、5分くらいのところで、上り坂が連続であるので…丁度坂道手前で、水温計ランプが消えます。
ただ、排気ガス浄化の触媒は、ある程度の温度で効率的に作用するようになっていると思いますので、現在でも多少なりとも効果はあるのではないでしょうか。
ちなみにウチにある20年ほど前のバイクでは、始動直後は排気ガスが目で見えて匂いもしますが、暖気後は無色になり匂いも薄くなります。
バイクも暖機運転必要なんですね。
高校の原付の頃は、何も気にしてなかったですが、片道約100km走ったら、タイヤの焼ける臭いがしました。
人間も準備体操してから走るのと一緒で、良いコンディションを維持したいなら暖機運転は基本必要でしょう。