韓国からの輸入食品には注意を
以下ビジネスジャーナル2019年9月24日からの引用です。
>政府が行っている輸入食品のモニタリング検査で、腸管出血性大腸菌汚染が判明した食品や、基準値を大幅に上回る残留農薬汚染・残留抗生物質汚染が判明した食品が、国内にそのまま流通し、全量ないし一部が消費されている(文末の表参照)。厚生労働省の「輸入食品の違反事例」統計(2016年5月〜19年8月)を筆者が調査し、その実態本来、検疫検査は、検査結果が出るまでは輸入が認められるべきではない。農林水産省が行っている動物検疫や植物検疫では、この原則が守られている。
今回の調査で、モニタリング検査のひどい実態が明らかになった。表を見ればわかるように、腸管出血性大腸菌に汚染されている白菜キムチが国内流通し、一部が消費されている。
以下略
また、韓国からの輸入食品で食品衛生法に違反した食品がニュースポストにありましたので添付します。
韓国からの輸入食品には食品衛生法に基づく検査義務の厳格化が必要です。
5 件のコメント
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内の家では上記の韓国産の食品は購入してません。
現地では、菌が限度以下でも流通過程での温度変化で急速に増えることがあります。
食品テロですね。
なんて卑劣な…。
※買わないから問題ないですが。