カードキャプターさくら展 -魔法にかけられた美術館-
ひらパーで行われているさくら展を見に行った。
どんな客層かと気になったが、やはり高齢のカップルや自分みたいに独り者オタクオッサンも少なからずいて安心した。
はじまりの書庫から次のスペシャルシアターには、上映時間の関係ですぐに入れず、ぐるぐると関係性が解らないタレントやらのコメントを読まされる羽目に…
ここでは、相変わらずケロちゃんが飛ばしていたが、わざわざ必要なのかと解らないコーナーだった。
意味不明の花(フラワー)の部屋でシールを壁に貼れとは??
その部屋をそそくさと出ると、包囲(シージュ)された知世のアトリエと名の等身大のコスプレが並ぶ場所に。
見ていても飽きないが、オッサン一人で眺めるには勇気が…
迷(メイズ)な原画ゾーンでは、初期から最近までの原画が項目別に張り出されていた。
ここで自分なりに解ったのは、さくらは兄ちゃんの事が好きで、彼の好きな雪兎が好きだと言うBL嗜好と観月先生はショタ嗜好で、大人になった桃矢を捨てて、エリオルに走った。
苺鈴はいなかった(>_<)
記録(レコード)の部屋では、なかよしの付録と表紙を展示し、年表と上記の絵に、チビケロちゃんとの写真スポット。
大(ビッグ)なケロちゃんでは、中国人等が自撮りしたり色々あった。
カードの間では、原寸より大きめのクロウ、さくら、クリアカードの一部が展示されていた。
ミュージアムショップでは、消え物ものしか買わなかった。
入場特典の希望のクリアカードとグッズ付き入場券は、ハガキとステッカーセットだった。
4 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
ひらぱーの入場料別にかかりますよね?