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トルコに行ってきました。 主な観光箇所・エフェソス遺跡…紀元前12世紀の都市遺跡。・パムッカレ…温泉が湧いている。その成分の炭酸カルシウムが残り、石灰棚を作った。・カッパドキア…奇岩が有名。・ハトゥシャシュ…初めて製鉄を行ったヒッタイト帝国の遺跡がある。・ブルサ…オスマン帝国の初代首都。・イスタンブール…トルコ最大の都市。
このsimを事前に購入し、トルコで使いました。都市部ではLTEでしたが、地方では3Gでした。
メンバーがいません。
気球にも乗りました。朝は100個以上飛んでいます。
朝4時半頃に迎えがきます。その日の風によって、乗船場所が決まり、到着地も風任せです。
気球は、ツアーに含まれていませんでしたので、現地ガイドさんが手配を手伝ってくれました。風速5m/s以上だと、飛びません。その際は、全額返金または翌日に振り替えです(会社や料金によって、条件は異なるそうです。)。
ハタゥシャシュ遺跡のライオン門。
ヒュッタイトの話は、藤子・F・不二雄先生のT・Pぼんで「鉄の町の秘密」で知りました。
ブドウです。馴染みのある植物も多数ありました。
私が行った頃にはまだなかったので、ぜひ再訪して乗りたいです!!
上から眺めたら、間違いなく絶景でしょうね〜♪ (*´ω`*)アーハン
1トルコリラ(TL、₺)が約19円でした。カイドブック(新しいものでも2016年頃発行)では約50円と書いてありますから(10年くらい前は1リラ=80~90円だったそうです)。
イスタンブールと行って見たい所ばかりです。シシカバブは食べましたか?‼️、又、投稿をお願いします。🎵
フリギア王国の都、ゴルディオンにある古墳です。「王様の耳はロバの耳」で有名な、ミダス王のものだそうです。
ブルサのモスク、イェシル・ジャーミィです。こちらの碧いタイルが気に入りました。
イェシル・テュルベのステンドグラス。
こちらも碧いタイルが綺麗でした。
同じくブルサのウル・ジャーミィ、真ん中にある泉とカリグラフィーが気に入りました。
イズミット湾(マルマラ海)に架かるオスマン・ガーズィー橋を渡って、イスタンブールへ向かいます。
シシカバブは、ビュッフェ形式の夕食で食べました。その他のケバブやキョフテ(挽肉、ハンバーグに近い)なども食べました。どちらかというと、ビュッフェ形式の時は、魚を食べていました。
イスタンブールのアジア側に入りましたが、ボスポラス海峡を渡る橋の前で渋滞しています。高速道路の中央には、メトロバスの専用路があり、次々と渋滞中の車を抜いていきます。
イスタンブールの旧市街と新市街に架かるガラタ橋を渡るトラムです。
ムスル・チャルシュス(エジプシャン・バザール)です。
香辛料だけでなく、食品や石けんなども売っています。
トプカプ宮殿のハレムです。豪華な宮殿で、ここでも青のタイルが美しいです。
宝物殿は工事中ですが、磁器や武器の展示物は見応えがあります。
アヤソフィアです。中には入りませんでした(ブルー・モスクには入りました)。ちょっと残念です。
スィルケジ駅のレストランで夕食を取りました。その名も「オリエント・エクスプレス」、オリエント・エクスプレスの終着駅です。
アガサ・クリスティ原作の映画「オリエント・エクスプレス殺人事件」の写真も飾られています。
トルコ国鉄(TCDD)の電車です。
チャイ(お茶)です。よくお茶を飲みます。場所にもよりますが、3リラ程度のところが多かったです。
イスティクラル通り。トラムが走っていますが、観光用です。
ガラタ塔から見た景色(旧市街方面)です。
イスタンブールの路地。
7月15日殉教者の橋、ボスポラス海峡に架かる、アジア側とヨーロッパ側を結ぶ橋です(手前側がヨーロッパ、奥がアジア)。橋はもう一本あるほか、トンネルも最近出来ました。
カドキョイ。アジア側は住宅街が多いですが、この辺りは繁華街です。
イスタンブールの街並み。住宅の多い手前がアジア側で、奥がヨーロッパ側です。
また、チップが必要なところが多いようです。ガイドさんが、ここのトイレは有料・無料と教えてくれました。チップは1リラから2リラ程度で、有人の所はお釣りが出ますが、大きなお札だとお釣りがないと言われることもあります(ツアー最初の観光地で、数人分まとめて払う形にしたと聞きました)。場所によっては、バー式の所もあり、1リラ硬貨を入れます。イスタンブールでは、交通カードも使えます。
アイスクリーム(ドンドゥルマ)は、お店によって値段の差が大きいです。最初の観光地で、食べようとしたら20リラ以上でしたが、ちょっと行ったら5リラ程度で買えました(もちろん、5リラの方で食べました。前者の方が高級そうでしたが)。
トルコで買ったお菓子。
トルコの缶ジュース。
街中には、絞りたての生ジュースを出す店もあります。私は、スイカジュースを飲みました。10リラだったかな。
水に関しては、個人差や体調によるものが大きいでしょうとうの前提がありますが。水にあたると怖いですのでね。
私としては、少し飲むくらいなら大丈夫です。ホテルの客室は乾燥しているので、ちょっと喉が渇いた時は、水道水をそのまま飲んでいました。沸かせば(湯冷まし)、ほぼ大丈夫ですね。一応、ガイドさんは、備え付けのお茶などを飲む時も「ペットボトルの水を使って下さい」とは言ってましたが(泊まったところのほとんどに、無料の水がついてました)。
「オスマン・ガーズィー橋」は、イスタンブールから東に50キロほどの所に架かっています。ブルサやイズミールに陸地経由行くには、イズミットまで行かなくてはならなかったのですが、3年前にこの橋が出来たので140キロほど短くなったそうです。
サチカブルマ。平鍋に羊肉の煮込みとショートパスタ。
飲み物は、トルコでは有名なCAMLICAです(三ツ矢サイダーをイメージして下さい)。この会社は、ダイドーがM&Aしました。
イスケンデル・ケバブ。ブルサの名物料理です。
ピタの上に羊をのせ、ヨーグルトソースでを混ぜて食べます。
飲み物も、塩ヨーグルトのアイランです。
サバサンドは食べませんでしたが、焼鯖は食べました。
飲み物はトルココーヒ。粉が入っているので、沈むのを待ち、上澄みを飲みます(残った粉で占いもするそうですが)。
サバサンドは、ガラタ橋の袂で売っています。エジプシャンバザールからもすぐでしたので、買ってもよかったですね。
ちなみに、ちょっとだけ写っているのは、mineoグッズです。地味に宣伝ですね。
TCDDマルマライ線のスィルケジ駅です。
マルマライトンネルでアジア側とヨーロッパ側が線路でつながり、直通運転しています。
イスタンブールのトラム(T1)です。
カドキョイのノスタルジックトラム(T3)、こちらは観光用に近く、周囲を一周する路線です。
イスタンブールのテュネル。世界最短の地下鉄。ケーブルカーです。
ブルサのメトロ。郊外では道路の中央、中心部では地下を走ります。
イスタンブールの券売機。イスタンブールカード(イコカのようなもの)の購入やチャージも出来ます。言語は変えられ、一応日本語も選べます。
テュネルのベイオール駅。
イスタンブールM2線の金角湾メトロ橋。旧市街と新市街を分ける金角湾の上に駅があります。
遺跡にいたネコ。
野良ネコは、避妊や去勢手術されているそうです。また、犬には、耳にタグがあり、タグの色で注射した都市が分かるようになっているとのことです。
遺跡にいるネコには餌を定期的にあげる人がいないことが多いので、ガイドさんは訪れる際は餌を持って行くそうです。
とりあえず、トルコの投稿はここまでにします。