オプテージが本気で突き進む絵空事ではないスマートシティ--官・民・ベンチャーの壁取り払う
https://m.japan.cnet.com/amp/story/35139304/
オプテージのスマートシティ戦略に、マイネオがうまくはまると、契約回線数も一気増えるのですが。
IoTの契約でも一回線ですから、購入帯域が広くなって、昼間一極集中が少しでも緩和の方向に向かえばと。
そういうのだったら、何回線か増やしますよ。家のみまもりとか、離れた家族の見守りグッズとか。
9 件のコメント
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大手企業の実現できないであろう中期目標にも感じますが。
今、大手が優先的に取り組まなければならないのは目先にある山積した直ぐやるべき事なんだと思います。
どちらかと言えば役人的発送と言った感じです。
悪い評価でごめんなさい。
そういえば、グランフロント大阪の関西電力のショールームに、スマートホームのデモ機がありました。
ショールーム開業は6年前の2013年ですが、スマートホームって当時は珍しかったのですが、今は普通に実現していますよね。
スマートスピーカーもスマートコンセントもスマートリモコンも、数千円でお手軽に買えて簡単に構築できます。
防犯カメラも安価になって街中に設置されていますし、各戸の水道メーターも無線でセンター監視ですし、スマートシティはあっという間に普及するのでは?
ネックはコストだけの気がします。
https://www.sankei.com/smp/west/news/190327/wst1903270043-s1.html
それが狙いだと思います。
https://dricho.com/20181125/
つまり東京オリンピックが良いデータ収集になるので
次のステージに生かせて第二の首都狙いも目指せますね!
IoTではKDDI傘下のソラコムさんに強みがあるので、オプテージさんが
入り込むのは容易では無いでしょうね。
ただ、関西には基盤がありますから、その範囲であればチャンスがあるとは
思います。(^^
ふんわりしてますね。
勇ましいタイトルが空回りして見えます。
これと言って具体的な目標も、事業化すべき夢もなく、直近の課題すら明確では無い、様に読めます。
それが、ライターさんのせいなのか、インタビューその物に中身が無かったのか、それとも何か他に理由があるのか。
「本気で突き進む絵空事ではないスマートシティ」
記事の中身からは、表題の『本気」』と『絵空事』の位置が逆、にも読める様な…。意地の悪い言い方ですが、そんな印象さえ受けます。
ただ、mineoの多少の赤字如きでは、びくともしない余裕があるのだなあ、とそこはよくわかりました。やはり関電ともなると盤石なんですね。
未来に形になりそうな物が、早く見つかります様に。
村主氏がスマートシシティ化への取り組みを話す中で繰り返すのは「1社ではできない」ということ。街づくりは面積が極めて広く、サービス内容も多様。「競争ではなくて共創」と、各社が手を組む方針を強く推奨する。
どこかで聞いたことのある既視感満点のフレーズ。
決して揶揄している訳ではなく、オプテージ周辺でこれだけ共有されていることに驚いた、という事です。