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アナログ時計の不思議な物語

もうすぐ、11時。

時計の長針を「うさぎ」。
短針を「かめ」に例えます。

「うさぎ」と「かめ」が、ちょうど時計の12時の位置から、同時にスタートして、一周します。

そうすると、約、1時間毎に出会うことができますね。

でも、11時台には、出会うことができません。

ちょうど、出会うのは24時です。

アナログ時計の不思議な物語でした。
 
© dico


9 件のコメント
1 - 9 / 9
あっさり読ませて頂きましたが、ふ、深い。。
 その物語をアキレスと亀でお願いします。
12時間の間に11回しか出会いません。
約1時間毎に会うというのは、正確には1.09時間毎に出会うということであり、不思議でもなんでもないと思います。
約一時間毎に会うとかより…

長針がうさぎで短針が亀で
秒針だけ動物決まってないですよね。
秒針が何なのか気になります。
うさぎよりも早い何かですよね。
最初の 0時台にも出会わないですね!
1時台から出会いが始まります。
さとさん
0時0分(0秒)というのはダメ?
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
⏱アナログ時計(「うさぎ」と「かめ」)の不思議な物語、
あっさりと読まして頂きました。❗
ヨッシーセブンさん
「長針は12時間に1回転、短針は1時間に1回転で、その速度差が11時間だから12/11で1.09時間毎に出会うのは当然」ということですね。
理屈ではそうですが、物語としては夢がありますよ(^-^)
言われてみればそうですね🤗
思いもよらなかったです✋
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