💗藤田菜七子、女性騎手ワールドカップで総合優勝!😋
👑女性騎手★海外初を含む2勝!
💗「とてもうれしいです」
【夢にまで見た海外初勝利!!】
6月30日、 スウェーデンのブローパーク競馬場で
ウィメンジョッキーズワールドカップ2019が
行なわれ日本から参戦した藤田菜七子騎手が
見事に総合優勝を決めた。
ウィメンジョッキーズワールドカップは
地元スウェーデンの他に世界中から集った
計10人の女性騎手がそれぞれ★5レースに騎乗。
1着15点、2着12点、 3着10点など
着順に応じたポイントで総合優勝を争うイベント。
出走馬は【A、 B、 C】の3つにランク分けされ、
各騎手が【Aランク】に1頭
【B、Cランク】各2頭に騎乗、
騎乗馬の差が如実に結果に影響しないように
配慮されていた。
【動画、上手く再生されない時は、
マイネオスイッチOFF!にして、
ご覧下さい。すいません…。】(^_^;)
🐴2レース目に騎乗した【Bランク】の
フランシスカスという馬で
スタートこそあまり速くなく、後方からになったが、
序盤は「腹をくくって」インでジッとすると
最後は先行勢を差し切り。
同馬は道中、落鉄をしていたにもかかわらず、
藤田は自身初となる海外での勝利を
マークしてみせた。
【直線しっかりと、馬を追えています!
ジャパニーズ、ナナコ、フジタ~!
の実況が良いですね~。】(^^*)
🐴最終第5戦に騎乗したのは【Bランク】の馬。
ハナに立つ勢いでスタートした後、
2番手に控えると、最後は再び先頭に。
結局そのまま押し切って1着。
道中は鞭を3発しか入れられないという
【ローカルルール】にも対応し、あっさりと
総合ポイントでの優勝を決めてみせた。
【左から二人目が藤田菜七子】
「日本で沢山、乗せていただいている
経験が生きました」
会場となったブローパーク競馬場は新設して
まだ4年目の若いコース。
古い農場を整地して2016年6月19日に
競馬場としてオープンした。
総合優勝を決め、
「今度はこの経験を日本で生かして
もっともっと勝てるように
頑張りたいです!!」
全レースが終わり、場所をホテルに変えてから
行なわれたフェアウェルパーティーの席で
「来年は連覇を目指したいです」
と言った彼女の笑顔を見ると、
いかにも愛くるしい21歳の女の子
という気がしてしまうが、私達はもう彼女を
そういう目で見るのは間違っているのかもしれない。
以上、記事から抜粋。
🐴この土日、日本で騎乗が無かったのは、
女子ワールドカップに出場の為だったのですね。(^^)
しかしこの競馬場、確かに農場を整地して
作った競馬場で、むき出しの土や草等が
牧歌的で田舎の草競馬の趣きで良いですね。(^^*)
★日本で普段から調教で乗っている馬でなく、
性格も気性も解らない初めて乗る馬。
競う相手は日本と違って、日常から
人と馬が接する文化がある本場の騎手たち。
しかも、初めて乗る競馬場で
10名の中で優勝するのは、日本で1勝するより
価値があるのでは、ないでしょうか?
もう人気話題先行では無く、
実力もしっかりとした確かなものですね。
💗よかったね、菜七子!おめでとう!
(*'▽'*)
すごい! っしょ!(*^-^*)
★天井さん
7人しか写ってないのが、
【菜七子】優勝のサインでしたか…?
(#^_^#)
すぐ近くを道路が通っているのにびっくりです(^^)
本当、車がコースに入ってこない?
と、心配する様な急ごしらえ気味の
競馬場ですね。(^-^;)
日本の地方競馬も、こんな牧歌的な
競馬場があれば人気出るのにね~!
(*^-^*)
細江さんは今や、下ネタ全開の方と
なっております…。(^0^;)
大スポ、お買い上げ〜♫
今から、しっかりと読みますヽ(`▽´)/
さすが、大スポ【東スポ】(^-^;)
プロレスと競馬のニュースは、
独壇場ですな~。(^0^;)
国民栄誉賞もの?!
とても嬉しいニュースですね😃