映画は映画館、シネコンで見るべきか。
ある方のテレビがご臨終になった
掲示板を拝見した。
そこでふとした疑問。
テレビも技術の進歩で当然進化していて、
例えば、黒がより黒であることを表現できたり、
色が、より鮮やかになったりと、
技術が年々進化している。
一方、私の知る限りでは、
映画館の映像は、
真っ白なスクリーンにプロジェクター?が光を投射して、
それを観客が見るもの。
あの映画館の映像、投射は、
テレビの技術のような進化はあるのだろうか。
より黒が表現出来たり、
鮮やかな色が再現できる映像になっているのだろうか。
ひょっとしたら、
映画館で見る映画の映像は、
テレビほどきれいに映し出されていないのではないだろうか。
もしかすると、
テレビで見た方が映像がキレイということはないのだろうか。
そう考えると、
映画館で映画を見るメリットは、
単に大きな画面で大迫力な映像を見たければ映画館?
それ以外、
きれいな映像を楽しみたければ、
大きなインチのテレビを買って、
家でDVDや地上波放送される映画を
テレビで見た方がいいのではなかろうか。
21 件のコメント
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個人的にAV機器に拘って揃えてる方なら別ですが。
私はまさに『それ以外』派でテレビで観る方が好きです
映画館で観ると、邦画なら良いんですが洋画だと字幕を観るのに疲れてストーリーが半分くらいしか分からず、結局DVDを借りて観る、というパターンになるので最初からテレビで観ます。
まあ昨今はシネコン花盛りで映画館に個性を感じられなくなったのは残念なことです。その代わり、必ず座って見ることができるようになりましたけどね。
子供と行くときはポップコーンとコーラになるのはご愛敬。
音は言うまでもなく・・・
3Dは反対派ですw
自宅のデジタルTVで見るブルーレイは綺麗すぎて気持ち悪いです(^^
最近は処理が自然になりマシになりましたが
ソースによっては、リアルすぎて映画らしさが薄くなってますね。
年末はスターウォーズ見に行かなきゃ♪
でも、サンドイッチ片手に同じ映画を知らない人たちと観るのって映画館。
音や画質にはこだわらないけど劇場公開の最新作やコンテンツ(映画作品をこの呼び名で語るのは抵抗感じるけどオンデマンドで観られるという意味で使う)化されていない作品は映画館。
シネマコンプレックスで上映される作品は抵抗感じるけど、スターウォーズ最新作は大型劇場に観に行きます。
個人的には飯田橋のギンレイホールや吉祥寺ココマルシアターが好きですね。
関係ないけど最近の若い子って字幕じゃなくて吹き替え派が多いって随分前に聞きました。
声の演技や空気感が吹き替えだと違和感あるので、ここ(洋画の翻訳)だけは字幕にこだわります。
それ単に大画面だからとか?
TVだとインターレースかなと思いますが・・・
トム様は、TVで見るときは24P推しみたいです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1164146.html
フレームレートが決まるとスッキリしますね
昔は絶対字幕派だったのに最近吹き替えにはまってます。
字幕を追わなくていいので、ストーリーがすんなり入ってきます。
確かに俳優さんの生の声ではありませんが
元々映画自体もアフレコが多いので、まいっかと思ってますw
ただね、レイの吹き替えはどうも馴染みません(^^
大阪出身だったのでOS劇場しか知りませんが、あの湾曲したスクリーンと極端な勾配のついた客席は忘れられません。
BS で懐かしいのが放送されています。
最近だとルイ・マル監督の『ビバ!マリア』を子供の時に地上波で見て以来久しぶりに観ましたが、ほとんど覚えてませんでした…
B.B (10cmの爆弾💣じゃないほう)
いいね!(´ω`)☆
ベストになるように映像が調整されていますけど
DVDやTVの映画は家庭環境に合わせて調整
されているので、やはり違うと思います。
最近はデジタル上映なので、プロジェクター方式では
無いのかも?
だけど、観覧料の倍の交通費が掛かってしまう環境ではそうそう気軽に観に行けません(>_<)
主にアニメ映画を見ますが、映画館だと音響がよいですよね。
音にこだわった作品だと、映画館だと迫力が違いますから。
映画館での映像についてはデジタル化されていますので、気になるのは昔ながらのフレームレート、1秒間に24コマと言うところでしょうか。
ホビットの冒険で高フレームレート上映も試みられましたが、なんだかTVの映像みたい、との感想が多かったとか。(^_^;)
映画ソフトはDVDだと情報量が少ないので、今ならBlu-rayか4K UHD Blu-rayでしょう。音声もオブジェクトオーディオ化されて、空間位置情報を持ちますし。
環境を整えれば、迫力のある映像と音響を楽しめますよ。私はアクションもの、SFものが好きなので、迫力を楽しみたいですね。
ボヘミアン・ラプソディは映画館で見ました。
時間を共有するんだよね。
な、な、75インチですか!

映画館の場合は、館内の熱気や雰囲気を共有する良さがあり、本当に気に入った作品だと上映中に複数回観ることもあります。(さすがに映画の日や会員デーを狙いますが)映画館もシネコンばかりでなく、たまにミニシアターや名画座を見かけると、つい上映作品が気になってしまいます。
同じ作品を観るにしても、
映画館で観るよりテレビで観た方が、
映像の質は良いのだろうか。
「ボヘミアン・ラプソディー」はTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ お台場(3画面のScreenX)、立川シネマシティ(極上音響)の応援上映に行きましたw。
丁度先週末も「見ようと思えばAmazon primeで只で見られるのにな」と思ったばかりです。
でも、我が家は普通のテレビ環境ですし、大画面を素晴しい音響で集中して見られるのは、やはり映画館ならではだと思います。
悲しい場面、楽しい場面で、一期一会のお客さん達と感情を共にし、帰り際他の方々の感想をひっそり聞いちゃうのはプライスレス♪(とはいえ、定価の日には行きませんが・笑)
ただ、あえて映画館で見るべき映画かはレビュー等も見て、吟味しています^^;
洋画なら字幕にこだわります。
何となく西洋人の顔から日本語が出てくるのに違和感を覚えます。
アニメならそんな事はないのに(^○^)。
そういえば、立川シネマシティでの「ボヘミアン・ラプソディー」の通常上映は6月27日に終了だそうです。
ライブ・エイドのあった7月13日にもやりたいとスタッフさんがおっしゃっていたけど、どうなるのでしょうか。
もし見損ねた方がいらしたらということで、一応書いておきます(笑)。
ジャッキー・チェン主演の映画は試写会までに完成しなくてほぼほぼ完成のを見せられ、結局映画館でまた見るという事態もありましたが、それはそれで懐かしい思い出です。
「パドマーワト」、長いので、途中ちょっと中だるみして帰りたくなりましたが持ち直し、最後が素敵だったので大満足です!
鼻ピアスは結婚したらずっとはめているみたいですけど、あの大きさはキスの時に邪魔になるんじゃないかと心配になりました(笑)。
映像は見事でしたし、パドマーワトはめっちゃ綺麗でカッコイイ女性でした♪
> さっこんさん
私も若い頃試写会に申し込みまくって映画や音楽会や宿泊券を当てていました。
朝日新聞の夕刊には大変お世話になりましたw!
ただ、映画館で見るのは「アトラクションを楽しむ」イメージだと思っています。
テレビゲームは家で出来るけど、ジェットコースターは家で乗れないみたいな。
そう思うと、映画館で見るべき映画はストーリー云々より、どう見せるか?なんだろうなぁと思ったり。
映画館で見た時は面白かったのに、家ではガッカリなんてのも分かる気がします。