別冊【マイネ王国昆虫館】ウスバカゲロウ版 見付けちゃいました。
去る5月下旬頃、梅雨の前に為ると良く観られる「ウスバカゲロウ」が室内の中に迷い込んで来ました😄
小さい物体なので最初は何だろう?と思って居たのですが、良く調べたら「ウスバカゲロウ」た判明!!!!
この様に羽を拡げると丸で妖精の様なお姿🎶
地方に依っては、「極楽トンボ」「神様トンボ」と呼び名は色々有るそうです🍀
「ウスバカゲロウ」と言う名は、天女の薄絹の様な羽で陽炎にユラユラ飛ぶ事から「薄羽陽炎」と名付けられたのが由来だそうです🍀
ウスバカゲロウの幼虫は「アリジゴク」と呼ばれ、住宅の縁の下や周りに↑の様な穴を掘り生息してるとのこと!!!
皆さんのお宅の周りにこの様な穴が有れば、もしかしたら「アリジゴク」が居るかも知れませんね😃
人間にはさほど影響は無さそうですが、動物にしたら、フグ🐡の毒でも有名な「テトロドトキシン」の130倍もの猛毒を持って自分の身を守って居るそうです🍀
19 件のコメント
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(;ΦωΦ)ゴクッ
フグの130倍‼やばいですね〜
儚い夢の代名詞ですね!
昔は蟻地獄がわりと沢山あって、🐜をワザと落として観察したりしましたね😇
もう何十年も見てないなぁ🤔
しかも、蟻地獄の中の虫がウスバカゲロウに成長するなんて知ったのは‥その後随分と経ってからだし😅
貴重な別冊スレをありがとうございます😊🎶
今考えると残酷(^_^;)
こんなのが、穴の真ん中に確かにいた‼(笑)
テトロドトキシンの130倍つてドンだけの猛毒なんや、と思いやすよね✨
「テトロドトキシン」と聞いただけでも、あ~恐ろしや恐ろしや♪です🍀
私も小さい時に、蟻の巣を次々ツツイテ遊んだ思い出が有ります😃
今考えたら恐ろし♪ですね😃
>偉い物の代名詞ですね!
蟻地獄=ウスバカゲロウ
何か結び付かないてすよね😃🦋
「ウスバカゲロウ」
もしかしたら、近くて出会ってたかも知れませんね😃🦋
蟻地獄=ウスバカゲロウ
最初私も結び付きませんでしたよ😃🦋
こちらの昆虫は「カゲロウ」ではあるのですが、蟻地獄でお馴染みのウスバカゲロウではなくて、川に近い街灯や自販機にびっしり集まる「カゲロウ」の一種です。幼虫は川の中に住んでいます。画像を見ると「キイロカワカゲロウ」に似ているかもしれません。
初めましてm(_ _)m
「ウスバカゲロウ」ではなく、「キイロカワカゲロウ」との情報有り難うございますm(_ _)m
地元の農家さんにお聞きした情報なので、「ウスバカゲロウ」で掲載しましたが、「キイロカワカゲロウ」ならタイトル変更の余地ありですね😃
Periaさん
「キイロカワカゲロウ」を少し調べて見ました。
「ウスバカゲロウ」と同じ様に尻尾も長いのが3本、薄い羽、口も鋭い牙みたいなのがある、
同じ「カゲロウ」だけに特徴は一緒です😃
ただ、斑点が付いて無かったんですよね?
「薄羽蜉蝣(うすばかげろう)の成虫は摂食機能を持っていなくて、ひたすらに子孫を引き継ぐだけの、儚い存在なんだ…」
というのを、
蜉蝣の姿を見るたびに想起して
愛おしく思えます♪
刺されて痒くなる蚊とは大違いだわ、
本当にもぅ😡
お久し振りです🍀
「ウスバカゲロウ」を懐かしく思われる方は多い見たいですね😃
私もその一人です😆🎵🎵
ホント蚊は刺されたら腹が立ちますよね😃
でも、「カゲロウ」の中にも刺すのが居るらしいのでお気をつけて🎶
刺すカゲロウがいるなんて💧
気をつけるように
しまっす ( ー̀֊ー́ )✧キリッ.♪
>同じ「カゲロウ」だけに特徴は一緒です
「ウスバカゲロウ」と「カゲロウ」は名前が同じだけで全く別のグループですよ〜
尻尾に長い毛が三本あるのは「カゲロウ」の仲間の特徴で、「ウスバカゲロウ」の仲間(アミメカゲロウ目)には尻尾に長い毛はないですよ😅
あとウスバカゲロウは羽を開く(「開張」って言います)と8センチくらいある大きな種類です。
カラオケでよく歌います(笑)。
蜉蝣、最近見てないな。
私もPeriaさんのご意見を拝見して、有る詳しい方にお聞きしました。
確かに「キイロカワカゲロウ」にも見えますね✨
ただ、この時点で判断は早いではとのご意見です🍀
何故ならば「ウスバカゲロウ」の羽化後間もない幼虫では無かったかな⁉️との見解も有るそうです。
なので「ウスバカゲロウ」「キイロカワカゲロウ」どちらの判断も出来ませんでした。
又詳しい情報が有りましたら教えて下さいね(^o^)🎶
蟻地獄というと、その擂り鉢状の穴から脱け出せないように思いますが、🐜はいとも簡単に登り出てしまいます。
それでまたその🐜を捕まえて、またポトリ。
アリジゴクが🐜を補食するまで見張っているのですが、一度たりともその現場に遭遇したことはありませんでした。
子供残酷物語・・・(苦笑)