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スマホ、国内出荷台数が26.7%減に

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ITMobile:「2019年1~3月の国内携帯出荷台数は前期比26.5%減に」
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1905/29/news124.html

…2019年第1四半期(1~3月)の国内携帯電話・スマートフォン合計出荷台数は、前年同期比26.5%減の713.5万台。

…要因はAppleのiPhone出荷が前年同期比30.3%減の330.2万台に落ち込んだこと、Androidスマートフォンも前年同期比23.0%減の367.1万台と伸び悩んだことを挙げている。

…スマートフォンの出荷台数は前年同期比26.7%減の697.3万台となった。

…この落ち込みは「分離プラン」対応の新料金体系の実施に向け、各キャリアが流通在庫の解消のため調達台数を大幅に抑制した点、フィーチャーフォンからiPhoneへの乗り換えなどに伴う成長が一段落した点などが考えられる、と分析している。







5 件のコメント
1 - 5 / 5
Others 14.4%が気になりますね.....今話題?の会社?

2019年は更に落ち込むのだろうな....?...との予測....

https://iphone-mania.jp/news-248097/
ZTEもシェアを大きく減らしたんじゃないかな。

あと、サムスンやファーウェイはothersに含むほど小さなメーカーではないので、分けた方が面白いグラフになると思った。(個人的な感想)
ソニーが4位ですか…
SIMフリー版販売していないから
キャリアに振り回されているのかな…

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>ソニーが4位ですか…

かねやんさんご紹介の2018年度通期の販売実績では3位のようです。
https://iphone-mania.jp/news-248097/
アイフォンやgalaxyなどの新モデルの値段が高すぎるのと、性能的に新機種に買い替えなくても困らないってのが一番大きな理由だと思いますが、それは書けませんよね。
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