学生の71%が「できればMacを使いたい」最新調査から
iPhone-Mania:学生の71%が「できればMacを使いたい」最新調査から
https://iphone-mania.jp/news-248548/
…大学卒業後の就職先について、学生の78%が「職場で使用するコンピューターを選ばせて欲しい」と回答しました。また67%は、「選ばせてくれる企業を就職先として選ぶ/長く勤務する」と答えています。
…なお企業側もこの重要性は理解しており、Jamfの別の調査では、企業の52%が従業員に対し、使用するコンピューターの選択肢を与えています。また選択肢を与えている企業においては、72%の従業員がMacを選んでいます。
→ iPhone が出て来る前とはえらい違いですね。
37 件のコメント
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こんな理由でMacを選び、会社選びもするような人材に魅力を感じませんが。。。こんな希望を満たさなければ人材確保も出来ない時代なんでしょうかね。
ワードの使い方が詳しくても、良い文章を書ける訳では無い。道具にこだわるより、スキルにこだわって欲しいと思います。
>こんな希望を満たさなければ人材確保も出来ない時代なんでしょうかね。
先進国は軒並み少子化ですからね〜(泣)
Jamf の元資料も見てみましたが、世界5カ国としか書かれてないですね。
業務に支障が出ないスペックと安定性、安全性を確保してくれー
Macだからって安定感あると思ったら週一でシステムメンテナンス要とか、業務中にやめて!
((((;゚Д゚)))))))
え、何それ?
先日、テレビで大学生の学力低下問題をやってました。中学校、高校レベルの授業をやっている大学があるそうです。某国立大学でもやっています。それをしないと大学の授業が出来ないそうです。
企業は「使いやすさ」「信頼性」で大学生を選びたいのが本音でしょうねw
口コミなどで非難を散見しますが、自分は普通に良いと思います。
スリープ機能とフリーズとか少ないのが自分が感じるメリットです。
・バッテリがある程度持ちゃあいい。
・お仕事するのに要が足りれば良い。
・キーボードが重要<長時間使ってて手が痛くなるとか、勘弁。
※ついてにいうと個人的には英語キーボードが選べる前提。
なので、Note PC系は選択肢が非常に限られます。特に日本国内で購入する場合は英語キーボードモデルってなかなか入手できないので。
(BTO/CTOでも構成できないメーカーが圧倒的)
昨今は Ultrabook系の設計になってしまってキーボード交換を行う場合でもトップパネル(パームレストを含めた PC本体の上部パネル)まるごと交換じゃないとキーボード変更NGなモデルも多いので。
個人的には「キーボード ASSYだけなんとか交換できるようにしておいてほしいんですけど」だったりします。
→そうなると結局コンシューマーモデルはほぼ全滅に近いんですよね。
昨年初めまでは LG Gramという英語キーボードモデルしか無いものも
ありましたが、Gramも日本国内では日本語キーボードモデルだけに
なってしまいましたし。(;_;)
床屋なぅ
iPhoneですらスマホで一括りにされるので、ブランドとして確立されているのを感じました。
近年では、タブレットやiPadのほうが使い勝手が良いのでPCやMacは不要だという人もいるようです。
PCと呼べばMAC?WIN?それ以外?となりませんか?
大企業だとOSのバージョンまで統一して入れられるソフトも限定管理して運用したりしていますね。メールアプリから全て統一し違法ソフトやセキュリティ管理を厳重にしてたりします。データも社内クラウド管理で持ち出せないようにしたり・・・
企業選び基準の1つにMACだから?自分が人事なら採用しません^^;
Macのブランド戦略の一環ですかね。逆にMSもPC = Windowsとしたいので利害が一致。(笑)
Windowsも本来はMS-Windowsだろ。と言いたくなる昭和生まれ。(笑)
親指シフト入力者としては、Macはキビシイですね。(^^;
自分でパーツ交換修理したりOSを入れ換えたりハードもソフトもいろいろいじるので、お仕着せのシステムはちょっと物足りないです。(^_^)
これだけ人気あればもっとシェアあると思うけどね
答えてる人は、多分、Macがなんなのかわかってないと思う
パソコン:Apple II、PC-88/80、MSXなどなど
PC:IBM-PCAT互換機
Mac: Macintosh、McDonald
ですね
アキバのDOS/Vパラダイスは、すっかり名前変更のチャンスを逃しましたね(^^)
エアチップ連打。
タメになりました。
(以下引用)
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なぜ「MacはPCではない」と言う人がいるのか、ですが、これはオープンな技術規格としてIBMが1981年代に公開したアーキテクチャの名前が「IBM-PC」(このPCはパーソナルコンピュータの略、日本ではIBM-PC/ATと呼ばれることが多い)だったことに由来します。
これで誰でもパソコン作れるようになってWindowsも乗っかって、世界はクローズドのMacとオープンのIBM-PC互換機の二派にわかれました。IBMがコンピュータ事業から撤退した今もこの規格は残ってます。
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散々解析されて互換機まで作られちゃったのは想定外でしょう(*^^*)
まあ、寛容ではありましたね
ジョブズとか徹底的に裁判で潰してました
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1981年に発売されたオリジナルのIBM PCは、短期間で参入するためにCPU,メモリ,IOや周辺ロジックに市場で入手可能な汎用の部品のみで構成され、拡張スロットにビデオカードを追加する事によってビデオ(テキスト、グラフィック)機能を拡張することが容易であった。
更にIBMはアプリケーションソフトウェアや周辺機器の普及のために回路図やBIOSのソースコードをマニュアルで公開した。またIBM PC用の主要なオペレーティングシステムであるPC DOSの普及のため、開発元のマイクロソフトが他メーカーにOEM供給する事を許可した(後のMS-DOS)。
IBMは後にこれらをオープンアーキテクチャと呼んでいる。但し、互換機の作成にはBIOSが必要であり、公開されているBIOSのソースコードをそのまま使用する事は著作権侵害となるため、当時IBMは互換機自体の作成は避けられると考えていた。
互換機のうち、初期に登場した各オリジナルのコピーに近いものをクローンと呼ぶ。クローンは先行したApple IIなどでも存在したが、その中にはBIOSなどの著作権を侵害しているものも含まれる。1982年のコロンビア・データ・プロダクツによるMPCは、初めての合法的なIBM PC互換機とされており、クリーンルーム設計による著作権侵害とならない互換BIOSを搭載していた。またCPU周辺部品等についても市場性があるとみなしたLSIメーカが安価な互換LSI等を供給し始めた。これらにより合法的な互換機の作成が容易となった。
1982年には代表的な互換機メーカーであるコンパックが設立され、1983年出荷のCompaq Portableもクリーンルーム設計による互換BIOSを搭載した。さらに、1984年にはBIOSメーカーであるフェニックス・テクノロジーズがクリーンルーム設計による互換BIOSを各メーカーに供給開始し、後にはアメリカンメガトレンドなども参入し、合法的な互換機市場が広く形成された。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/PC/AT互換機
初期の頃、有名なノートン氏のBIOS解析本があったので隠してるかと思ってました
勉強になりました。
(以下、Wikiより抜粋)
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ある製品をリバースエンジニアリングするチームと、それで得られた情報を元に再実装(再設計)を行うチームを隔離することで、著作権や企業秘密に抵触することなく、その製品の別実装を得る手法である。クリーンルーム設計は独立発明になるため、著作権や企業秘密への抵触を防げ、有用である。しかし、独立発明は特許権に対しては無防備である。実装者を別にすることで特許で保護されている実装と同じ実装にならないことを期待した手法であるが、結果として同じ実装になってしまった場合は権利者に対し無力である。
IBM PCのBIOSをクリーンルーム設計によって実装し、その互換機を生み出したコロンビア・データ・プロダクツ(英語版)の例が有名である。
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WindowsはもともとDOS上で動くアプリケーションに過ぎなかったということを知らない人も多い昨今、Windows=PCだと思い込んでいる人も多いんだろうなぁと邪推。
実はMacでもWindowsは動くんですけどね(笑)
Dark Side of the Moonさんが貼ったyoutube動画見て思い出した。
iMacのパクリデザインSOTECのe-one
元画像
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/990730/eone.htm
通りがかりで失礼します。
Wiki情報の
>またIBM PC用の主要なオペレーティングシステムであるPC DOSの普及のため、開発元のマイクロソフトが他メーカーにOEM供給する事を許可した(後のMS-DOS)
は、主体を誤解させる恐れが大だと思います。
私の記憶では、開発の経緯/権利移行の流れは
権利者:シアトルコンピュータ マイクロソフト IBM
製品名: QDOS → QDOS → PC DOS
後日MS-DOSと呼称
だったと思います。
MSはIBMに売り込むためにQDOSをシアトルコンピュータから買い取り、
IBMにライセンスする際にサードパーティーにもライセンスする事を認めさせたのですね。MSが主役です。ビルゲイツの商才が天才的だった事を思わせるエピソードです。
IBMとしては、IBM PCを手っ取り早く発売するために、ハードウェアと同じ様にOSもMSから有り物を買ってきた、って事ですね。
さて、仕事に戻ります。
(以下引用)
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IBM はマイクロソフトが開発したソフトウェアについてはマイクロソフトが所有権を保持すべきだと考え、若干の示唆を与える以外にマイクロソフトを助けるつもりもなかった。タスクフォースの一員だったジャック・サムズは「その理由は (IBM) 社内にあった。我々はある人々に彼らの所有物を盗んだとして訴えられるという問題を抱えていた。こちらのプログラマが他者のソースコードを見た場合、そのプログラマが IBM に戻ってきてそのソースコードを利用して儲けたと言われる可能性があり、結局非常に高くつくかもしれないと恐れた。我々はそのような一連の訴訟で負けており、他社が所有する製品の開発にIBMが手を貸すということをしたくなかった。だから我々はマイクロソフトに行き、彼らが自らの製品として開発してほしいという立場を明らかにした」と述べている。
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https://ja.m.wikipedia.org/wiki/IBM_PC_DOS
(以下引用)
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IBMは当初「PC DOS」名称でIBMのみへの供給を主張し、マイクロソフトはIBM以外のメーカーへのOEM供給を主張した結果、「IBM用はPC DOS名称。マイクロソフトによる各メーカーへのOEM供給も認めて普及を図る」という役割分担となったと言われる。この役割分担は後のOS/2 Ver. 1.Xでも同様となる。
リスクを軽減化するために買い取りを避けIBM PCの出荷台数に対して使用料を支払うというライセンス契約をしたこと、そしてマイクロソフトから各メーカーへの自由なOEM供給を認めた事が後のマイクロソフトの躍進の原動力と言え、また見方を変えれば、最終的に「軒先を貸して母屋を取られた」IBMの大失策であるとも言えるが、MS-DOS(およびPC DOS)の普及(デファクトスタンダード化)を決定づけたとも言える。
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https://ja.m.wikipedia.org/wiki/MS-DOS
QDOSって何だっけ、CP/Mを元にして作った86DOSのことだっけ。Windowsがなぜ"Cドライブ"なのか、とか、そういうのはDOS時代を理解していないとわかんない話なんですけど、まぁ、今となってはどっちでもいいや・・・
PC-ATの頃に台湾から386機/486機をいろいろ個人輸入したのはいい思い出。その頃Macintoshは高過ぎて手が出なかった(キヤノン販売で売っていた頃)。
今の活況も競争原理による技術革新の貢献によるものですから
DOS末期の、PC-DOS 6.1 MS-DOS6.2 PC-DOS6.3の、小数点以下のバージョン争いは大人気なくて好き
Windows95が出てきて終わったけど、忘れた頃にDR-DOS7.0が、、、
>iMacのパクリデザインSOTECのe-one
ありましたね〜憶えてますよこれ(笑)
その他には、MacBookAirのパクリも沢山出ましたね。
https://matome.naver.jp/odai/2132703093341196601
Windowsと言えば、MS-Windows、Officeと言っても、MS-Office。
IBMと言えば、IBMがThinkpadブランドを売却したのは、けっこうなショックでした。企業としては正しい選択だったようですが……。
記者の持つノートは皆、Thinkpadという時代もありましたのにね。今はLet's noteですが。(^^;
フォローありがとうございます。
スティーブンジョブズとビルゲイツが(結構ギリギリの橋を渡りながら)PCの世界を発展させている時代の話が大好きなので、つい発言してしまいました。