2016年産まれ★7071頭の頂点は！【第86回日本ダービー★東京優駿】展望

★2018★ダービー★RESULT

🐴優勝馬 　ワグネリアン

【昨年のマイネオ馬好きサークル的中者】
　　　　なし。

昨年のダービー結果スレッドは、 こちら！
https://king.mineo.jp/my/70d711b017853136/reports/35596


今回から、参加したい方も歓迎～！😋
こちらの【マイネオ馬好きサークルトリセツ】を、
ご覧になって下さい。
https://king.mineo.jp/my/70d711b017853136/reports/46767

いよいよ、競馬の祭典★日本ダービー！
2016年産のサラブレッド★7071頭の頂点が
決まります！
天皇賞や有馬記念は、何度も出走出来ますが、
ダービーは、サラブレッド一生に一度のレース。
ここにゲートイン出来るだけでも
生産者、調教師、騎手にとっては、名誉な事。
昔は、30頭立て、なんて事もあった様ですが、
馬連の発売開始に伴い、18頭立てフルゲートに
なりました。

【サインコーナー！】😝
今回は、お祭りなので？
オカルト予想、てんこ盛り～！(#^_^#)

【同年の京王杯スプリングカップ
　　　　3着までの馬番が3着内に連動。】
4回連続出現中！

2019年結果⇒9-7-6
今年は、6番か7番か9番が③着以内に？(^^)


★土屋太鳳さんと松坂桃李さんがプレゼンター
【土屋太鳳の法則】😘

♡ 1番人気が③着以内の馬券になる。

♡誕生日に関わる「2」と「3」が③着以内に絡む。

この法則、先週のオークスもプレゼンターだった土屋太鳳さん。
見事にふたつ共、当てはまりました！(^^)

今年の日本ダービーにあてはめると

★1番人気⑥サートゥルナーリアが馬券になります。
(^◇^;)

★②番③番絡みの馬番は、もちろん、
12番人気、13番人気の馬の激走に注意も
必要かも？です。(^_^;)

【その年のオークス結果と連動！】
オークス3着までの種牡馬が3着内に連動。
6年連続！

2019年オークス結果
⇒1着2着ディープインパクト産駒
ダービー出走馬①ロジャーバローズ
④サトノルークス⑦ダノンキングリー
⑧メイショウテンゲン

⇒オークス3着バゴ産駒のダービー出走は、なし。

迷った時の、オカルト頼み…？(*^-^*)
特に頭が鉄板の時は、ヒモ穴が…。
訳の分からない激走馬が穴をあける！(^_^;)

私の結論！
◎サートゥルナーリア
これは、しょうがない。(^_^;)
皐月賞、久々の余裕残しの仕上げで
大外を回って、それでもハナ差勝つという
結果を見せられては、能力が違いすぎる。(^^*)
なので、今回は【三連単】で！
⑥⇒相手④⑧⑨⑩⑫⑬⑱
への、①着固定⇒42点×200円
④⑧⑨⑫の複勝を400円ずつ。

合計★10,000円★マイネオで。(^^)

相手は、全て前走、皐月賞組にしました。
やはりレベルの高い★G1レースの出走馬は、
大負けしていても、注意が必要です。(;^_^A

★零和、初のダービー馬は？

★平成、初のダービー馬は、
ウィナーズサークルでした。
👑【ウィナーズサークル⇒勝ち馬の関係者が
　　　　　口取り写真を撮る所。】👑
前走、皐月賞②着からの
🐴芦毛馬★初のダービー制覇でした！🐴
鞍上は、豪腕、郷原騎手が２度目のダービー制覇。
芦毛、茨城県産という珍しい記録でした。
私も当日、東京競馬場で観戦しました！(^^*)
馬券は、外れましたが…。(^_^;)
皐月賞、菊花賞は、それぞれ東京競馬場、阪神競馬場
で施行された事がありますが、ダービーだけは、
東京競馬場★2400mでなければなりません！

よろしければ、今回のコメントに、
【私の想い出のダービー】
を教えて下さると有難いですね。😋

私の想い出のダービーは、
ウィナーズサークルの翌年の
1990年のアイネスフウジンが
東京競馬場★2400mを逃げ切った
現在も東京競馬場入場者レコードの
19万人来場のダービー！
当然、私も19万人の中に、いました！(^^*)
馬券【当時は、枠連】は、取りましたが、
単勝は、横典の①番人気メジロライアンに…。
⇒②着。(^_^;)

当時売り出し中の若手ジョッキーだった
武豊、横山典弘が①②番人気馬に騎乗して
朝日杯★3才ステークス【当時】勝ち馬で
現在の2才チャンピオン、前走皐月賞②着の
アイネスフウジンはダービー当日③番人気。
アイネスフウジンの鞍上
ベテランジョッキーだった中野英治騎手は、
おじさん扱いに…。(^_^;)
一時は体重が増え⇒自己管理の欠如
騎乗機会がなくなり、引退も視野に…。
そのベテラン苦労人の勝利に
【当時のダービーレコードのタイム】
スタンドから初めて【コール】が
起こったのが、このダービーから。
【あくまでも、自然発生的な
　　満員のスタンドからの
　　　勝者を讃える🐴ナカノ　コール】
中野騎手は、それまで、そんなにファンに
メジャーな騎手では、なかった。

今では、勝った騎手や馬のコールは、
予定調和的になっていますが
当時は、まだまだギャンブル色の濃い競馬場で、
馬券の当たり外れ関係なく、ファンが
勝者を讃えるコールが起こったのには、
長年の競馬評論家も【競馬が市民権を得た！】
という論評がレース後ありました。(^^)
当時テレビ解説で出演の野平祐二さんも、
【中野君が勝って本当に良かった！】
とおっしゃっていました。
皆んなが、そんな気持ちになったからこそ
馬券抜きでコールが起こったのだろう。
当時より、現在の方が歴史的なダービー
だったのだと、改めて、感無量です。(^ー^)

さて今回、平成⇒零和と、またがる
唯一頭のダービーが誕生するのでしょうか？
(*^-^*)