あなたは裁判員をしてみたいですか?
今日で裁判員制度が導入されて10年だそうです。
「司法に市民が参加する」この制度。
実際に運用してみて様々な課題も見えてきたかもしれません。
あなたは裁判員をしてみたいですか?
※裁判員経験者には守秘義務(罰則付き)があります。
書き込むコメントにご注意ください。
あなたは裁判員をしてみたいですか?
58件の回答
裁判員をしたくない。
38% 22件
裁判員をしてみたい。
29% 17件
どちらかと言えば裁判員をしてみたい。
14% 8件
どちらかと言えば裁判員をしたくない。
14% 8件
裁判員を経験した事がある。
3% 2件
裁判員に選ばれたが辞退した経験がある。
2% 1件
13 件のコメント
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凶悪事件の場合、ムゴい話や画像を見る可能性があり、トラウマになりそうです。
もし成れても、某はほぼ〇刑しか選択しないかも。
バカボンのパパな某
残念ながら事件は選べないようです。
さっこんさん
有権者から選ばれた候補者名簿があり、事前に調査があるんですね。
知りませんでした。勉強になります。
「いきなり裁判員!」ではなく、ある程度の心の準備はできる、という事。
まあ、ただのアンケートなので気楽に答えてください。
ちなみに私は「どちらかと言えば裁判員をやりたくない」ですかね・・
血なまぐさい事件とかトラウマになりそうです。
法で定められた市民の義務でもあるので悩みどころ。
実際に候補者になれば考えて決断します。
わたしは神奈川県警察や検察があまり信用できないので「無罪」を選択したいですね……。
なお、裁判傍聴は誰でもいつでもできます。傍聴マニアと呼ばれる人もいて、マニアの域になると裁判官の出す判決がだいたい予想できるようです。裁判員に興味ある人は、まず傍聴してみるのがよいと思います。
どうも、犯罪者に甘いので。
とある監禁致死事件でした。日当は出ますが少ないです割に合いません。
アンケート結果を見ると、経験者が2名、辞退が1名おられますね。
報道によると3人に2人が辞退しているそうです。
やはり責任は重いですし、気も進まないでしょう。
辞退者を埋める補充裁判員という制度もあるようです。
少しの日当を頂きましたが、それ以上に勉強になりました。
自分の心の変化を体験してみたいので、
「したい」に投票させていただきました。