部活をやめようか迷っています。
今、高校2年生の女子です。
部活では、ボルダリングをしています。
私は背が低く(150センチ)、ほかの人に比べて課題が登れるようになるまで人一倍努力して、時間をかけなければいけません。それに、どうしても届かない課題もあります。背が高い人が簡単に登れることに、ひがんでいる部分もあります。また、大学受験もあるのでもっと勉強時間を確保したいとも思っており、部活をやめたら勉強に時間がとれるのでやめたほうが将来のために良いのかとも思っています。
しかし、部活の友達と仲が良いこと、顧問の先生が私のクラスに授業をしていること、1年間部活に時間を費やしたのに、それを途中でやめるのがもったいないと思うことなど部活を続けようと思う要素もあり、ほんとに迷っています。どうすればいいでしょうか。些細なことでいいのでアドバイスください。長文、乱文失礼します。
34 件のコメント
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受験勉強って、1人で黙々と続けると、案外息が詰まります。
受験勉強が大変なのであれば、部活をフルでなく、ハーフ位にするのはどうですか❓
一度顧問の先生と相談してみて下さい🙏
私は続けた方がいいと思います。
理由は「始めた」からです。
途中で辞めることを覚えると逃げ癖がつきます。
自分のペースでいいので、出来ることでいいので、もう少し続けてみてはいかがでしょうか。
初志貫徹、石の上にも三年。
そう自分にも言い聞かせてます。
まだ立てる、まだ出来ることはあると。
出会いって偶然のようでもあり必然かもしれないって思う時があります。
出会った人たちの期待を裏切らない人生って大切だと、個人的には思っています。
人生は一回です。あの時、これが理由でダメだったって後々語る事ほど情けない事は無いと思います。
やれるだけやってダメだったって言える人生の方がよっぽど輝きますよね?
少なくとも自己満できます、誰に理解されなくても。
理由としては努力をする習慣を付ける事自体に価値があると思える事と、先生や友人との繋がりを作れるからです。
これが後に役立つ事は十分考えられますので大切にしてください。
勉強時間の確保が本当に必要になった時には、迷ってこちらに投稿する事無くご自身で決断出来るのではないかと思います。
なので、迷っている内は続けられた方が良いと私は思います。
今が身体的にも脳の活動もバイタリティも一番溢れている時期ですね。
私がもしもその時期に戻れるのならば、全部やりたいです。精一杯。
私は若い頃出来たのにやらなかったことがあって、今でも深い後悔があります。夢にも出てきます。
無理は禁物ですが、どうか後悔のない選択をされるよう応援しております。
:ボルダリング部の顧問:ミネオ(mineo)先生
:あがりんご
あがりんご:「ミネオ先生 1年間ボルリングに挑戦してきたんですが
背が低いことも原因かな、登頂までの課題の克服が
なかなか出来ず、めげました
部活・・、やめたくなりました。
ミネオ先生:「背が低くても、スポーツとして、自分なりに
継続して挑戦してみたら・・(まだ1年間だよ)
ゆっくりの進歩でも・・前に進むのがいいよ」
あがりんこ: 「ねえA子 ボルダリング進歩遅いし・・
いろいろ考えてみて、やめたくなった・・」
A子 : 「どうするか、自分で決めて・・・部活やめても
友達に変わり無いけど・・もうしばらく
いっしょに部活やろうよ!・・」
とコメント書いた自分は高校時代:山岳部に入部
初めての登山で体力不足?を痛感・・他の部活に変えて
3年間継続しました。
また、高校生って一番成長できる時期だと思います❗仲間とも仲良し😃🍒😃なら直の事色々な事を分かち合える仲間は大切ですよ
私は続けてほしいですね❗大会で上位に入りたいと思うならそれなりの今以上の努力と工夫が必要だけどある程度できればいいやと思えばちょっとは楽になれるんじゃないかな?
今ボルタリングをやれる環境があるんだからね
ボルダリングと言っても、スポーツクライミングの1種目ですので、例えばリードもしくはスピードにトライしてみるのもいいかもしれませんね。
そう思います。
子供に相談されたら(部活を)ヤメるることを勧めます。
これから20カ月も受験勉強したら、大ていの希望大学には進学できるでしょう。
1年後から始めるのとは大違いです。
大学に進学したら付き合うのは大学の友達だし、大学のサークルの方が気楽に楽しめますよ。
大人になって高校時代の思い出話に浸れるのは、数年か十数年に1度の同窓会のときくらいですから。
大学でも部活(体育系)に入りましたが、次第に専門の勉強が面白くなり、部活やってる時間が惜しくなって1年の終わりに辞めました。
やはり、今最もやりたいことに没頭するのが正解でしょう。
成果が出るかでないか、他人にどう思われるかなんてのは二の次だと思いますよ。
まだお若いので自分を見つめるのは難しいかもしれませんけど。
それで、「やっぱり、私はボルダリングが好きでたまりません」と見極められれば、どんなに技の体得に苦労しても、たとえ他人からヤメロといわれても、続けられるのでしょう。
受験は志望校や学力次第で一概には言えませんが、一般には高2ならまだしばらく部活を続けても現役で狙えるのではないのでしょうか(許されるなら浪人も)。
その一方で、やはり自分は勉強に興味あり、重視したいということになれば、勉強に切り替えるのもひとつの立派な決断と思います。それは、ご友人も先生も、お応援して下さると思います。
一番避けたいことは、流されて中途半端でアブハチ取らずになること。
大変ですが、ご自分の主人はご自分だけです。
頑張ってください~。
そして、たぶん後悔する。
わたしは部活を続けるべきだと思います。
他人より時間がかかってもいいじゃないですか。
それよりも今まで届かなかったところに届いたら気持ちが良い。
そのためにどうしようかと試行錯誤する。
それは他の取り組み(勉強や仕事)に繫がりますよ。
心が折れるような酷い場所なら、逃げるに限るのですが、そうで無ければやり切った方が、後の人生にも良い影響があると思います。
もしも、もっと別の打ち込めるもの、勉学でもよいのですが、そうしたものが出来て、そちらに集中したいというのなら、それはそれで良いと思います。ですが、勉強した方がマシかも程度でしたら、きっちりと計画を立てて両立した方が効率が上がり、何より自身の管理ができるという能力が向上します。(これは重要)
どの大学で何を専攻するのかにもよりますが、あなたの人生の方向が決まります。
その後就職するなら、希望や希望に近い会社に入れる可能性が高まります。
高卒と大卒とでは、そして有名大卒とそうでない大卒とでも収入格差が厳然とあります。
ボルダリングが好きなのは分かります。
でも、ボルダリングが上手くなり、青春の1ページを飾れても、それではご飯を食べていけないです。
僕は高校生時代3年の夏までサッカー部でしたが、最初から国立大受験は諦めました。
全科目勉強する時間が足りなかったからです。
今は怪我でサッカーはできず、観戦するのみです。
これなら高2でサッカーを辞めて勉強しておけば良かったと思います。
まぁ、世の中お金がすべてじゃないですが、学歴社会です。
欲しいものの99%はお金があれば手に入ります。
貧乏したら分かります。
私は続けた方が良いと思います。
文章を拝見すると辞める理由も理解できますが、ボルダリングの課題に対して登りたい気持ちや、他の人に負けたくないという気持ちが感じられます。
つまりボルダリング自体は嫌いではないということです。
ボルダリングにリーチの問題はつきもので、150cmで苦労されてるだろうなと思います。ですがボルダリングは最終的に自己ベスト更新の積み重ねです。他の人より時間が掛かっても達成に喜びを感じられる内は続けた方が良いと思います。
もし受験勉強の方にシフトするにしても、週2回、2〜3時間動いておけば筋肉は維持できるので本格的に再開した時に後悔しないです。
以前通ってたジムに身長150cmそこそこで国体の県代表になった女子が2名おられました。リーチが短いのは不利ですが、上手さ、強さである程度は乗り越えられると思いますよ。
私は体が弱く病院のドクターストップで中学、高校と部活に入部も
できず、体育の激しい運動も休んでいました。
大人になっても基礎体力がなく、すぐに疲れやすい体で生活を
していました。
二十代の前半に病気が治り、少しずつ体力をつける訓練をして
四十代の今では、登山を趣味にしています。
あまり、早くは歩けませんがゆっくりで構わないと割り切っています。
若い時に体力をつける訓練は、自分の自信にもなります。
いくらいい大学にいっても、自信がなければ面接にも合格せず
人間関係も上手くいきません。
心と体の基礎体力をつける為にも辞める事はお勧めしません。
あがりんごさん!何でも出来ると思います。友達、先生に恵まれてるなら大事にしてください🎵いつか振り返ったとき笑って話せるよう勉強も今と同じくらい努力され頑張ってください!応援してまーす🚩😃🚩
あがりんごさんがどのような形で大学受験をされるかわかりませんが、もしAO入試などで調査書のプロフィールを審査・面接されるなら、部活がボルダリングというのは極めて珍しく、恐らく大学の目に止まるものと思います。そこでボルダリングのことについて熱心に語れば、あがりんごさんにとって有利になるのではと思います。
辛ければ活動自体はセーブして構わないと思いますが、少なくとも調査書に部活歴を書いて貰える程度に籍を置くのが良いのかなと思います。
スポーツ系の学部を目指すのでなければ、どれ程活動したか迄は聞かれないと思うので、多少のハッタリはかましてもよいですよ。
勉強も引退してからやっても、体力が有り余ってるので、面白いほどゴボウ抜きして、土壇場に強いハートで頑張れ(ることも)ますよ( ̄∀ ̄)
努力は報われるって言うのは夢物語でも、やらないとできないって思いながら、迷ってるなら、乗り換えるほどのものに出会うまで頑張ってみるのもいいんじゃないでしょうか╰(*´︶`*)╯♡
しっかり自問自答して
自分で決めた方がいいと思います。
私もずいぶん昔ですが、
すきなサッカーの部活か
大学受験かで、部活やらずに
自分なりに勉強しました
結果、ぼちぼちの大学でしたけど
自分で決めたから、後悔して
ません。
せっかくの自分の人生
自分で決めてほしいです。
自分で決めたら自分の責任に
なります。だからいいと思います。
参考になれば幸いです。
悩むのは、自分が好きで始めた部活で、先生にも仲間にも恵まれたからなのではないかな、と思うと・・・もう少し決断するのに時間をかけてもいいんじゃないでしょうか?
せっかくまわりの人に恵まれているのだから、先生や仲間にも意見を聞いてみて、その上で自分の気持ちと相談して欲しいです。
高校生の時間は短くてとても大事なものですよ。納得いく答えを探してください。
これからも迷いは、人生のいろいろな場面で出てくるものです。迷いを心の訓練ととらえるなら部活を続けるのもありです。
迷うことでご自身が成長するなら、ご自身の大事なものが見えてくるなら、迷うもの悪くないと思います。
迷うことは大切なプロセスですよ。
勿論学生だから、あくまでも勉強一番にしないといけないとは思うけど。
もし部活が苦痛ならやめるのも1つ。そこで仲良くなった子とは、部活やめても友達でいられると思うし。
あがりんさんが大学卒業され、社会で活躍されるころの我が国の制度や国民、特に女性のライフコース(就職、昇進、結婚、出産・子育て、介護、老後…)、過去からの補助線で予想できないほど劇的に変動している部分がある気もします。
(寿退社(ご存知でしょうか笑)や定年退職は死語になりつつ…)
もちろんそれらと交互作用により、「価値観(陳腐ですが)」「幸福感の目盛り」のようなものも。
あくまで当たらぬ私見ですが、今後は日本の女性にとって大きくは良い風向きの感じがする一方、国全体としては競争や格差も極端化している可能性もあります。消費税はどれ位になっているでしょう笑。
つまり、ここでコメントされた方々の自らの成功、失敗やご経験を踏まえた貴重なアドバイスは何れも大いに参考なると思われますが、その一方、自ずと限界があることも含まれた方が良いかもしれません。
まぁ先達のアドバイスというものは昔からそうなのですけど、今後は特に…。
Let's think!
部活やめると大人になって後悔すると思います。
何回か辞めようと思いました。でも続けました。
野球が嫌いになりました。
数年後しばらくやっていなかった野球を久しぶりにやって楽しいと思いました。
勉強については何も後悔していません。
体験だけですが何かの参考になれば幸いです。
「部活を続けるか迷っています」じゃないんですね。
そう、決断を下すのは貴方自身ですよ。
「悩んでるなら、続けるべき」だと思います。
>部活の友達と仲が良いこと
これが一番大きな理由。
部内の人間関係に悩んで限界を感じる場合は難しいかもしれませんが、そうでないなら続けた方が良いかな、と。
辞めた後に「楽しそうにつるむ部活集団」を見かける度に後悔の念を感じる事になると思います。
自分のいる場所と部活連中で盛り上がる場所に1本の線が引かれてる感覚。
もうもどる事の出来ない、”向こう側”の眩しい世界。
受験も学歴ももちろん大事ですが、学生時代に出来る友人関係も一生の財産です。
部活帰りに皆でコンビニ寄る。
そんな些細な思い出が眩しく感じる時がきっと来ます。
私も高校の時に1年で弓道部を辞めました。
その後、泣いたり笑ったりしてる部活組を見る度に後悔してましたし、30年以上経った今でもその想いはありますよ。
辞めるのはいつでも出来る。
「悩む余地」があるなら、頑張って欲しいな。
部活を辞めたぐらいで疎遠になる友達であれば、卒業してもすぐ疎遠になります。
続けても意味が無いことも多くあります。
人によって大切なものは違うし容姿や実家の収入や財産なども違うので、アドバイスも人それぞれの価値観が反映されて違ってきます。
高校の三年間の時間の使い方は、後の人生60年間を左右するので、他の誰でも無く、自分の頭で考えて、シビアに決断することです。
続けた方が良いという方がほとんどですが、私は辞めてもいいと思います。
一度辞めて、やっぱりやりたいと思ったらまた入れば良いのでは?
部活は仕事ではないのでやめるも続けるももっと気軽に考えて良いと思います。
後悔してもしなくてもこの経験が将来役立ちますよ!!
良い決断ができますように!
受験勉強においてもただ時間をかければいいというものではなく、ボルダリングのような効率の良いルート、力を使うポイントなど共通して応用できる考え方やテクニックがあります。
受験勉強の妨げと考えるより受験勉強の一環として取り組んでみるとまた違った楽しみ方も増え、受験勉強も楽しくなるのかなと思います。
なんか娘は、部活の悪い点ばかり強調して話す。
でも、部活の競技が娘の心の支えである事は事実。
(部活は嫌だって)
勿体ないとかではなく
自分がどうしたくて、どう選択するのか。