不寛容の時代にピヨピヨ
乗客もみんなが元気満々で
精神状態も落ち着いている訳ではない
色々引きずっていたり
寝不足だったり
仕事の締切りが迫ってたり
高岡市立福岡小学校の学校だより
「バスと赤ちゃん」
泣き叫ぶ赤ちゃんを抱いたお母さんに運転手が・・・
http://fukuoka-e.el.tym.ed.jp/wp-content/uploads/2012/04/学校便り 12月号.pdf
GWでおでかけした時の
電車やバスの車内
「怒りには限界があるが、やさしさには限界がない」(八重子のハミング)
6 件のコメント
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で、チップ出来ないじゃん(^_^;)
車掌が「ダメ、ダメ」
「ボクが指揮するから」
暖房が暑かったんでしょうかね?
まぁ、寝ている客もいるので気を使う気持ちは同じ子を持つ親として、よくわかります。
https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_E1540468086167/
日本は本当に不寛容社会なんだと思いました。
ネトウヨ連中が中国の民度がどうだとかよく言ってますが、ここはちょっと考えさせられますね。
「意外にも子連れママに中国系航空会社が高評価。その理由とは?
日本だと怒号」
https://hbol.jp/189507
良いとこりでは勤勉さなどになって現れ、
悪いところでは、こういった子どもたちへの不寛容になって出やすいのでしょうね。
仕事や会社含めた寛容さが有る社会になっていくといいですね。