提灯と白い衣装／朝日新聞、神風をふかす

尾あり？
おあり、あり、ありです。

小学生の頃、太平洋戦争で活躍した日本の軍機に興味を持っていました。
図鑑や零戦乗りの方の伝記も読んでいました。
当然プラモデルも組み立てていましたが、本格的なものは子供向けではなく大人向けのため価格も高く、なかなか買えませんでした。
家庭の事情もあって中学進学とともに、それらの物は実家に置いたままとなり、その後消失(？)しました(苦笑)

それにしても「戦略偵察機と戦術偵察機」の概念があった、その生産技術力を持っていたにもかかわらず戦争に負けた、これは運命なのかしらんと感じさせる今日のブログでした。👏👏👏

＞collectorship さん

「言い間違いの聞き上手」という言葉もございます。
まぁ、いいじゃないですか、意味は通じますし(笑)
お分かりだとは存じますが、単なるタイプミス、変換ミスですよ。

はい。可愛らしさを感じました。
悪意はございません。

爽やかな写真ですね☆

>collectorshipさん
え？　collectorshipさんは尻尾は無いの？　私の友達は尻尾あるよ！


>ケロコロさん
もったいないですね～、、プラモデル
立体なものを眺めていると改めて分かることもあるのですが…
（私は着ぐるみの頭を作るようになったときは、参考にするためにフィギュアの頭を持ち歩いて出して眺めたりしてました）

偵察機に限らずあれこれ作りすぎってのもあるんですけどね…
そう思って改めてぐぐって見たのですが、一覧にすると日本だけ偵察機のラインナップがとんでもないです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/偵察機・哨戒機の一覧#日本

情報があったからと言って勝てるわけではないですからね～。
生産力10倍の相手と3倍の相手とを同時に戦いはじめてしまったわけですので、その事自体が…つまりは軍レベルの偵察じゃなくて国家レベルの外交面での諜報と分析がダメだったんだと思います。

>mineo612さん
なぜかこのお祭りの時は１／２の確率で雨降るんですが
このときは丁度いい爽やかな天気で街の人と楽しめました。

まぁ凝り性の日本なのでしょうね。
でも新司偵の3型は、
すごいかっこいい。

>norinori7さん
３型はフラットな機首形状でいかにも先進的なフォルムですよね。
私はあと景雲 が好きです。