日本から高齢者を減らす方法は?
2019年10月の消費増税には反対です!!
と声高に叫んでみても、すでに民間企業のキャッシュレス決済事業は動き出しているし、選挙も近いし、今さら安倍さんが「やっぱ消費増税は中止します」とは言えないでしょう。
消費増税によって低所得世帯の暮らしはもっと厳しくなる。
軽減措置はたった9ヶ月間だけ。
その一方で、キャッシュレス決済事業者は今回の消費増税によって、さぞ儲かるでしょうね。
ほらね。
結局、誰も「子孫の事」なんか考えていないんですよ。
大人がよく言う「子孫にツケを残したくない」なんて嘘っぱちなんですよ。
いつの時代も大切なのは「将来」じゃなくて「今」なんです。
民間企業も政府も、選挙によって民意を示した国民も、誰も「子孫の事」なんか考えていないんです。
その証拠に誰も消費増税を止められないないでしょ。
この悲しい現実を、自分の子孫になんて説明すれば良いのだろうか。
率直に「人間は欲深い生き物なんだよ」って言えば良いのかな。
消費税引き上げの理由 : 財務省
https://www.mof.go.jp/faq/seimu/04.htm
やはり高齢者が財政を圧迫してるんですね。
日本から「高齢者を排除」すれば若者の生活は楽になるかも。
どうやって高齢者の食い扶持を減らせば良いのかな?
裏山にでも捨ててくるかな(苦笑)
43 件のコメント
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皆んなが幸せになれる世の中って、実現可能なのかなぁ〜❓
あなたが高齢者となったときに排除と食い扶持を減らすようになるといいですね。
まさかそのときになって「そんなの横暴だ!」なんて言わないですよね?
戦前戦後の 食物は添加物が
入って無い粗食の自然な物
又 文明の利器がなく
心身が鍛えられ
育ったので 丈夫だとか。
今の人は文明の利器により
昔より身体を動かさず
特にカップラーメンの出来た
昭和30年代~の人は
添加物一杯で育って来てるので
生命力も昔の人と比べて
てんでひ弱だと思う。
放っておいても平均寿命は
これから少しずつ下がっていくのでは?
今の政府が良いとは思えないけど
自分が楽になる為に
邪魔者を排除するという考えは
政府のそれより最悪だ。
(私の私見です)
トレンディードラマなどという自分の生活とはかけ離れた豪勢な生活をテレビで見せつけられ、そのギャップに絶望的な気分になったものです。
私なんて社会人になって寮生活を初めて何年か経って、たまたま網走に行って刑務所の独房を見て愕然としました。え?これ独房?刑務所の囚人ってこんな広い部屋に住んでるの?自分よりはるかにいい生活送っているなって思わず涙ぐんだものです。そうやって善良な国民を痛めつけてきた結果が今です。
若い方は年金を払うのを嫌だと思うかもしれません。でも、私なんて将来貰えるかどうかわからない年金のために、夫婦二人の年金に加えて、まだ払えない子供が払う年金まで払ってるんですよ。怒りを通り越して、もう笑うしかありません。
若者は選挙に無関心なんだよなぁ…。
政府にとって高齢者は票になる!
だから高齢者を減らす様な政策は出来ないし、高齢者にも税負担をして貰う消費税は現役世代の負担を減らしていると思いますよ。
高校生さんでしたっけ?
裏山。
税金がかからないため、その分、年金を下げても、不満が出ないのではないか?
と思ったり?
国が高齢者なんて知らん、とするのなら、働かざる高齢者を安楽死させる法律が必要になりますね。要は現代の姥捨山です。
イケメンヘラの私としては、まだ働き盛りだが、200万円を貯めて、
英語をペラペラ話せるようになったら、ヨーロッパの某国で安楽〇したいと
リアルに思っています。
でも、条件の1つに『メンヘラ ×』っていう項目があるのよね。
その他、『身体的苦痛を伴っていること』とか。
本題に戻ると、collectorshipさんの他国との福祉連携に関しては大賛成です。
ただし税金がかからない国ではなく、物価の安い国ですね。
厚生年金も共済年金も不要で、基礎年金を下げずとも、老後はハッピーだと思いますが、間違ってますかね?
この場合の前提条件は、collectorshipさんが提唱する
『身よりのない高齢者、家族から離れて暮らしたい高齢者』の場合です。
要介護者であれば、なおのこと、今の日本の社会福祉費への配当から考えれば、国内での運用はいずれ破綻すると、私は思います。
『年取ってからも日本に住み続けたい』+『相応の年金を払った人』であれば、もしくは『障害年金の対象者』であれば、何の問題もないと思います。
いずれ来る医療費削減問題に、国が真摯に向き合う必要性が出たとき、ようやく考えるんじゃないでしょうかね。
たぶん、カンで、50年後だと思います。
例えば子供を持つ家庭を一箇所に集めた育英都市を作れば保育や教育にかかる費用を削減できますが、誰もそんな提案はしないですよね。
なかなかに人間とはぜいたくな生き物なのですよ。
若者も投票にいかないし。
高齢者の定義は、実感的に上がってゆくでしょう。昔は還暦(60歳)は十分に老人でしたが、今は60代は十分に心身ともに老人感は無く若いです。
中長期的に少子化対策は必ずやらなくてはなりません。
教育の無償化はずいぶんと前から掛け声だけは勇ましいけど、全然実らない。(高学歴は優秀な納税者を増やす意味でも非常に有効)
子育て支援も十分では無い。小児医療の充実、無償化。
その他にもやるべきことはあるはずですが……。さっぱりですね。
『育英都市』構想は、盲点でした。
非常に有益だと思います。
それを上手く運用できれば、『公団』や『団地』の持つイメージ逆転も図れますし、子供たちの治安の向上にもつながります。
また、同時に、団地を永住不可(子育て中に限る)にし、所得制限を撤廃した上で、抽選制じゃなくすれば、低額家賃効果で、子作りもしやすいでしょう。
驚きましたよ。
子育て支援がどんなに充実してもそれだけで5人も6人も産もうって気にはなれないし、身体的に産めない人の精神的負担になることが心配です。
文面から切なさが染み出ています。おつかれさまです。
政治パフォーマンスの道具にするのだけは、私もやめていただきたい。
少子化なんて、環境さえ整っていれば、勝手に改善していくものなんですから、黙って環境整備に徹してくれてればと。
「改善します」って先に言っちゃったら、変わらなかった時に非難が起こるのわからないんでしょうね。
要は子育てという負担を完全になくしてしまい、妊婦という職業を作って代理出産によって人為的に出生数を調整すればいいのです。
前衛的かつ先鋭的すぎます(笑)
うぬぅ~、私の脳みそでは、これ以上適切なコメントができそうにな…ぃ…。
代理出産を代行する職業人が少ない間は、遺伝学的に問題が生じる可能性はありますが、十分な人員が動けるのであれば、回避可能な問題ですね。
・社会保障給付費は年間3兆~4兆円で増加中。
・社会保障費を消費税で調達する資産では2050年の消費税率は30%超となる(10%でも焼け石に水という現実)
・「100年安心プラン」の財政状況に戻るためには年金の支給開始年齢引き上げは75.5歳。
・問題はどんな高齢者でも(経団連の会長でも)社会保障給付金(医療費、介護費、基礎年金)の半分は国民の税金と借金で補助されていること。
・しかも、その公費を賄うために負担を主に担うのは現在の高齢者ではなく若者世代や将来世代たち。つまり「持たざる若者」から「持てる高齢者」への逆再分配がなされている。
・以上の厳しい現状と将来象と問題点を踏まえ、複数の経済学者は社会保障財源に充てることを目的にし相続税の引き上げ’(新型相続税)をその処方箋のひとつとして提案されます。
そのメリットとしてあげるのが、景気悪化させない、高齢者社会の進展とともに自動的な相続税収の増加が期待できる(死亡する高齢者数の増)、「財産権侵害」論についても公費投入として税金や借金で賄われている分の年金額については相続資産が残れば、返却を求められるのは合理的である、などです。
・例えば、カナダでは所得や資産に余裕のある高齢者に対し年金額の返却を求める制度「クローバック制度」。別の国では不動産の譲渡益課税として売却時点では課税せず、死亡したときにその相続資産に一括課税する工夫(「死亡時一括精算方式」)など諸外国では実例もあり。
・教授の発想の背景には、高齢者の資産とは高齢者が資産価値を上げる努力をして土地や金融資産のキャピタルゲインを増やしたというより日本の高い経済成長のボーナス放っておいても自動的に増えた「棚から牡丹餅」世代。
逆にこれからは、少子高齢化、人口減少によって経済成長率が低迷しマイナス成長率が予想され、資産価値が下がってゆく時代を生きる若者世代、将来世代は「泣きっ面に蜂」世代、という基本認識がある。
・よって、資産を持つ高齢者はその資産の自分たちの老後の面倒を見るべき。貧しい高齢者たちには資産を持つ高齢者たちが同じ世代の仲間を助ける仕組みを作って対処すべきとの結論を導出されるようです。
政治家の場合、不言実行は、だいたい悪巧み(笑) 国民に不都合なことはクイック決議ですからね。(^^;
要はそのアピールやパフォーマンスが実利実益に繋がるものか、国民がちゃんと評価して、アピールに見合う実のある政策提言をなされているか見るべきかと存じます。
超高齢化社会を解決しようと思ったら、短期的には移民しかないんですけどね。みんな嫌みたいだから、どうしよも無い。(^^;
先日みたお医者さんのツイートで「食事ができないおじいさんが、最後に子供の作った飯を食べたいといったけど、医者的には絶対にNG」みたいなのがあったけど、俺だったら徐々に弱って死ぬより、寿命が尽きる間際になったら医療を停止してもらってよいので、好きなことをして安楽死したいです。
制度改善できるなら改善するのに越したことはないですが、高齢者介護は介護疲れの殺人や自殺、虐待もたまにニュースになりますから、システム的に疲弊しているように思います。
✽高齢者の医療負担については先日コメントしたので省きます。
先日、別スレでもコメントしたけど、日本でもっとも資産を持っているのは高齢者層なので、私も高齢者間で補助し合うのが合理的だと思います。
午前3時に起床して頂いて5時から勤務が良いです。

この名作を思い出すな〜。動物的行為でエスパーが誕生する時代と、
動物的行為をせずに30年生きると魔法使いになれる時代、
前者の方が夢があるな〜(*⁰▿⁰*)
年間医療費や介護費の総額がある一定以上ある高齢者や高額医療費の患者に対しては全額自己負担或いは治療を中止するなど、健康な人を優遇する等をすべきだと思います。
無駄な医療費や介護費等は財政悪化につながりますからね。
延命処置も法律で禁止にすべきだと思います。
70代でも現役でバリバリ働く人もいますし、40〜50代でもひきこもりの人もたくさん存在します。
>トッチンさん
地球へ…ですか、懐かしいですね。
私としては、魔法使いになる方も浪漫があってよいかなと思います。
でも、なるのであれば仙人のほうが食事に困らないのでよいかもしれません。
〉一括りに高齢者とするのはいかがなものでしょうか。70代でも現役でバリバリ働く人もいますし、
先日、保険会社のレポートをみましたけど、日本の高齢者は先進国の中でも健康状態がよいらしいです。
ただ、他の先進国と比べると入院期間が長いのが特徴らしいのです。
ガンも日帰り手術できるケースもあるらしいですが、もしかしたら何かしら無駄な入院があるのかも知れませんね。
仙人は…亀仙人ぐらいしかイメージできませんが、何も食べずに山に篭っていても楽しくなさそうなので、魔法か超能力を使いたいですw
〉高齢者は選挙権をしっかりと行使するんですね。若者は選挙に無関心なんだよなぁ…。
若者が選挙に無関心か?はともかくとして「今の逆三角形の人口構造だと、高齢者の意見の方が政治に作用しやすい」という構造的な問題もあると思います。
よく地域ごとの1票の格差が話題になるけど、個人的には世代ごとの1票の格差の方が問題なんじゃないかなーと思うんですよね。
いまの仕組みだと、もし高齢者が減った場合、今度は高齢者の意見が政治に反映しにくくなりますし。
男女の場合は概ね半々だから、理論的には男女の選挙権は偏りがありませんが、世代は偏りが生まれます。
ひとそれぞれの意思が尊重されるべきで、私は外部や周囲から決められるたり強いられるのはいやです。
そこで、健康なうちに自分で考えコントロールしたいと考え、リビングウィルを明らかにし尊厳死協会に入会しています(小泉元首相、倉本總氏らもメンバーですね)。
http://www.songenshi-kyokai.com/living_will.html
なお、安楽死はまた分けて考える問題と思います。
そのときが来たら、安楽死させてください(;_;)/~~~
それからどうした改善方法があるのか、意見したほうがよろしいかと。
> オリラジさん
考え違いをしている点があります。
消費税増税は、労働層(若者)に有利で、年金生活者(老人)に不利なシステムです。(ついでに貧乏ににも不利(笑))
消費税増税政策の他に、インフレに誘導するのも、年金生活者層から若者層へ富を移す方法になります。
キャッシュレス化も、非常に合理的。経費削減になるのですが……。
インフレを上手い感じでやる方法の一つに、ベーシックインカムの導入もありなんですよね。年金システムを包括して行ってもいいぐらいだと思うのですが、(細部は色々と考えなければなりませんが)
未来へのワクワク感は全くありません。
なんだか過去のツケを払わされているような印象です。
日本は本当に素晴らしい国だと思います。
その日本を現在の高齢者達が成長させ、日本を支えてきたのは事実です。
そして今も「日本を左右できるのは高齢者だ」というのが現実です。
「あなたも必ず高齢者になるんだぞ」という意見がありますが、そんな事は十分に理解しています。
ですので「日本をもっとよくする方法」を高齢者から教わりたいです。
人生の幕を閉じる前に、日本をもっと生きやすい国に仕上げてほしいです。