ケイ・オプティコムの社名変更の本当の理由って何ですか?
スタッフブログ内を探しても解説記事が見つけられなかったので教えて下さい。
2019年4月1日からケイ・オプティコムが「オプテージ」に社名変更するそうですね。
巷では社名変更の理由は「組織や機能の集約」という事になっていますが、
べつに社名変更しなくても組織や機能の集約は可能だと思います。
ケイ・オプティコムがかなり儲かっているのは知っていますが、
社名変更に伴う経費は無駄遣いに感じますし、その経費を料金割引に回してくれたほうがサービス契約者にとっては嬉しいと思います。
ケイ・オプティコムの社名変更は完全に「企業側の理由のみ」だとは思いますが、
わざわざケイ・オプティコムが社名変更した本当の理由って何ですか?
定期的なオフ会等で、マイネ王スタッフとの距離が近い「マイネ王会員の皆さん」にも詳細な事情は明かされていないのでしょうか?
19 件のコメント
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http://www.k-opti.com/press/2019/press07.html
光通信以外の開発部門も合体して、事業内容が一部変わるので、社名変更するのだと思いますよ。
企業なんて、客から見たら無駄遣いのように見える事ばかりですよ。
特に、頻繁な人事異動や組織変更なんて、一時的には無駄ばかり発生するでしょう。
でも何らかのメリットが企業にとってあると判断して、やっているのでしょう。
「企業側の理由のみ」であるのは当然ですね。
料金割引だって「企業側の理由のみ」でやっていてる訳で、顧客側の都合で実施している訳じゃないですよね。
関電システムソリューションの社員への配慮でしょうね。
関電社員に聞いたところ
グループ内での略称は変更なく
「オプト」「オプトさん」らしいです。
光通信は、儲かるみたいだけど、もう成長分野ではなくて頭打ちが見えている、だから他事業に手を出してる(mineoもその一つ)と聞いたことがある。
mineoもそろそろ頭打ちみたいな感じだし(笑)。
次はIOTがどうの、とか書いてますね。プレスリリースには。
関電システムソリューションとケイ・オプティコムのどちらかの社名に統合しても、統合された方の社員はモチベーションが下がる場合がある。
それ故に新社名オプテージ。
理由は、後付けで根拠付け!

オフトさんはドーハの悲劇の監督なんだから、そこ外さないと。もともと社名変更に関してはさとさんが挙げているリンク先に説明があるので、それを読んで見ると判るかと思います。それでも理解が難しい、ということであれば厳しい書き方をすると「ブランドなりサービスに共感できない」ってことじゃないかとも感じますけどね。
※まあ、サービスなんて使えりゃ良いんですけど、そもそもその
サービスなりソリューションを提供するところが日本の会社は
揃いも揃って.....って感じですので。業界を見てるとそう感じます。
フレンドリーなのがmineoの売りなのかもしれませんが、馴れ合いはよくないかなと。
ユーザーサポートとマイネ王登録者にビデオチャットでさせようというのは馴れ合いにしか思えませんので。
mineo株式会社
とかにすればよかったのに(^_-)-☆

オプティコムがトランスフォーマーっぽい名前だから、タカラトミーさんに怒られたんじゃね?きっと掲示板上でもmineoの親会社の話題はあまり出ないのでしょうね。
先にも書いたとおり、単なる組織改編だけなら社名まで変える必要は無いはずです。
やはり「ブランドイメージの変更」というのが主目的なのかも知れませんね。
それにしても登記から看板から名刺から印鑑からドメインから、何もかもを新社名に変更するのって大変な作業でしょうね。
新社屋への引っ越しだけなら物理的な目視で確認できるけど、社名変更では目に見えない事柄が多いのできっと見落としも発生するでしょうね。
大企業がどうやって社名変更の工程管理してるのかがとても気になります。
まさか社名変更の専門業者がいたりして。
名刺のお名前は「尾府 貞治」でした。
敗れると大国民が困るので是非勝って頂きたいですね。
(グループ内でみんなKばかりなのでK抜きも良いですね)
どなたか吊り広告のキャラクターってだれか解りますか?