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会社のトイレは節水タイプ。節水と謳うのはいいけれど、水の量が少ないせいか、流しても流しきれないことが多々ある。結果、もう一回流してキレイになる。これを節水タイプといっていいのだろうか。そう言えば、東日本大震災が発生した際、節電推奨といって、トイレで手を洗ったあとのハンドドライヤーの風量が一番弱く設定されていた時があった。でも結局全然乾かないので、利用時間が長くなる。あれって結局節電だったのだろうか(笑)
メンバーがいません。
しかも輸入住宅だから便器も洗浄機もタンクも、米国製の低性能のやつ。
タバコの灰すら落とす場所によっては流れません。
詰まると悲惨ですから、水はケチるな!と家族には言い聞かせてます。
節水型でもいろいろあります。
よく見て決めて下さいね。
知ってました?
本日はカレーです。
飛行機は外が低圧だからぶち撒けるだけでいいけど、、、
口を開けて飛行機を見上げるのは避けたいものです^_^
今の時代に機外にぶちまける仕組みのわけがありません。
飛行機も、新幹線も、
排泄物は外に出さず、タンクに溜めるようになっているかと…
昔の鉄道は、外に出してたかな…
何かが飛んできて顔に当たる事があるので。
トイレの穴から川のせせらぎが見える国とか、いろいろある。
意地でも流して出て来ます。
トイレの種類にも依ると思いますが、節水型の洋風トイレは、流す時のレバーを、ちゃんとグッと押して、暫くして戻さないと良く流れない事が有るようですよ。
飛行機はどうかなあ?って思ってましたが改善されてたのですね