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節水タイプのトイレ

会社のトイレは節水タイプ。
節水と謳うのはいいけれど、
水の量が少ないせいか、流しても流しきれないことが多々ある。
結果、もう一回流してキレイになる。

これを節水タイプといっていいのだろうか。

そう言えば、
東日本大震災が発生した際、
節電推奨といって、
トイレで手を洗ったあとのハンドドライヤーの風量が
一番弱く設定されていた時があった。

でも結局全然乾かないので、利用時間が長くなる。
あれって結局節電だったのだろうか(笑)


17 件のコメント
1 - 17 / 17
水の流れが悪いトイレは嫌ですね…☆
うちのもそうなんですよ。
しかも輸入住宅だから便器も洗浄機もタンクも、米国製の低性能のやつ。
タバコの灰すら落とす場所によっては流れません。
詰まると悲惨ですから、水はケチるな!と家族には言い聞かせてます。
自分の小で加勢するしか!
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
節水はオシッコが跳ねやすいという欠点もありますよ。
節水型でもいろいろあります。
よく見て決めて下さいね。
節水トイレに限らず洋式トイレで大をするときは、水面にトイレットペーパーを浮かべてそこを的に大をすると同時に流します!

知ってました?
食事時に読んでしまった…
本日はカレーです。
飛行機のようなバキューム式のトイレが超節水なのに、普及しないのは何故?
バキュームをどう作るかですよ
飛行機は外が低圧だからぶち撒けるだけでいいけど、、、
口を開けて飛行機を見上げるのは避けたいものです^_^
一気圧の場所は、水をつかわないボットン式にすればよいという話ですね。
飛行機のトイレは機内にある汚物タンクに貯められます。
今の時代に機外にぶちまける仕組みのわけがありません。
>> pmakerさん

飛行機も、新幹線も、
排泄物は外に出さず、タンクに溜めるようになっているかと…

昔の鉄道は、外に出してたかな…
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
昔の鉄道は停車中にはトイレは使えない仕様でしたね・・・。。。
昔は電車が踏み切りを通り過ぎるまで 踏み切りから離れていました、
何かが飛んできて顔に当たる事があるので。
10年ぐらい前にイタリアで乗った電車はトイレの穴から地面が見えるエコロジー設計だったよ。

トイレの穴から川のせせらぎが見える国とか、いろいろある。
トイレが流れないと嫌ですよね。
意地でも流して出て来ます。

トイレの種類にも依ると思いますが、節水型の洋風トイレは、流す時のレバーを、ちゃんとグッと押して、暫くして戻さないと良く流れない事が有るようですよ。
新幹線は黄色い公害と呼ばれてましたね
飛行機はどうかなあ?って思ってましたが改善されてたのですね
いつ頃まで、飛行機がばら撒いていたのか?は私には分からないですけど、衛生面より「構造的な脆弱性につながるのではないか?」という点が気になります。
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