もしかしての退職に備えて
初めての退職手続き。抜かりなく立つ鳥跡を濁さずやりたい。[まだこの段階で不確定な話ではあるけど、予め聞いておきたくて]
前の会社に返すもの
✴︎年金手帳
✴︎雇用保険証
✴︎健康保険カード(新しいとこで作ってもらう間に通院してるから借りれるのかな?)
✴︎会社のセキュリティカードや鍵
✴︎夏冬の制服(クリーニング済み)
✴︎その他名札等会社の備品や事務用品
私が会社からもらうもの
✴︎離職票
✴︎退職金
✴︎残りの働いた分の給料
✴︎会社の積立金(旅行とかリクリエーション用の)
逆に支払うもの(ないかもしれんけど)
✴︎厚生年金、健康保険、住民税等
やらなきゃいけないこと
✴︎健康診断
あとはおもいつきましぇーーん(・_・;
あれもいるのかな、マイナンバー的なのも。
なにかアドバイスあったり抜けてるものあったら教えてくださーい( ;∀;)
必要ではなくなる悩み事かもですが笑
34 件のコメント
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健康保険は保険料さえ支払えば継続はできるはずです。一時的に国民健康保険に加入するのも面倒くさいですから、次の就職先が確定するまで継続するのが一番です。
マイナンバーは所得税の関係で必要ですが、コピー提出ではOKです。
やっぱマイナンバーありますよねーあいつペラペラ仲間のくせに免許証並みの効力もってて、しかもどこに保管してたかいつも忘れるんで。(カード作ってなくて)
会社に頼んで次のところの方カード出来上がるまでお願いしてみます。実費も辛いし、国民健康保険に切り替えるのも面倒そうだし💦
キッパリ(^^♪
新しい職場に、社保について確認した方が良いですよ☆
確定拠出年金や、財形貯蓄などは両方に制度があれば、
引き継げるようです。
保険が団体扱いだと、継続できるかとか、確認する必要がありますね。
年金手帳は先に書かれているとおり、就業中は会社に預けておいて、離職時返してもらうという形になります。
その他、会社経費でとった資格なんかどうなるのか確認する必要がありますし、辞めてからではなかなかまとめられない、職務経歴をまとめておくこともおすすめです。
財形貯蓄はやってなかったから、団体保険も入ってないし、あとは保険関連(通院実績あれば一年は前の会社の健康保険証を借りれるといってました父が)新しく発行してもらったらすみやかに返しに行かなきゃならんのが面倒ですがz
いつも元気なスレをありがとう!
うちの会社の場合、退職すると言えば、総務部門から色々説明がありますけどねぇ。
年金手帳は、私の会社の場合、在職中は会社が預かっているので、退職時に返してもらいます。
健康保険証は、会社によるかもですけど、私の会社の場合は以下の様な感じ。
・元の保険証は退職時点で返却。
・継続(任意継続と呼ぶ)する場合も、保険証番号が変わるので、
申請して新しい保険証が出来るまでは、保険証無しの状態が発生する。
・病院で、保険証切り替え中だと言い、一旦全額負担。
新保険証ができてから精算。
・尚、在職中は保険料の半額を会社が負担してたので、
退職後は保険料が倍ぐらいに増え、おしっこチビリそうになります。
あと年金手帳はなぜかわたしずっとお家でもってます笑笑ふつうは会社にあるらしいですが笑笑あと雇用保険証も。(一度紛失騒ぎで再発行したやーつ)
あとは総務の人に従って返すもん返して、もらうもんもらって、さよならーーってすればいいですよね。あ、でも一応なんか差し入れもってくつもりです。お世話にはなったので。
でも、これただの妄想になりそうなので不確定なことになにザワザワしてんだということなんですがz
まだ退職できるかは結果待ちなんですけどね笑笑
企業年金(基金)に関しては、どの種か分かりませんが、連合会移管だと思います。独自加算部分については、退職時に一時金選択できる場合もあります。
健康保険ですが、1年以上の期間があれば2年間の任意継続ができますが、退職理由によっては国保料軽減があったり、家族の被扶養者になる選択もあります。
却って損をしてます。
3月と4月を例に説明します。
A社を3月31日に退職。B社に4月1日に就職。
4月1日付けで、A社での資格喪失。同日にB社で資格取得。
保険料は3月分まではA社、4月分からはB社。
A社を3月30日に退職。B社に4月1日に就職。
3月31日付けでA社での資格喪失。4月1日付けB社で資格取得。
A社での保険料は2月分のみ。B社での保険料は4月分から。3月分は国民年金保険料と国民健康保険料を納付。厚生年金の被保険者月数が一月少なくなり(将来給付が減る)、健康保険料も高めとなります。
退職日の件も、基金の件も総務の人によく聞いた方がいいですね☺︎
みなさん詳しいですねーすばらしいです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
一つは、保険料は前月分を引かれているからです。つまり、3月のお給料で引かれている保険料は2月分です。
もう一つは、月末退職する月は、例外的に、2ヶ月分(前月分と当月分)引けるとの条文があるからです。これは、当月賃金を当月払いしている会社の場合、退職月の翌月の賃金支払いがないため、退職月の保険料を賃金から引けなくなることを避けるためです。当月払いの会社の場合、入社月の賃金からは保険料は引かれていないはずです。また、翌月払いの会社は、翌月に賃金支払いがありますので、原則通り前月分のみの1ヶ月分のみを引きます。
たまに給与担当者が、間違って天引きすることがあります。例えば、正社員は当月払い、契約社員は翌月払いの会社。
転職を考えている人にはとても参考になると思います。
てばさきちゃんさん!転職出来るといいね!
春が来るのかな?
でも、今のお勤めも頑張って下さいね!
返却の必要はありません。
✴︎年金手帳
✴︎雇用保険証
は本来が個人のものですから、一時的に会社に預けてあるのなら返してもらってください。
✴︎健康保険証
は資格喪失と共に当該の部署に返却が必要のようです👇
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g6/cat650/r313
✳️会社からもらうもの
てばちゃん♪が挙げられている他に
✴︎源泉徴収票
をもらって下さいね。年末調整の所得税の算出に必要で、転職先に提出することものあります。次回に確定申告する時にも使用します。👇
https://www.google.co.jp/amp/s/employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/8300/amp/
「雇用保険被保険者証」のことです…
言葉足らずでした(^_^;)♪
残っている有休捨てずに、しっかり消化も入れて
退職日決めて下さいね。
良心的な会社なら、分からない事、不安な事あっても
聞くと総務で滞りなく手続きしてくれますよ。
退職まで、気持ちも落ち着かない毎日と思いますが、
新しい職場に気持ちよく移れますように(*^_^*)
健康保険や厚生年金の話も大事ですが、月末退職にはメリットもあります。
お給料の計算方法を、確認しといた方がよいでしょう。
「日給月給制」か、「月給制」かです。
月給制の場合、月末退職。
→翌月1日まで在籍。
→翌月の給与は1ヶ月もらえる。
詳しくは、ググッてください。
公務員や昔からの企業で、月末に退職が多いのは、たぶんこの理由だと思うんだけど。
賃金の締め日(必ずしも末日ではなく、15日締め、20日締めの会社もあります。)なら30/30で計算でしょうが、途中だと分母・分子の
なお、公務員が月末退職しても、翌日1日まで在籍扱いで、翌月分1ヶ月分の賃金を得られることはありません。月途中の任用・退職の場合、俸給などは日割り計算です。ただ、手当は、種類によって全額支給のものもありますし、反対に支給なしのこともあります。
ご指摘ありがとうございます。
公務員の件は、つい書いてしまいました。
変なやっかみがあったかもしれません。
根拠ない発言を取り下げます。
病気のこともあるけど、転職の話は一切してないので微妙なとこあるけど、病気で休業中に転職活動してて責められるかと思うと、病気のことを苦に辞めるで話通したいけど、、、バレるかなー転職先決まってるっていったほうがいいのかなーーf^_^;
ちなみにてばは、月給制です。
あとは日割り計算でお給料もらえるのかな。退職金とともに。
とにかく今週末までの返事次第ではまたお世話になるやもしれない現職。どっちにころぶかなーーー
雇用保険証は実は番号のみ分かれば次の会社で再発行ができます。
昔は前の会社のを次の会社に持って行きましたがその必要はなかったようです。