犬猫里親譲渡会へ初参加

犬猫の里親譲渡会初めて知りました。
うちは３人の子供世話するのだけで、
一苦労で、、犬猫一度は飼ってみたいな。

どの子も幸せになって欲しい(*´꒳`*)ワンコもにゃんこも幸せは飼い主次第ですから！
素敵な出会いがありますように♡

犬🐶が好きなのですが、去年柴犬のまる。がイベントで飼い主さんと来られててお話しされてました。『柴犬好きな人？飼いたい人？』皆さん(^O^)/はーいと挙手。『でも、柴犬は、大変な事も多いです。凄く毛も抜けるし😅本当に責任を持って最後まで飼えるかたは、飼ってあげてください。』と。そうですよね。可愛いだけでは駄目ですよね。

我が家にはネコはいませんが、3頭の保護犬がいます。
確かに世話は大変だけど、それ以上に幸せをもらっています。
どのネコちゃんも幸せになって欲しいものです。

私は推しの猫をYoutubeで見るだけで十分だと思っております。

猫は飼いたいとは思いますが、
最後まで看取る自信はないため、
飼わない方が猫のためになると思っています。

この前までハムスターを飼っていましたが、寿命まで一緒にいられたこと。それが自分にとって嬉しくもあり、動物を飼うことの変な自信にまでなっているのが私の勘違い。一番、可愛そうなのは、すぐにでも犬猫を飼いたいと思っている娘ですね。気長に、譲渡会に参加してみます。

この初参加に、おそらくあまり経験しないであろう事にも遭遇したので追記します。ある若者がスタッフの方と面談されているのだが、スタッフの口調が少々キツイ。「里親になることに様々な条件があるけれども、そのせいか？うちも同様に聞かれるであろうから、どんな内容か近くで聞いてみよう。」と猫を見ながらも、背中で聞いていた。結論を言ってしまうと、前に飼っていた猫が家から脱走したのだが、その猫が今ここにいるから連れて帰りたい！という内容。恐らく飼っていたときの猫の画像やら保護した場所などを一生懸命、かつ真剣にスタッフさんへ伝えて、すぐにでも連れて帰るという話になっていたな。確かに、里親になる条件のひとつとして、脱走対策がきちんとされているかも上げている団体は多いです。

ブリーダーさんからリタイア（もう出産させない）チワワと、その赤ちゃんを引き取りました。
ママチワワは全く鳴かず、どんな人にも尻尾フリフリで、セラピー犬にもなれそうなタイプです。
が、赤ちゃんチワワだった仔が、いつの間にかご飯の一時間前からずっと吠えるようになり、今は冬で外に聞こえて無いそうですが、今年の夏が憂鬱です…(>_<)
小さいけれど二匹だし、抜け毛もなかなかの量です。
ただ本当に愛らしいにつきます。
まだ二匹が来て一年経っていませんが無くてはならない存在です。

譲渡会に行かれて、既に行動されていて素晴らしいです！
きっと素敵な出会いが訪れますよね♪

我が家のニャンコも譲渡会に参加して3度目で、ご縁が有り一緒に生活しています。

居るだけで毎日癒してくれる
✨『かけがえののない』存在です！

🙏巡り会え良かったです‼︎

我が家の三毛姉妹は元捨て猫、白黒の男の子は元保護猫です。
確かに保護猫の里親になるには、脱走対策することとか、避妊去勢手術をすること、時々メールなどで様子を報告することなど、約束ごとがありましたねぇ。
でも、そういう約束ごとも苦でもなんでもないと思うほど、可愛い可愛い我が子同然の存在です(*^^*)

ハムスターのモモさんにも、猫さんとの素敵な出会いがありますように！！

今度は別の団体が主催の猫里親譲渡会に参加。場所が都心だったためか、ものすごい里親希望の人数。まだ参加経験の浅い東京近郊に住む私たち家族にとっては、それだけでも、今日はどれだけの猫ちゃんが助かるのか期待は膨らむし、もちろん、これだけの倍率であれば、きっと私たちの希望は通らないであろうと確信。結果、サクラチル。そうでしょう、そうでしょうと里親が決まった猫ちゃんをホームページで確認。ん？あれだけ参加人数がいたのに、成人猫一匹と数匹の子猫だけ？
考えてみれば、私たちも子猫狙い。人のことは言えません。殺処分の情報きっかけで行ってみた里親譲渡会への初参加。それが、今では子猫の可愛さだけを追いかけてしまっているという体たらく…。
その晩、自宅近くの川沿いを一人で散歩していたら、一匹の野良猫が私の顔をじっと見ていた。私が更に子猫の注意をひこうと口でチチチチチ…。しばらく、じっとしていた野良猫が「この男はダメだな」と言うように、素早く去っていってしまった。すべてお見通しだ。