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家庭の事情もあって、中学は全寮制、高校はアパートに独り暮らしでした。当時友人達と中華屋さんに行って、僕はいつも普通の(具がほとんど載っていない)醤油ラーメンでした。友人「おい、ケロコロ、お前いつもラーメンだな」僕「あぁ、好きだからな」ホントはお金に余裕がなかった···。たまにバイトでお金がある時は「タンメン」!!(笑) ウレシカッタ~!
今はいつでも喰えるぜ!!(笑)今夜は自分で作りました!木耳(きくらげ)、贅沢でしょ?!(笑)あなたには貧乏時代ありましたか?そんな時代にチョイ贅沢な、想い出の食べ物って何ですか?(笑) オシエテネ!
メンバーがいません。
レスはじっくり考えてからにしようと思います。
とりあえず、おやすみなさい💤
あなたはおカネがなかっただけで貧乏ではなかったと思います。
タンメンのキクラゲ他豊富な具材はまるであなたの豊かな感性を表しているかのように新鮮で食欲をそそります。
「ああ好きだからな」…この一言これこそケロコロさんの真骨頂でしょう。
湯気の暖かさに包まれてタンメンの美味が伝わりました。
ご馳走さまです。
ハッキリ言って、貧乏時代は無かったかと思います。
何を基準にするかによると思いますが、食べ物に困ったというような事は無かったです。
両親のお陰だと感謝しています。
その代わりに、両親は戦争で貧乏な生活をしたようですが…
ただ、ずっと両親が共働きだったため、子供心は貧乏でしたね。
そんな時代は、ペットの拾い犬と過ごす時間が好きでした。
>しんみりし過ぎて、、
そんな暗い話じゃないですよ~(笑)
>ご馳走さまです。
恐れ入ります(笑) ペコリ
やっぱりおカネはなくとも、心の貧乏は宜しくないですもんね(笑)
>好きな食べ物は、コロッケそばです💚
思い出話、その②
やはり高校時代、僕はサッカー部だったのですが、練習が終わって帰宅途中の乗換駅のホームの立ち食いそば店で···。
自炊生活でしたが、お腹がすき過ぎてアパートまでもたず、たまに立ち寄るんです、いつも「かけそば」でしたが···「ネギ多目でお願いします!」と言って。
ある時、そば屋のおばちゃんがニコリと笑ってコロッケを載せて出してくれたんです。
「??? アリガトウゴザイマス」
こんなことが何回かあって(かき揚げの時や生玉子の時も···)、このありがたいオマケ、頂戴できる条件を発見したんです!!(笑)
その条件とは、お店の中に客がいない、いても自分のカウンター側には客がいない、でした。
それに気付いてからは、そのタイミングを見計らって入店してました(笑)
しかし、ある時からあのおばちゃん、居なくなりました。(それがバレたからじゃないと思いますが···)
きちんとお礼を言いたかったです。
それが僕の「コロッケそば」···実話です(笑)
>ずっと両親が共働きだったため、子供心は貧乏でしたね。
僕の両親も共働きでしたが、小学生の頃ある日突然母親がいなくなって、何でも自分でやるようになりました。
なので料理はちっとも苦じゃないのですよ(笑)
野菜ラーメンが
野菜タンメンに
名前が変わっていました。
タンメンとラーメンの違いを
ネットで調べましたが、
良く分かりませんでした(^^;)
そうそう、それ!
わたしも包丁使い上手いと思います。
リンゴの皮、一気に途切れることなくスルスルと剥けます♪
>タンメンとラーメンの違いを
多分、多分ですが、、、
タンメンは、「野菜を炒め」、そこに「鶏ガラ系のスープ(塩味)」を加えて「茹で」、最後に器の麺の上にスープともども載せて盛る。
野菜ラーメンは、器に「スープ(主に醤油味)」があり、そこに茹で上がった「麺」が入り、その上に「炒めた野菜 or 茹でた野菜」を載せて盛る。
つまり炒めた野菜を鶏ガラ系スープで茹でるところがポイントかと···(笑)
>具を買うお金のない自炊カレー、カレー色の汁だけとか
>米さえ食べられれば、腹がくちくなりましたので
中古の冷蔵庫を持っていたので(笑)←トウジハスゴイコトデシタ!
まぁ、中にはマヨネーズと醤油のみ···
とりあえず米だけ炊いて、どんぶり飯
そこにマヨネーズと醤油をかけて グチョグチョグチョ
な~んだ玉子かけご飯にお酢とサラダ油を掛けたもんじゃん(笑)
どんぶり2杯喰ったら気持ち悪くなりました···(苦笑)···実話です(笑)
>リンゴの皮、一気に途切れることなくスルスルと剥けます♪
僕は、スイカの皮、一気に途切れることなくスルスルと剥けます♪(笑) ウソ!
>足るを知るのじゃ・・・
はい、これからも自戒して生きて行きたく存じます(笑)
>三番目でした
二番目、知りたいです!(笑)
それにしても、あの頃は周りの皆さんの善意で生きてました···。
おカネもなく食料も尽きた時、友達の家を順繰りに尋ねてました、夕飯時を狙って(笑)
6日間は中を食べ、7日目は耳を食べる。
カビた部分は取り除いて食べる。
晩ごはんは寮の食堂の食事が廃棄された深夜しか帰ることができなかったため昼の弁当と朝食べるこの食パンだけでした。
二度と思い出したくないし(というか当時の記憶があまりないです)、今は食パンも食べたいと思って進んで手に取ることはそんなにないですね。
う~む、それは過酷ですねぇ···。
パンの耳を残す、それは理に適ってます。
水分含有率が低いのでカビが生えにくい(笑)
僕は近所のパン屋さんで、サンドイッチ製造などで切り落とされた耳だけを10円で買ってました。
食パン1本用(3斤)のビニール袋に入っていました。
かなりの量です。
ただし、マヨネーズや野菜の端がくっついているため痛みやすいんです。
当時の冷蔵庫は冷凍庫はなく、製氷室付きの代物でしたので、とりあえず冷蔵庫に放り込んで腐らないことを願っていました(笑)
貰い物のオーブントースターがあったので、冷蔵庫から少しずつ出してチマチマ焼いて喰ってました。
カスのようなレタスやキュウリが嬉しかったのを憶えています(笑)
私はご先祖様、両親のお陰で今までお金に困ったことはありません。
朝食には毎日フルーツがあるのが当たり前でした。
働きはじめて一人暮らしをしたとき、初めてフルーツは高価なのだと実感しましたね~。
当たり前のように思ってはいけないですよね。
そんな事もあるので、子供達にはある程度の年齢が来たら自立するように言っています。
僕は置かれた環境、与えられた境遇を「不幸」だと思ったことはありません。
他人を羨むこともありませんでした。
これは祖父母の教育のおかげだと思っています。(感謝!)
そんな状況を楽しんでいたフシすらあります(笑)
>朝食には毎日フルーツがあるのが当たり前でした。
僕は今、バナナとリンゴを毎朝食べています!(笑)
お金持ちになりました!!(爆)
>子供達にはある程度の年齢が来たら自立するように言っています。
自分の食べるご飯くらいは自分で作れるようになった方がいいかも?(笑)
ケロコロさんのたんめんって
私でいうカツカレーと同じだな!
親父や弟が普通のカレーなのにカツカレーを頼めなかった
反動で今は、カレーはカツカレーばかり食べてますね。
>私でいうカツカレーと同じだな!
カツカレーって、贅沢な一品なんですよねぇ(笑)
カレーでご飯(白米)食べれて、カツでもご飯が食べれる、
要はW(ダブル)おかず!(笑)
あの頃カツはハムカツしか食べれなかった···(苦笑)
そんなことを思うと、今は幸せだぁ~~~!(笑)