元FREETEL 増田 薫氏が翻訳機で復活
過剰なCM展開や消費者庁から業界最速の記載の根拠が無いと指摘され、
その後倒産した、FREETELの元代表 増田 薫氏が翻訳機を引っさげて
久々に表舞台に復活して来た様です。
・「自己破産で学んだ」 元FREETEL増田薫氏が翻訳機で復活 スマホにも意欲
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1901/17/news129.html
昨年は所持金が1万4000円のみだった時期もあり、親族からお金を借りて生きていた
そうです。
そして、もやしやカレーを食べて食い繋いでいたみたいですね。
前の会社で大きな事ばかり言っていた事を反省し、新会社のTAKUMI JAPAN
(タクミジャパン)を立ち上げたそうです。
今後の展開が気になるなと感じました。
9 件のコメント
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果たして勝算はあるようには見えないんですよねー
またどこかの中華品のカスタマイズを持ってくるだけな予感がします。
まあ気持ちは分からなくはないですけどね(^^ゞ
>docoaさん
以前に比べて競争が激しくなっていますし、今となっては厳しいで
しょうね。
まだ、翻訳機分野の方が勝機がありそうな気がします。
ワープロが汎用機であるパソコンに市場を奪われたように、翻訳機もスマホやスマートウォッチとか汎用機に市場を奪われると予想してはいますけど。
ソースネクストといえば増田氏の古巣。どん底から這い上がり古巣に戦いを挑む…と言えばカッコイイ…かな?
ところでみなさん、ポケトークの仕様、知ってますか?
「SIM付き」と「SIMなし」があって、SIM付きはソラコムのSIMに限定されていて、いわばSIMロック状態。他社のSIMを挿して使おうとしても使えません。さらに、ならばと「SIMなし」を買ってしまえば後でSIM契約は不可。外で使おうと思えばWi-Fiルーター必携になります。
早い話が、とんだドンビキ仕様です。
TAKUMI JAPANが出してくる翻訳機の仕様については詳しく知りませんが、このポケトークのその仕様をみれば、内容によっては勝機があるように思えます。
確かSIMフリーと記憶しています。
YoutubeでDMM mobileにて通信をやった動画を見たことがあります。
wifiテザリング出来るので便利だと思いますが、
私は翻訳機能は使わないで、宝の持ち腐れになりそうですね汗
KIZUNA は使えなかったんだろうと思いますが、どういう意味でしょう。
人の名前かな…
もうスマフォの画像が出てるし
niPhone とか Telfree…
見習いたいものです。
起業は滅多に成功するものではありませんが、失敗してもいつか大勝ちすれば、ちゃらですからね。(^^;