綺麗なガラケーをゲットしました。

実家で親と話をして、注文した商品を受け取り、
帰宅しようとしてた時、母親に画像の携帯電話の処分を頼まれました。
実は、私が欲しいと思っていたauのガラケーです。
京セラのK005という簡単ケータイです。
デザインは先代のK003の方が好きなのですが、
こんなに綺麗なガラケーはもう市場にもないでしょう。

実は私のおばあちゃんのために、父が契約したガラケーです。

ただし、携帯電話を充分に扱える年齢ではないため、
早々に解約し残骸だけが何年も実家のテレビの棚の上に。

それが私の手元に来ました。

実際、もうauの3Gの携帯電話は販売も停止してますし、
近い将来(2022年3月)に停波も決まっています。

それでも欲しいと思っている訳は、
実は私はauの3G回線を持っています。ただしプリペイドなので、
なにもできません。
それ用にauの中古スマホを用意はしてあるんですが、
電池がパンパンに膨れて正直怖いです。
その代わりに尚且つ、安定的に稼働できるガラケーがほしかったのです。

同じ京セラのガラホKYF31と比べてみますと、
圧倒的に持ちやすい。機能が充実。液晶荒い。それだけ・・・
もう時代はガラホというかAndroidなんでしょうね。
時代を感じますね。KCP+懐かしい。

ちなみに、このガラケーを手持ちのSIMで使用できるようにするには、
手数料3240円かかります。
auのあざとい商法には懲り懲りですが、使えるようにしたいと思います。

しかし、SIMが入ったスマホどこにいったんだろうか。