昨日夕方より体調が悪くなり夕食から今日の昼食まで絶食しました。
7日の夕方から8日の夕方前までストーマが詰まって苦しかったです。
取り敢えず絶食して様子観察しました。
なかなか体調は良くならず、腸閉塞になりかけていたので、このままだとまた入院になるかなと思い、何とか水分を補給して詰まっているのが流れるかなと思い試したりしてもなかなか無理でした。
寝転んでみるも腹痛は続くばかりで体を動かして腸の動きを活発化させて詰まっているのを解消しようとするも無理で仕方なく、人工的に口に手を突っ込んで嘔吐させたりして腸閉塞を回避しようとしましたが、今まではだいたいそれでうまくいったのですが、今回は無理のようでした。
それでも何とかしてたら、詰まっていた食物残渣が出て一気にストーマから流れ出して、腹痛も改善してお腹の張っていた部分も無くなりました。
その後はほぼスムーズにストーマから排出されています。
腸の癒着が年齢や手術を昨年二回もした影響なのか進んでいる感じなのでよく噛み、食事量も減らしたり、消化しにくいものは出来る限り避けるようにしていきたいと思います。
体重も入院時より2kgほど減少しているので、以前よりあまり体重が食べても増加しないので、体重を増やさないようにしたいと思います。
間食もほとんどしないようにしないとまた今回のようになる可能性が高いので注意していきたいと思います。
11 件のコメント
新ちゃん自身が一番対処法を分かっているのでしょうが、心配ですね。
大事にしてください!
食事制限するのはつらいですけど頑張ってください。!
入院しない気持ちであれば、しばらくはミキサー食を続けて行く事で、腸閉塞予防になりませんか?
退院時には食事指導もあったと思われますので、大変かと思いますが『優等生』でいて下さいね。
重篤になる前に病院へ駆け込んで。
新ちゃん、ファイト!(^-^)
何とか無事でいられますように。
食事制限は辛いですね。でもそこを気を付けないと、更に大変な思いをすることになってしまうし...
自分の体の事は良くわかっていると思いますので、無理をせずストレスを溜めないように過ごして下さいね。
お大事に
あなたは強い人だ。
あなたはとても強い人だ。
私がどんな言葉をかけたってあなたの身体を癒やすことのできない。その無力感のあまりかけてさしあげる言葉さえ見つける事が出来ない。
そんな私がこうして投稿したのは、あなたの身体の治療の一助となればと思うからなんです。
あなたは強い人で、さらにその過酷な状況でありながら自分をしっかり見ることができています。
冷静に、客観的に、この闘病記を記しています。
読んでいてふと思ったんです。
あなたの主治医はこの詳細な闘病記をご存じなのだろうかと。
医者と患者に信頼関係があるかないかで、特に患者側のモチベーションは大きく変わることを、潰瘍でたかだか10日ばかり入院しただけの私も知っています。
もしかしてそれは医者の側でもいくらかは同じように考えてるんじゃないかなと。
この闘病記を見せてあなたとあなたの主治医の信頼は必ずや深まるなんて言うつもりはありませんが、
あなたが如何にその病と真剣に向き合っているのかということは伝わると思います。
だって、如何に病に向き合うか、それが医者の本分なのですから。
もう既にお見せになっているならば私の取越苦労ですね。
どうか気を強く持ってこの病と闘いましょう。
そして勝ちましょう。
小腸が短い上に何度も手術しているので、癒着が激しくエンシュア・H等の
経腸栄養剤等で栄養補給するとか、中心静脈栄養法と言って高カロリー輸液(点滴)にて補うのが良い方法かと思われます。
しかし、感染症で中心静脈栄養法も難しいのが現状です。
エンシュア・Hを服用する事でカロリーを補って食事量を減らす事が一番良いというかベストの方法かも知れません?
主治医もエンシュア・Hなどで補うのが良い感じの思っておられるのでは
ないかと思われます。
全然食事を出来なくなっても困りますので、出来るだけ柔らかい食材や食事を中心にするなど気を付けなければと思っております。
でき得るだけ食事を摂った方が胃腸の運動が停止されません。
お分かりだとは思いますが···。
食事の内容や形状などに配慮が必要ですね。
大変だとは思います。
快方の日が訪れるまで応援し続けたいと思います!!(笑)
こんばんは。
ありがとうございます。
主治医も腸が詰まらない為にも瘻孔で入院時、出来る限り絶飲食を避け、まず水分だけでも経口摂取するようにされたみたいです。
エンシュア・H(経腸栄養剤)は高カロリーなので膨満感がでやすいのかも
知れません?
食事の内容を考えたり形状も考えていきたいと思います。
また、少なめの食事を回数を増やすなども考える必要があるかも知れませんね?
次回の23日の診察日に主治医に相談してみたいと思います。
いつも応援いただきありがとうございます。